ぬーべーの鬼の手が暴走!?そんなに肥大化するんだな…。玉藻を介して鬼の手誕生の瞬間を見ることになった一行。今と同じように生徒たちと良好な関係を築くぬーべーだがそこに顕現した悪霊。その正体は玉藻の想像をも遥かに超えており…。
ジャンプ+の漫画原作のラブコメ。未読だけど評判が良さげなので期待して視聴したけど期待を大きく上回る至高のラブコメが出てきて本当に素晴らしかった。
タイトルの通り「正反対」な性質を持つカップルがこのラブコメの軸となるんだけど、メインカップル以外にも作中に3ペア存在してそれぞれが特有の距離感や関係性をお互いの個性にリスペクトを持ちながら違う速度で歩んでいく奥ゆかしさが物凄く作品として魅力になっていてとにかく飽きない。爆速で付き合ってから距離を縮めていく谷と鈴木、意外性の塊だけど案外こういうペアが1番心地いい説あるし個人的には1番推しペアの山田と西、サバサバしてお互いそういう関係にはならなそうだけどなんだかんだなタイラズマとそれぞれの状況も雰囲気も違うのをうまく構成してたよね。普通の高校生同士の恋愛がテーマなのでめちゃくちゃ派手なことが起きるわけじゃないからこそ脚本面がとても大事になってくるわけなんだけど、ド派手に演出するわけでもなくさりげない一言のセリフや仕草、アフレコなどで工夫を持たせた上でシチュエーションの妙を伝えてくれるアニメの良さが詰まっていて、とにかく上質。毎回見て良かったなーと思えるアニメって本当に貴重なんだよな。2期も楽しみです。
春が消えた国…花粉もないのかな、それはそれでいいな()
春の代行者としての責務を果たそうとしてる雛菊。貫井さんのアフレコめちゃくちゃ良い感じだな。神ではなく、あくまで季節を司る代行者。舞をするシーンは息を呑んで見入ってしまうな。雰囲気良さげなので楽しみ。
終わってしまった…。
出会ってから約10年。今やプリティーシリーズは自分がオタクを熱量高く続けられている最大の理由なのだが、中でも本作「ひみつのアイプリ」は過去一番の熱量で追い続けられた自分にとって特別な作品となってくれた。だから終わってしまうのが本当に今は寂しい…。
アニメとしてみた時に特に2期に当たるリング編からは無理矢理いちエピソード内にライブシーンを捩じ込むことが増え、展開もある程度ワンパターン…と全体の脚本シナリオ面のクオリティは正直過去プリティーシリーズの中でも展開の幅や深掘りの浅さがあったのは残念だった。ただ、この辺りは雑誌の監督インタビューを読んだところタカラトミー側からのオーダーだったとのことで、ビジネスの根幹である筐体ゲームの展開やメインターゲットである低年齢層への”分かりやすさ”を追い求めた結果なのだと思うと納得感があるのでその制約の中でのベストエフォートは尽くされていたのかなと思うのでそこは評価したい。
一期はどちらかというとひまりがメイン主人公として成長していたのに対し、リング編ではW主人公の1人みつきが主軸に。アニメ全体の構成としてはリング姫と数々のバズリウムチェンジとの関わり合いを展開しつつ、やはり一番のテーマはみつきが留学を決意しひまりと違う道を歩むことを選ぶという選択をしたこと。これまでずっと近くにいて、同じ道を歩んできたひまりとみつき。そんな2人がより成長するための岐路。それぞれの歩く道が違っても最後には同じゴールに辿り着くための絆と熱い想いの物語、それがひみつのアイプリだったんだなと2年間かけて染み入るように感じた。それは本作の最大の魅力でもある楽曲/ライブにも存分に表れていて、ひまみつ(ポッピンドリーミン)のデュオ曲は1期は2人の裂かれることのない友情をストレートに表した「ムテキDUOエナジー」、2期ではさらにアイプリとしての可能性を広げ、繋がりを強くするような「キズナ×リンク」、そして2人の固い決意と成長を感じる「ミラクルツインスマイル」。エピソードの節目節目で披露される楽曲、ライブが本当に効果的で想いが溢れてしまうんだよな…。他のアイプリたちの楽曲も作品通して素晴らしかったし、何度もリアルライブに足を運んで楽しませてもらったのも特別な体験だ。
長々と書きすぎたが、一番言いたかったことはとにかくひまみつという最高のカップリングに出会えたことは自分のオタク人生にとっての財産だということ!そしてこの2人を演じてくれたのが藤寺美徳ちゃん、平塚紗依ちゃんで本当に良かったということ!ひまみつの、美徳ちゃん紗依ちゃんの成長を2年間見届けることができて感無量。本当に大好きを超えて大好きな作品です。2年間ありがとう、ひみつのアイプリ。
