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全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い


全体
普通
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

ハプナという無痛剤が開発された近未来の世界で、そのハプナを開発したスキナーという科学者が、「ハプナを服用した者は死に至る」という旨を通告して始まる物語
まず何はともあれスキナーを捜索しようということで、訳ありのメンツばかりが集められた捜索隊が組まれ、それがラザロと名付けられる
ただ、スキナーを捜索するという目的のためにラザロという組織は動いていくわけだけど、スキナーの足取りを頼りにスキナーが関連してそうな場所に赴き、そこで起こる事件を1話完結で行う、という連作的な形を採っているものの、ほとんどがスキナーに直接関係するものではなく、ただ1話完結のエピソードをやるためのものになっていて、個人的にはその1話完結のエピソードもそこまで面白いと思えなかったのが痛かった
正直1話の段階では今期No. 1もありうると思ったのだけど、大風呂敷広げた割に続きが気になる作りになっていなかったなという印象
終盤も、スキナー捜索という目的は変わらずやっていたものの謎の殺し屋が出てきて、そいつと戦うことがメインになっていて、「ともすれば人類滅亡なのにどうしたどうした?」という感じだった
文句ばかり言ってしまったけど、映像面に関しては今期トップクラスで、特にアクションシーンの作画などは見どころもあったので、主人公のキャラクター性も含めて評価できるところはあったかと思うものの、やはりいかんせんシナリオの展開が…という惜しい作品だったと思う





全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

第二九龍という取り壊されたはずの土地でおこるラブロマンスと、その土地にまつわる謎を中心としたミステリー要素がメインの作品
工藤という男性と、鯨井という女性がメインでラブロマンスが展開していくわけだけど、ただ恋愛やっているだけじゃなくて、その土地や自分が何者なのかということに対する違和感のようなものが膨れ上がっていく流れが恐ろしくもあり、続きが気になる構成でもあったね
終盤まで謎が謎を呼ぶ展開で「これ一体どういうことなんだ?」と思うことしきりだった
徐々に世界観が開示されていっても、「結局鯨井というのは何者なのか?」、「自分の存在意義とは一体何か?」という命題が突きつけられることになり、個人的にはそこで「絶対の自分になる」という強い意志を示した鯨井さんの強さが魅力的に映った
そういう意味ではやっぱり楊明のキャラが個人的には一番好きだったかな
鯨井さんほど強くはなれないけど、それでも自分として生きようという心意気にすごく好感が持てた
また、ただ鯨井さんのような強さだけを話の根幹に据えているわけではなく、むしろ過去に執着してしまう人の弱さや、どうしようもない後悔を描写するというのもこの作品の魅力の中で大きなファクターを占めていて、自分としてはむしろそういう過去に縋ってしまう人間性というものにすごく共感するので、過去への郷愁や憧憬というある種のノスタルジー的な描写も光っていたと感じたかな
ただ個人的には、蛇沼先生とグエンくんとかそこら周りの話はあまり興味が湧かなかったのと、結局ジェネテラとは何だったのか最後まで分かったようで分からず仕舞いだったし、鯨井Bという人物像も見えてくるようで見えてこない(それは狙ってやってるのだと思うけど)ところで、万事がスッキリする終わり方ではなかったけど、全体として魅力に溢れた作品ではあったかな
総括すると、「謎に対する興味」という点で、シナリオに引っ張られて続きが観たくなるタイプの作品だったのかなと思う







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