勇者と共に魔王を倒した大魔法使いとその弟子がいるのにシュタルクの傷は黒服のメガネの人が治してるのなんでや!治癒魔法はないんか!
400年ぶりの同族エルフが変態……。変態のCVといえば子安だなあ(安心感)
もしかしたら私の子供が魔法使いに~のとことか口の動きが強調されてるのにちょっと違和感あるしハイターらしくわざとネタで言ってるんだなと
エルフの世界は生きる時間が違うだけに宗教観もやっぱり違うけど、一応死別はあるらしく。勿論その分生死に見える機会は少ないのであまり根ざしてはいないようだけれども、天国的な概念も一部の存在は受け入れているんだなあ。誰のセリフだったか忘れたけれど、天国てのは死んだ存在ではなく、残されている生きた人間のためにあるものだからな
半裸の知らない男が隣で寝てたら驚くから。フェルン手厳しいよー。
長く生きてる中でも大切な時間だったんだなって穏やかに振り返られるのほっこりする。
シュタルクはいざと言う時は勇気を出すけど、平時はビビリの極みで草。
魔法使いの資格なんてフリーレンには小さ過ぎるよなぁ。
ナポレオンがロシアに攻め込んだ時も、ヒトラーがソ連に攻め込んだ時も、最大の敵は冬将軍だった。
フリーレンが500年ぶりに遭遇したエルフが上半身裸でスクワットしてて草。
おっさんエルフのクラフトは、見た目が若いフリーレンよりかなり年上ってことか。クラフトは屈強なモンクとして様々なことを成し遂げてきたけど、長く生き過ぎて誰も知らないと。勇者一行が魔王を滅ぼしたことも80年前だからつい最近のことで知らなかったのかも。
ハイターとの思い出、良き。
フリーレンが、ハイターやヒンメルの事大切に思っているのが分かって良かったです。
視聴 2023/11/19
セリフが本当に良いわ。
何かを信じることは、そのまま生きる意味に繋がるんだなあ。
比較的大きな展開がない穏当な回だった。ただ、雰囲気が最高。ちょっと語彙力足りなくて上手く言い表せんが、とにかく雰囲気がとても良い。
例の変態僧侶エルフ、声が子安だった時点で笑いを堪えられなかったw
シュタルク相変わらず面白いな
クラフトも一緒に旅をするだと思ってた
子安仲間になる雰囲気だったけどそんなことは無かったぜ
フリーレンの魔力制御に気づいたのは5分の1発言の後かな?
シュタルクくんが子どもに懐かれてるのすごく良いな
アウラでなくて残念
フリーレン様無資格なのかいw
ここ数話激しかったので一服感
だが、それもいい
鎧しかなくても、首飾りでだれかわかるというのは熱いね。
闇魔法使いだったフリーレン
フリーレン以外にもエルフが。今回もまたあっという間に半年もの時間が流れてしまったなあ。
ハイターはやはりフリーレンが魔力を制限していることにも気づいていたか。
長く生きる者は、その生涯を見届けてくれる者がいないから、褒めてくれるのは女神様だけってことなんだな。
ハイターの演技がとても良かった。セーブ回だったのかもしれんが、絵をはるかに上回った演技だった。(すごいとおもっている)
ウホッいい声のエルフ。シュタルクの寝起きシーンが効きすぎて声出してワロタ!前回死闘を制して活躍したのに、重罪妄想と雪山で力尽きるのとで余りにもポンコツ!
浮かせて運んだり、背負っていったりなどでフェルンに世話になりっぱなしの男。
一話で駆け足だったけど、みんなが徐々に食事の前のお祈りしていってるのをみて、じっくり半年を過ごしたのが汲み取れた。クラフトはどんな偉業を成し遂げたのだろうか。
アウラの死後に残る大量の鎧。それは顔が無い故に誰かなんて本来は判らない。けど、首に掛けた紋章がその意味を知る者に正体を教えてくれる
人が死んでも、その人を覚えている人が現世に残らせてくれる
その意味では覚えてくれる人すら死に絶えてしまった者はどのように世に留まり続けるのだろうと考えてしまう回だったな
グラナト伯爵は紋章によって息子を判別できた。人が死んでも物は残るから出来る芸当
でもフリーレンにすれば物すらもあやふや。魔法使いを管理する団体は度々入れ替わり、フリーレンの実力を保証する証も骨董品扱い
人間にとっては物が人の生を伝える依代となってくれても人間より遥か永くを生きるフリーレンにとっては物すら役者が不足
これまではフリーレンが最も永く生きる者として一日の長があった。それだけに彼女より長命そうなクラフトは意外な存在。フリーレンの知らぬ概念を教えてくれる
シュタルクが感銘を受ける程の強さを持ち合わせても名が残らない程を生きるクラフトは見えないモノを信仰している。フリーレンに未だ無いそれは長命を生きる上でのよすがなのかもしれない
でもそれは短い生の人間だって持つもの
ハイターとて、孤児院を復興し魔法使いの子を残そうとした。死後への信仰が有るからせざるを得ない行為
女神を信仰しなくともフリーレンはハイターが報われ天国で再会出来ると信じている。そのような考えになるのは結局のところ、彼女は生きている人々の中で生きれている証左と言えるのかもしれないね
クラフトさんは今回限り?
互いのことを全然知らないというエルフ同士
おそらくクラフトもとんでもないエルフで間違いないだろう
「俺たちはエルフってことだ」からね
グラナド伯爵とのやり取りの中でタメ口死罪の件で思いっきりビビるシュタルクには笑った、グラナド伯爵も大らかでいい人だなと思った。亡くなった衛兵達に対して祈りを捧げるシーンだったり、そこから町の日常が戻った様子が描かれていた所もよかった
フェルンに担がれたシュタルクがいい匂いと言い、それに対しての置いて行ってもいいですか?もやり取りもシュールだった。実際フェルンってどんな匂いなんだろう、匂い嗅ぎたい(スンスン
同じエルフのクラフトとの出会い、山小屋の中で1人スクワットしてるムキムキエルフを見たらそりゃ凄い存在感よ。言葉通り、またクラフトと再会する事はあるのだろうか
魔族でも気付かないフリーレンの魔力制限をハイターは見抜いていたというあたり、やはり彼は只者ではなかったんだなと思った。クラフトの言う自分を認めてくれていた人はしっかりとフリーレンにはいた、同じエルフであるクラフトとフリーレンの境遇の違いというものを感じさせられた
フリーレン以外のエルフも生きてたんだ!
クラフトとハイターに同じ質問されて、今度は答えなかったフリーレン…
やっぱり半年一緒にいただけのエルフより10年間一緒に旅をして、しかもフリーレンが普段から魔力を制限していることに気付き、それは並大抵の努力では成しえないと認めてくれる存在だったからこそハイターには心を開けたのかな?
前話の回想で勇者パーティーに加わったのもヒンメルの言葉にフランメの面影を感じたからだと思うし、フリーレンにとって魔力制限の修行を教えてくれたフランメの影響大きかったんだろうな
オレオールを目指す気持ちがより一層強まるような話だった
資格なしのフリー魔法使いフリーレン
自然の猛威を侮ってはいけない
冬山の小屋でスクワットしているエルフ
衛兵案件ですね
互いに絶滅したかと思っていたぐらいに
同種族との交流がないのかと、あらためて思う