シルフィーとの新婚生活は順調そのもの。次はナナホシの召喚魔術だ。その苦悩や葛藤が痛々しくも伝わってくるな…。ナナホシと同郷ではあるけど理解度は低かった。そんな彼女に一歩踏み込むことを決意したルーデウスの心意気ね。たかがペットボトル、されどペットボトル。
学園の危機をアイドルで救うのは無理があるやろ….(?) 出てくるアイディアがみんなめちゃくちゃすぎる。
便利屋登場だけどこっちの子達結構ビジュ良くていいね。ラーメンの啜り方もよし!ポンコツかわいいぞ。
吹部が体育会系よりも体育会系と言われがちな理由はここにあるよなぁと今回を見て。そして黒江さん、そのデカさで俺の評価が上がりました()
部活の楽しさ、そして本気で取り組むことへの視座の違い、コミュニケーションの取り方も含め。不協和音は伝染するからなぁ。黒江さんクラッシャーみあって怖いよ。高校の部活はプロじゃないんだから色んなレベルの人がいて当たり前。初心者も上級者も。そんな組織を纏めていくこと、一緒の方向を向かせることは大変だけど同じ方向を向けた時の力は底知れないね。こういうエピソードこそユーフォの真骨頂だよね。
お互いへのリスペクトがとまらないひまりみつきたまらんなぁー。デュオにフォーカスが当たる感じなのかな。リクエストに対してしっかり応えたひまり。これからが楽しみね。
学校があるから(行ってない)。嘘で塗り固めたものはいつかバレるんだよな…。屋久先生こういう演劇に絡めた脚本好きだよなぁ。キウイなかなかデビュー失敗しててしんどいなぁ。変わってない、変わったのはみんなだというけれども社会は人との関わり合いで成り立っているからなぁ…。なかなか強引さはありつつも面白い展開だった。
表現はストレートだけど気持ちがどうなのかは分からない後輩と表現は苦手だけど気持ちは間違いない先輩のバランス感覚。ひまりちゃんの私服姿が可愛すぎて泣いた。そして依先輩の勇気もしかと受け取りました。
市川の順応力が高すぎる笑 怪獣になってしまったけど理性は持てているのがせめてもの救いだな….。こうなった以上向き合っていくしかないんんだろうけどあまり悲壮感を感じさせないのはカフカの魅力なのかもね。
とわちゃんの愛の表現が色々と誤解を招いてて疲れるな…笑
そしてそんな女子の次は雪女とは….。それすら受け入れる度量が数クール前のアニメの恋太郎みたいだよなぁ!?いろんな存在が一堂に介してこれもうわかんねぇな。
アニメ内と現実の日付たまたまだけど一致してるな。西暦は全然違うけど。
政治に巻き込まれ学校の意義に嫌疑が掛けられるのはたまったもんじゃいよなぁ。マスコミはアニメ内でもどうしようもなくて泣いた() ちゃんと高度な実験を成し遂げて見せつけていくのがいいね。学が足りないやつが取材すな!
甜花ちゃんよく名前聞く子だな。
今回も軸となるキャラはいつつ色んなユニットの話を織り交ぜていくスタイル。弟くん、こんか可愛い子につきっきりで相手してもらえるなんて何という幸福な時間かを大人になった時に実感すると思うよ。
肉まん食うシーン、ソースかける設定にするならせめてソースの部分持たないようにCG作ってくれ…笑 めちゃくちゃ堂々とソースの部分持つやん。
ニナの人との距離感の詰め方の分からなさ。こういう卑屈さは自己完結してくれれば良いけど人にぶつけられると面倒だよな…笑
サイコロの件クソワロタ。こんなところでも違いを見せつけていく〜!
そして唐突な水着回。水着回なのに美女達よりアノス(アノシュ)が目立ってるの笑ってしまう。
街を守れというのが唯一のルール。まとめ上げるカリスマ性がハンパないな。喧嘩でどうなるかと思ったが徐々に人との接し方も学んでいく感じかな。商店街と共存している秘訣がここに。
ナワバリの中での勝手は許さない。それぞれのルールか。これが火種になってしまうのか…?
力を持って何を望むのか?という問いに対して生きることで精一杯だったと答えたのは本心だよなぁ。立場はあれど聖騎士と魔術師というものを超えてのリスペクトは持ってるんだよな。ネフィの持つパワーの底知れなさもあきらかに。力を保つことが悪いことではない。そのふるい方だよね。