街並みがきれい。こういうの憧れるな。
戦争で功績をあげた五公の反乱ってはめられたのか本当に残り二公が不穏分子なのか。
終戦記念日を目前にしてきな臭くなってなんか面白くなってきた。
ディアボロ焦りまくりで小物っぽいけど、レクイエム攻略したり上手いことキンクリ使ったりやっぱり強いな。
どうやって倒すのか想像もつかなくて楽しい。
ステージ上では詩がとてもエモーショナルでいろんな曲をみせてくれるC&Tだけど、それ以外はトラブルしかないな。
チューズデイを見てたらキャロルがああ思うのは仕方ないなと思いつつも、少し言いすぎたわな。
二人ともこれまで深い人間関係を築けてこれなかったからか不器用さがもどかしい。
えんた重体、不穏な久慈兄弟、粉々になる王子と出だしからフルスロットルでいろいろと情報多くて楽しい。
兄貴撃つつもりだったかは分からないけど、弟のためにつながりを絶つつもりだったな。残った繋がりは兄だけではないって気づいて。
ギャグキャラは最強をサラちゃんがやってくれそうな。
終わってしまえばなんてことない阿良々木くんの一人相撲だったね。
がはらさんに関して心残りがないから最後まで出てこなかったきれいな話の作りとか、物語シリーズのタイトルの連写とか、阿良々木くんの高校生活がきれいに終わったな。
キンクリやっぱ怖。気付かないうちに終わってしまった。
ナランチャきれいな顔だったな。
ミスタの号泣もきつかったけど、フーゴとアバッキオに挨拶するかのような演出はナランチャのやさしさが感じられてすごくよかった。
かっこいい演出だったのにハンジさんのせいで台無しw
世界が敵だと分かったところで、相手の力量も分からないのに世界と戦うなんて決断できるか?
衝撃の情報が多すぎて全然理解が追い付かなかったけど、ようやく壁外の世界が見えた。
ユミルの回想や当時のEDが断片的にしか思い出せないけどあの話がここにきてつながったということか。
こんな事実を受け止めることができるかと思うと同時にエルヴィンにも教えてあげたかった。
ぼっちの少しだけど精一杯の勇気と、なこが追いかけてくれたことで、こんなにも友達が出来たんだと思うと泣きそうにすらなる。
倉井さんのツンデレはぼっちには難しいか。
何事にも必死で周りを気にし過ぎるぼっちだけど、その良さを分かってくれる人が周りにいて楽しく過ごせてて何よりでした。
アルは終盤、残念を発揮させられなかったのがまた残念だな。
待ってましたアーティガン。そして目を逸らすキャロチュー。
チュー優しすぎる。アンジェラみたいに貪欲にならないと勝てないし、勝てないと自分たちの曲を届けられないよ。
貪欲なアンジェラは圧巻のパフォーマンス。もはやコンテスタントじゃなくてプロだわ。
パオさんただのチャラリートじゃないのを聞いたからかいい曲だった。
Fワード連発のグループはともかく、どの曲もレベルが高くてそれだけで見る価値があった。
GGKのミステリアスな曲が特に好きだった。
アンジェラはキャッチーでよかったし手放しで褒められていたけどAI頼みのタオはC&Tにひかれた?
前回と打って変わり過ぎんよ。
これでもかというほどの血の演出も鬼神絶対殺すマンと化した百鬼丸もやばかったけど、すがる母を振りほどいて逃げる演出は鳥肌が立った。
逃げた自分を肯定するために鬼神側につくという人間の弱さが強烈に印象に残って、久々に恐ろしいものを見た。
キャラアニメみたいな気で見てたしキャラの活かし方が上手いんだけど、やっぱり話面白くて引き込まれるな。戦場ヶ原の存在が全く触れられないのは何かあるのか。
なこすけぼっちいじり楽しそうだな。
常識人が少なくてアルが残念っぷりを発揮する暇もないな。そこがまた残念。
皆いい子で優しい世界。次回で最終回だなんて信じられない。
ボス戦かブチャとのお別れが来るかと思っていたから前回までと温度差がありすぎてびっくりした。
トリッシュがミスタをぼろくそ言っててひどかったけどミスタも寄せてあげるとか言ってあげるなw
壁内の政治的な部分もエルヴィンいないと切り抜けられてないだろうし、せめて地下室でエルヴィンに答え合わせさせてあげたかった。
外には文明が発展した人間の世界があるのなら、そことの接触が次の目標かな。それも含めて誰が人類を率いるのか。
というか壁外の世界が一般的なありふれた世界で壁内が異常なのか?
シガンシナ区に来ると嫌でも思い出してしまうが、ほんの数か月の間にいろんなことが起こり過ぎて振り返る暇もなかったけど、改めて思い返したら精神が持たないわ。
アルのなこすけ呼びいいわ。
かいちゃんに報告するアルいいやつ過ぎるけど、ちゃんと残念でいいキャラだわ。
距離感に悩みながらも想いを伝えて友達になってくださいは感動的だった。
クラス全員と友達になるよりも価値がある関係が築けてよかったね。