2000系に乗って...車内はわちゃわちゃ。
霧の奥にボートに乗ってる人が...地図を貰う。
水位が上がって線路が...そして津波...
東吾野に到着。頭の上にキノコ...彼女は一体...
BGMがいちいち良い
いままでよく壊れてなかったなこの線路…もしかしてツナミは電車が動いてたから?
飛田じいさんの地図はクマの絵の次にキノコになってる時点でほぼ正確なのは間違いないけど、最後道が切れてるのはなんなのか…
確かにインパクトで言えば第1話だったが、この第2話で仲間のキズナ、進むしかない冒険の旅の始まりを改めて理解できた。善次郎さんは多分ロボトミーかなんかを受けてしまったのかもな。最後の人は寄生されてると見て良いな。東吾野は寄生された街ってことかも。
東雲晶ちゃんがいいキャラしてることに気づき始めた…素敵だ。
高丘親王航海記はコミカライズ版もあるが文庫本か。津波で進むしかなく東吾野へ。マツタケイコ。
設定は突飛だしトークは全体的に日常と非日常を反復横跳びするジェットコースター具合だが、話自体は王道の冒険活劇をやっている……気がする。
地図を見るに、今後色々な駅に止まってその駅毎のストーリーが展開されるのだろうか。
とはいえ駅の数は多いし、池袋に着くだけで終わりとも思えない。果たしてどんなストーリーが展開されるのか今後が気になる。
文字通り退路を断たれることで逆にまとまるやつ
キャラ(声優)の掛け合いとアニメーションがめちゃくちゃマッチしててすごい…
伏線はなんもわからんな…最後まで観終わったあと最初の方の話数を見返したらすごい唸らされそうな感じ
津波やべえ…!電線でモールス信号とは考えたな。強制的に進むしかなくなる強制イベントだ!
ゴーヤの成長速度が怖いなぁ。ボートに乗ってた人の地図がひどくて草。適当なスゴロクのようで実は凄かった的なのを期待しちゃう。
ようやく次の駅までついたけど、頭にきのこ🍄生やしてる〜!マザー2かな?笑。
東吾野駅に到着。
モールス信号とか良く通じるなとは思うけど。
主人公達のドタバタ劇も、引き返すか引き返さないかの駆け引きとか諸々面白かった。
食料もトイレも風呂もパンツもピンチだ。レールでモールス出来るのか。津波でかいな。もう帰れないね。キノコの東吾野。
深く考えすぎず楽しもう
戻れなくなっちゃったーー!
会話劇がおもろいけど不穏な空気だ
舞台転換は少なく、基本会話劇なんだけど、その会話が今のとこうるさく感じるばかりなのがちょっとしんどいかも。
もらった地図はいずれ重要になるのか、単なる落書きで終わるのかw
善治郎さんとのモールスでのやりとりももうできないなぁ。
なんかいろいろやべえw
玲実と晶の喧嘩を仲裁したり、静留に圧をかけたりと撫子のキャラが光っていたなと思った。あじゅじゅの演じるほんわか女子の演技はやはり素敵
退路が絶たれてしまった中で東吾野にて出会ったキノコが生えた人人も秘密がありそうでどんな展開になっていくんだろうか
元西武池袋線ユーザーワイ、あんなスピードで走る池袋線見たことない() これ駅間長すぎて基本電車内でのやり取りのパターンかな?土地の実情が見たいけどそんな状況でもなさそう。後戻りできなくなってみんなの覚悟が固まったね。
吾野を朝出発して東吾野に夕方到着かな?途中霧とか出てたけど日は跨いでるんだろうか
仙人は何者なんだよw
撫子が4人の仲を取りまとめてくれて良いキャラしてる
電車の運転方法他の3人にも教えないと静留休憩できなくて大変そうだな…
津波で戻れなくなって進むしかなくなった
吾野から池袋まで30駅って話だったけど、このペースで1クール以内に池袋に着けるのか…?
スワンボートに乗ったスリの銀次にタバコ取られた
ただ、2クール分に感じる地図をもらったな。
17時の定時連絡からの津波で夕方になるまで逃げた。
そして、キツネ耳じゃなくキノコに化かされた。タピオカは拝めなくてもマッシュは拝めるな。
単線だな。吾野の駅では複線のように見えたけど。
行き先が「池袋」、ということは
都市部へ直結する路線に、単線の路線が存在するのだろうか。
線路のポイント切り替えは、運転士の独断で行えず
ダイヤグラムにもとづき鉄道会社で行うはず。
施設が機能していないとしたら、
分岐点で方向があらかじめ合致していないと目的地に着けないのでは。
行政も、治水は機能していないようだ。