アバンのゲンの発言でハッとしたけど千空ってそういえばあくまでまだ子供なんだよな。今度の相手はマジモンの専門の科学者。
ドクター大樹、いい感じに素直なのが通用してるのワロタ。相手の強大さは裏を返せば見返りの大きさ。不利なのは火を見るより明らかだが…。相手の有利の要因は飛行機なので空対空のドッグファイトするために航空機開発。
お互いに相手のブレイン捉える計画、めちゃくちゃおもしれー…。なんでこんなに展開の作り方が上手いんだこの作品。
カップル…らしき人たちの来訪。スケジュール表には明らかなすれ違い。とおるさんが悪いというミスリード。大外さんも介入してくるとなんか一気に不穏になるよなぁ。ただのストーカーだったというある意味1番怖い展開…。
尊い記憶になるために捨て身はあまりにも後味が悪い気がするが…。
プリシラさんの脱衣シーンからの再開、構成が100点すぎるだろ。
レグルスとの交渉上で一撃だけ攻撃を受けたラインハルトだけどそんなことは軽く跳ね除ける彼がカッコいいよ…。ちょっと死んでたらしいけど…。
無敵の攻略を託されたスバル。いろんな局面での戦闘が目まぐるしいな…。
洗車激えっち水着シーンキタァーーーー!!!!レナのはみ出し方が良すぎるだろ…。
ハルトの出生にまで話は遡る。人工的に作られた存在。子育てがむちゃくちゃすぎてワロタ。
強さは当たり前が当たり前にできるか、の教え。これは後のハルトに大きな影響を与えてそうだなぁ。
Nコンに向けて「好きなもの」をあらためて考える花奈ちゃん。前向きになれてきてはいるよね。一方で過去の経験が地雷になっている杏。過去の自分と重なるんだろうなぁと思ってたら後で聞く感じ友人に似てた感じか…。雨の中での叫びは届かず。友達になりたいという花奈の決意に対しては先輩方は慎重だけど冬賀の後押しが心強いな。
必然性の話をされた時に自分も読んでたと言い返し、それをポジティブなエネルギーに変換できちゃうのが彼女の良さだよなぁ..笑 見習いたい。
朗読と実際の行動を重ねてアクション起こせちゃうあたりも凄い。お互いが本心を語って心の距離はグッと近づいたかな。
模試チラッと見えたけど共通テスト(旧センター試験)のだったよね?京大クラスになると共テは足切りされないレベルで取れてれば二次が勝負だと思うがまぁ取れるに越したことはないよな…。
甘神神社の出自を聞いてもなお、そこにある愛情は変わらない。瓜生も成長したと思うけど三姉妹はさらに成長してるよなぁ。受験の足枷になりたくない、新たにした決意。一度鳥居を潜ってからもう一度踵を返して大告白カッケェわ…。茨の道だけどしっかり方向性を固めるいい回だった。
大トリミケのパフォーマンスは大口を叩くだけのことはある…がこれが本番の怖さ。やり直したいという思いのあまり同じジャンプをリトライ。子どもらしい葛藤の末に長所を認めてくれる先生もいいなぁ…。それにしても初大会でいのりは優勝かぁ。技術的だけじゃなくて精神的にも成長してるよなぁ。
光ちゃんのスケーティング、凄すぎる。見入るとはこのこと。その違和感の正体は金メダリスト夜鷹。人生2つ分の覚悟を。
薫子の陰口に対して聞き逃せずに口を挟むなんてこれまでの美世ならありえなかったよな。凄い進歩だし、友人のためならという気概が本当にいいな…。薫子と清霞の仲を気にしていてもそれをちゃんと本人に聞けるようになったのもなんだかとても良い。
出払ったと思ったら襲撃あり…盛り上がってきたね。
仕事面もこの会社トラブルもそうだけど前もすげえ非効率なことやってたしなかなかしんどい環境だなぁ!?