※個別でnoteも書いてるのでメモとして残しておく
終わってほしくない…終わってほしくないよ…。
みつきから告げられる留学宣言。お別れ前のひまみつ2人でのライブ。それぞれの歩く道が違っても最後には同じゴール辿り着けるよ。大好きを超えて大好き。笑顔で送り出そうとしても涙は溢れる。それくらい大切な存在なんだから..。2人の想いが溢れ抱き合うの反則だよ、大号泣だよ…。
そして時は経ち半年後。ひいろゆうまもバイカラローズもアイプリしててやばい!!これいつか披露してよ…。生徒会も一新されてて時間の経過を感じるなぁ。そしてひまりがめちゃくちゃ成長してて涙。念願の再会を果たしてこれまでの思い出と共に流れるキズナ×リンク。最高、アイプリ。
1年間駆け抜けた。お疲れ様でした。
企画原案がシンフォギアシリーズを手がけた金子氏、そして音楽を手がけるのがElements Gardenという布陣は音楽×バトルへの期待度が上がると言うもので、放送前から期待度がかなり高かったと思う。放送枠やターゲットとしては低年齢層を意識して展開された作品であったと思うが、どちらかというと大人にウケた感はあったアニメだったね。
前半半年では赤の女王(cv水樹奈々)、3クール目では白の女王(cv花澤香菜)との決戦を描き、最終クールではアリスピアという世界観の謎を深掘りして解決にまで持っていくと言う構成も素晴らしかったし、親友のなっち、ライバルであるバンドスナッチやのちにプリンセスとして一緒に闘う風花姉妹、そしてずっとパートナーとして一緒にいたナビーユなど魅力的なキャラクターを織り交ぜつつシナリオ展開していったのはお手本のようだった。バトルシーンだけ流石に毎回やや単調に感じてしまったが、決めるべき回の魅せ方などはちゃんとできていたのも良かったね。良いアニメでした。
いよいよ最終回だ。みんなの歌でミューチカラを届ける。全世界ウタヒメ宣言熱すぎるだろ!!キセキが起きたんだ→キセキじゃなくて手を取り合って繋いだ当たり前の力というアンサーなのも素晴らしい。アリスピアと現実世界の真の共生という形が実現できたのかな。良いアニメでした。私たちの軌跡。
ひょんなことから推しのアイドルのハウスキーパーをやることになる女の子の物語。アイドルの二面性、表と裏のギャップ的なものをメインで描きたかったのかなと思うがグループ全員分かりやすいくらいの二面性を持ってて良くも悪くもなんとなく雰囲気を掴みやすい作品ではあったね。この手の作品って主人公の女の子が見ていて可愛いし、魅力的に感じることが多いけど本作も例に漏れず早見沙織さんのcv含めてうたげちゃんが可愛くて良かったな。
全体的に爆発力には欠けたけど、ナツキと先生の話など個々に良質なエピソードも入っていたのは良かったかな。推し、アイドルとの特殊な関係性を描くというテーマは現代にはマッチしてたように感じる。
多聞を推す前の自分、そしてハウスキーパーを始めた理由も多聞に会うことで回帰できたのは良かったのかな。
でも明らかにジメ原おかしくなってて泣いた。うたげちゃん、腹を括ったな。
Fateはアニメ勢なのでスピンオフ系はいつもあまり事前情報入れずに素直に出されたものを楽しむスタイルなので流石に自分の情報量不足でついていけない要素も多々あっておそらくちゃんとFateシリーズを追ってる人の何分の一くらいかしか理解できてないんだろうと思うが、それでも起きている事象や戦闘そして仄めかされる冬木での聖杯戦争要素など常に面白さを供給してくれるというなんとも不思議な作品であった。聖杯戦争そのものの根幹自体が崩れているイレギュラーな舞台で混迷を極める戦況。複雑に状況が入り乱れるのでキャラのバックグラウンドや根幹の思想にまでなかなか理解が及ばなかったが、最終回を筆頭にここで決めるぞという回のピーキングは素晴らしかったね。続きやるみたいなので楽しみに待ちたい。
フランチェスカたちの自己紹介要素もりもりすぎてワロタ。
ここで第四次聖杯戦争のシーン引用されるのめちゃくちゃ良いな。三王の邂逅すごく好きな場面だ。セイバーは見せられたアーサー王の顛末にすら希望を見出した。そしてアヤカニに改めて問う、君が俺のマスターか?吹っ切れたように剣を振るうセイバーが清々しい。
一方で椿ちゃんを絶望の果てに落とした彼女の両親…。シグマによる制裁。フラットの脱落。色々起こりすぎて情報量多すぎ回!!
