諏訪部さんが一話だけのキャラで終わるわけねえよなぁ!!!
もう既に泣きそうなんだが。お父さんがリリエルの作者という展開は想像してなかったから、先輩が真実にたどり着いた時は一緒になって驚いたし、初めてファンになった先生が、自分のバイブル作品の産みの親という事実に一緒になって感極まっちゃった。自分で言うと、樹林伸先生(金田一少年の産みの親)が、実はSTEINS;GATEの原案者でもありましたみたいなことか。絶対にありえないけど、そんな状況になったら泣いてまうわ。
アリアとお母さんの優しい会話も最高だし、何よりお父さんの語りが本当に良かった。世間からつまらないとバッシングされた作品のファン。嬉しさと申し訳なさがあるよな…。掴みから滑り倒してもネタを最後までやらないといけない。自分の漫画が嫌いになる、適当に投げ出したいと思ったこともある。でも、たった一人のために最後まで書き上げた。漫画界のゴミとして歴史に名を刻んでしまった漫画のファンが、新たな歴史を紡いでいく。これを泣かずには見られない。諏訪部さんの演技も相まって、少し涙ぐんでしまいました。この語りだけでも100点満点で完璧と言っていい。
美花莉がチートの宣伝方法を使って、さあいよいよ夏コミ。戦場へ赴く前の最高の舞台を整えてくれた。前準備で泣かせてくるのは映像研以来かな?製作陣の熱い想いをぶつけられるとどうも弱い。最高の回でした。
アリアの父親死んでなかったか…良かった。
そして外伝の作者を名前を変えてやってたとは。
ここでつながるのベタだけどアツい。
正宗のファンレターも大事に取ってくれてるのいいし、それを励みにしていたってのがまたね。
まぁこれもベタっちゃベタなんだけどそこがいい。
美花莉の情報拡散力w
TVはずるいなーw
外伝のオリジナルキャラ。きっと娘に似せて描いたんだと思うんだけど、それを娘がコスしてたらお父さん泣いちゃう。
展開はある程度読めるんだけど楽しみだなぁ。
僕も心の中でアリアちゃんに抱き着くよ
アリアの父であるキサキ先生が死んでいなくてよかった、死んでいたのが遠い親戚のおっさんだったのもまた面白い。耳の描き方一つで作者が同一人物である事を見抜いた正宗は凄いという他ない、流石はリリエルのトップオタ
テレビでイベント出演を発表してしまう美花莉、これぞ有名人だからこそなせる技。キサキ先生の仕事中に流しているBGMがG線上のアリアという点も娘の名前であるアリアと掛けていていいなと思った、幼少期の正宗からもらったファンレターを今もしっかり残しているのは漫画家の鑑
4人の天使空挺隊コス、奥村先輩&アリアとキサキ先生対面の可能性大、四天王集結匂わせ、現時点で可能性として考えられる展開だけでも四天王編の期待値がめちゃくちゃ上がる。相当面白い章が来そうだから楽しみ。
良かった。
まずアリアちゃんがショックで引きこもったりしないでくれて安心した。
そんなにすぐに話してくれて前に進めたね。
そして奥村のオタク眼が凄かった。細部にまで及ぶチェックで作者が同じことに気づくとは…。まったく真似できない。
美花莉ちゃんは有名だな〜確かに真似できない宣伝方法だ。
パパのアシスタントが良いアシストしてるから会えるかもなぁ。
確かに耳は作者によって特徴が違うな
100万人からバッシングを食らう苦悩話、妙にリアリティ味がある…
オープニングの単行本にもしっかり名前載ってたー。第1/第2クール合わせて18回も観てるのに、前回/前々回のクレジット欄から気付けなかったよ。節穴にもほどがあるorz
アリアのお母さん、キサキ先生のこと嫌いになったから離婚したわけじゃなくて良かったし、別れた理由も理解できるものだった、何よりキサキ先生が死んでなくて安心した…
奥村の推理力が凄すぎる
点と点が繋がっていく感じが気持ち良かった
アリアだけじゃなく奥村、リリサ、ノノアにも関係あって今この4人が集まってるのが本当にサブタイ通り「運命」って感じだった
原稿執筆中のBGMがG線上のアリアだったり、リリエル外伝にキサキ先生オリジナルのキャラとしてアリアに名前も外見も似てるアリエルを登場させてたり娘への思いはまだ大きいんだろうね
これは次回夏コミでキサキ先生と会うよね!?楽しみすぎる!!
アリアちゃんのお父さんは亡くなっていなかった! 耳の描き方で同一人物だと気付く主人公すごい。
アリアちゃんのパパが主人公たちのバイブル!! 感動!!
アリアちゃんパパの大好きなクラシック音楽、なるほどそれが娘の名前の由来か。いよいよ夏コミへゴー!!
原作が良い。アニメはそれを増幅してはいないけど、損なってもいない。
このアニメ、いい意味ですぐ解決して話が直列に進んでいくのは気持ちいいかも。アリアのお父さんはリリエル外伝を書いており亡くなっていないことが分かった。ならばあとは夏コミでやることを全てやるだけだ!
耳は手癖というのは結構事実、橋本先生も手癖なのだろうか。
また騙された、本作に不穏な引きは無いんだった。
ヴァル戦のたった二人のファンがコスプレで作者に訴える。いざ夏コミへ
つまりはある意味その後の人生を狂わせて繋げた人だったと、そうとなれば俄然この想いをかたちにするしかない訳だけど、どうなる事か夏コミ編。
耳は、誤魔化せない!!色んなところからヒントを探ってスピンオフにまで辿り着くのアツいなぁ。まずは生きていて良かったなぁという想いと、父親からの漫画嫌いになっていないといいなという願いがちゃんと叶っていたのが良かったな…。G線上のアリア。作戦、上手く行ってほしい。
エロアニメだと思って見始めたのにここで泣いてしまいました。
#18 24/11/02
リリサをして「世界一のリリエルオタク」と言わせしめる奥村
作者の生存確認の追い込みが『BSマンガ夜話』級
アリアのコスプレへ全力か、アリアパパの生存確認は取れているので、編集部にでも当たるのか?
アリアママが夫を本気で嫌っていたら、アリアの髪飾りも許さなかったかも
アリアは『G線上のアリア』が由来なのか
パパはバッハ「管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068 第2曲 アリア」と言っていたけど
『G線上』は作曲はバッハだけど、編曲は別人
『管弦楽組曲』の該当曲はG線以外も使ってる
"G線上のアリア"+"原曲"とかで検索すると違いが聴けるかと
『管弦楽組曲』からシングルカット的に『G線上のアリア』を切り出したものではないということで
耳穴で作者の生存を把握する・・・これぞ真のヲタクだぜっ!な奥村くんのアシストにホクホクしつつ、アリアぱぱんもコミケに来そうでこりゃあ楽しみだなぁああああああ!!!!
耳の描き方
かなり強引でご都合主義的なつながりだけど良いね