念願の2人旅行で語られる馴れ初め。温泉旅館はいいよなぁ。
ラブコメアニメ恒例のテキトーなバスケシーンきたあああああ!!!本筋じゃないから全然いいんだけどね。湘南さんとかいうクーデレ登場かぁ。
いろんなところに乗せたり当てたりするモナちゃん、、、いいね。やっぱモナちゃんでええやん。
メイド加入記念にみんなでメイド服はとてもいい。こういうのでいいんだよなぁ。
はかり最後まで残りつつもいいシーンでやられるあざとさ良いね。全員優勝!!!
同年代なのに全然違うよな。本当に..!テルティナも可愛いけどやっぱりイドラの立派さが良すぎるなぁ!?
ロージーのテルティナへの忠義は本物だ。戦闘中にマジで何やってんねんではあるけど..w 結果的に背中を預けあって闘うことになったね。
教徒同士の歴史マウント。結局どんな歴史を引用するかは個人の勝手な解釈にすぎないからな。曖昧なもんなんだよ信仰は。
ノヴァクは生きる意味を見失い随分と堕落してしまったのだな…。それでも娘を奪ったと信じて疑わない地動説が復活するのは見過ごせない。その先に行き着くのが娘だとも知らずに…。
ヨレンタさんはオグジーが残したものだったから本に対して特別な思いもあっただろう。ドゥラカとの女性2人での対話はこの時代にこの2人で話すことに意味があるのだろう。信念と迷い。いい会話だ。
ダークカルテットスター、攻撃性高すぎ!?えー、正直、ビジュめっちゃ良いです…。
伏線があったひまりパパの仕事の話、ここで繋がってきたね。何もできずもどかしく感じるひまり。2人でなら、という申し出に応えられなかったみつきは自責に駆られるけど理性的な判断だから決して悪くないよな。肯定してくれるお兄ちゃんズカッコいい…。家族に会ったことでみんなを笑顔にしたいという原点に帰ることができたひまり。それに応える覚悟ができたみつき。お前らがムテキDUOだ…。
それに対して新曲披露のダークカルテットスター、強すぎ!?
かーなーのくすけーひゃーの弁明可愛すぎてワロタ。下地さんの「くそくらえ」が聴けて良かった…。
~~しようね、っていう表現アバンのやつがちゃんと活きてくる構成上手いなぁ…笑 サンエーは沖縄といえばよね。一昨年バスケのW杯で沖縄行った時もかりゆし買おうか迷ったけど結局買わず。勘違いからのデートエモいね。
Bパートはより沖縄での実生活にフォーカスしたエピソード。喜屋武さんのサータアンダーギー、ひーなーのじゃなくてばあちゃんのだったきゃんちがい。
ルシフェルの身体がもう限界すぎて見てられないし、サタンは仕えるなら研究させてやると要求。ただし従わなければ容赦しない。
サタンの元へ向かうユリは”最後”を覚悟してる。手を掴む獅郎の気持ちたるや…。
サタンに抱かれた時に浮かぶ顔が切ないよ…。
写真付きでわかりやすいハードボイルドの本、俺も読みたいわ
立木さんボイスの渋い殺し屋いいね。学生時代のエピソードがただただ可哀想でわろたし泣いた。さらば、俺の青春じゃないのよ。
姉妹に対して過保護な両親。閉じ込めていた姉妹の一方が外出もできないのに身籠る?冒頭の鏡の話がキーファクターだったね。部屋にいたのは1人でも2人に見せかけることができる。そこはあくまで振りで本題は特使の話。花街の遣り手婆が重要参考人。久しぶりにめちゃくちゃ振りの回だな。
才人のことを好きなギャル登場!リサーチが入念だけど間違ってるのワロタ。CV鈴代紗弓のギャルは良すぎるなぁ…。
結婚してるとか同棲してるなんて夢にも思わないから陽毬のムーブは何も間違ってない。
今日やれば明日定時で帰れる(帰れるとは言っていない)
アリナさん闘うならそろそろボコボコにされるシーンも見せてほしいわ。そそりそうなので。