世間的な期待度も上がりに上がりきった中での2期放送。個人的にはそんなにこのフリーレンという作品は肩肘張って見るものではないと思っているので視聴スタンスとしてはゆるりとその雰囲気を楽しめたのは良かったかな。1期の後半は試験であまり本来の本作らしさの旅の中での気づきみたいな部分が薄かったけれど、2期はフリーレン、フェルン、シュタルクが旅をする中での気づきや変化、そして過去の回想など原点とする部分が多くて良かったね。中でも試験編で出会ったゲナウたちと再会するVSレヴォルテのあたりは過ぎゆく時間の中での人間の変化や成長を感じられて良さが詰まっていたと思う。
3期はちょっと期間空くけど面白そうな雰囲気なので楽しみだ。
ゲーエン。ドイツ語で言うとgehen(行く)だね。ちょいちょいフリーレンはドイツ語大学で学んでた知識が生きる。
橋を作った対価はフリーレンが受け取るから丈夫なのを頼むとヒンメル。この作品ならではの時間軸の話だ。
最後に描いたのはヒンメルたちが魔王を倒したことによって守られた美しい光景。それは他の人にも伝播していき。優しい最後だ。
ユーキメンタル化け物すぎるな。こいつ侮ってたわ…笑 今回通じていいことも言ってるけどそこまで視座高くなる?とも思う。
旧黒いの…サトルも人間社会の中での生活に馴染んできつつあるのかな。それもまた変化。
ノッカーとの共存共生なんてできるのかとの迷いに対して黒いのから示されたのは彼を取り込むこと、彼になること。仲間に意見を求めるも賛否両論。だけど最後はフシの選択に任せるというのも信頼の証かな。
祓いたまえ清めたまえー….むなしく惨殺;;
メリーさん、あなたの後ろにいるという知識しかなかったけど人形がキーとなるんだな。手足を探して学校中を捜索する過程で人形を捨てると本性を表すメリーさん。サイコゴーストという特別な霊が彼女の正体か。ぬーべーと同じく霊能力者だったが故の…。自身を投影しとどめを刺せなかったぬーべーだけど、鬼の手を介して伝わる想い。
原作未読。死滅回遊という単語は連載当時からよく聞いてたので気になってはいたけど想像以上に複雑なルールと多方面で展開されるバトルという、1クール内で放送するアニメとしては割り切った構成になっていたかな。まぁ原作準拠で多分この死滅回遊が相当長いかつ重要なので必然的にそうなるのだろうけど。
乙骨は最初完全に予告時で敵対するものだと思ってたからそれが演技で安心しつつ、仲間にするとめちゃくちゃ心強いなと感じたし、虎杖の成長も感じられて主要キャラの活躍が散りばめらるのは毎話新鮮に楽しめたかな。虎杖と日車の回は今期内でも屈指のエピソードだった。一方でこのクール単体として大きな何かが成し遂げられた訳ではなく過程なのでシナリオ面の評価は難しい。
戦闘作画は抜群なのでそこはもちろん最高評価なのだけれど、アニメはシナリオ脚本最重要派なのでそのアニメーションに見合う展開を後半ではさらに期待したい。
これで前半一区切りか。乙骨サイド、仙台結界で描かれるエピソード。乙骨がめちゃくちゃ強いのは前提として他の術者も強者揃いで戦闘の見応えが凄いな。これが、デザート…。
ラノベ原作。子爵令嬢のコニーことコンスタンツ・グレイルが罠に嵌められ窮地に立たされたところに救いの手を差し伸べるのはかつて処刑されたはずのスカーレット公爵令嬢。そこから復讐のための契約は始まり…という貴族社会を巡る謀略や裏切りをテーマにした復讐劇。
命の対価として復讐を果たすためだけの関係だったコニーとスカーレットがともに身体と感情を共有していく過程で信頼やお互いの思想への理解を深めていくのがよかったよね。結果過去の復讐自体は果たすもののまた別の策略の真相が….という形で1クール内で盛り上がりどころを複数作る構成や脚本がとても良かったね。9話のタイトル回収回であとは下り坂なのかなと思ったらそこからグッとギア上げてきたの素晴らしすぎたね。スカーレットとコニー、2人が時間をかけて育んできた気持ちとそれが世間へ与えたインパクトが1クールの中で見事に纏められていていいアニメだった。