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あやめさん、また気になるキャラが出てきたぞ。
人間ではあるみたいだが、傷の舐め合いとはこれ如何に。
汐莉もこの関係性は本望なのだろうか。セリフ1つ1つが自分に言い聞かせているように聞こえる。
比名子の本当の望みを知っていながら、1話からあんな屈託のない接し方してる美胡…重いよ……
比名子には生きていて欲しい、真の望みから遠ざけようとしているが故に距離が生まれてしまう。
逆にその望みを利用して素早く距離を縮めた人でなしが羨ましいし怖いだろうな。
私が先に好きだったのに… (WSS) ずっと脳破壊されてて可哀想。
比名子との関係性、妖狐の力、比名子を狙う魔の手、ジレンマを抱えすぎてて不憫だ……
もうちょっと強めにハグしていいと思うよ!
かたや汐莉も何かに悩んでいる印象。
比名子のトラウマと繊細に向き合う様子からは単なる捕食関係を超えた優しさが見えてきて…
美胡と比名子の利害を抜きにした純粋な友情を羨みながらも、比名子とは利害関係のみに留め、突き放すように距離を置いている。
あくまでも守護者として見守るスタンスなのかな。一体何を考えているんだろう?
一番気になるのは、新キャラのあやめ。何者?
妖怪の可能性もあるけど、比名子と似た過去を持ち、何かを失った人だったりするのだろうか?
最近の比名子は笑顔が増えてきたし、まわりの人間に目を向ける機会も増えてきた気がする。
汐莉の懸念通り比名子の歪みを悪い方向に助長させないと良いけども… 不穏になってきた?
痣をも愛す…訳ではなく、あくまで見てるのは中身
とはいえ純粋に友達になりたいという考えも少なからずはありそうだな汐莉
比名子助けたのかな汐莉?
汐莉の資金は一体何処から出てくるのか…
連れてくるよ(お腹の中で)
一応同じ町内であれば学校近くじゃなくてもセーフなのね
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どんどん笑顔が戻っていく
あぁ…このパートさん妖怪か(予想)
海から襲ってくるタイプではなかった。美胡ちゃん人間楽しんでるなぁ。食べたいためだけじゃないのか。
そういう関係になれないかぁ パートのお姉さん妖怪なのかな でもそれならすぐ気付くよな...
面白くなってきた
汐莉、比名子に対して一定の距離をおいているみたい。
海から離れていく汐莉と比名子、雨宿りなどではなく海から離れていく。海で非業の死を遂げた人間の姿が海から出てきた。比名子は確かにずっと長袖とかタイツとか履いていて、火事の時の怪我でもあるのかもと思っていたがやっぱりそうか。彼女は気にしていたんだろうな。汐莉に抱かれて少し安心していた比名子。汐莉はひとでなしと言うがあそこまで希死念慮がある比名子を安心させれるんだろうな。また連れて行ってほしいと汐莉に言った比名子。少し楽しみが増えたような感じでいいのではないだろうか。美胡が合宿に行くらしくそこにマネージャー代理としてそれに参加することに。汐莉も一緒に。
汐莉なんか寮母さんに対して何か目の色を変えてみていたが何だろうな。美胡は比名子のそばにずっといた、だから彼女が何を求めているのかわかる。そしてそれを何も叶えられない。汐莉も耳障りのいい言葉だけを発しているように見えると美胡は言う。比名子と汐莉は仲がいいように見えると言われた時に、そう見えているのかと少し驚いたようだった。簡単に言うと利害の一致をしているだけの仲だと思っていた。比名子と寮母さんが似ている?しかも嫌なにおいと言っていた。寮母さんと母親を比名子は重ねていたため何か思い出さなければいいかと思っているのだろうか。友達のように接することは永遠にあり得ないと汐莉が言っていたが…最後に出てきた寮母さん・あやめさんは不敵な笑みを浮かべていたが…。
比名子の爛れた皮膚を見ても動じない汐莉、比名子が比名子であるのは変わりないというのは確かにそう。冷えて味が落ちるからという理由が根底にあるのは汐莉らしいというか…
皆で行くバスケ部合宿、比名子に尽くすのは自分の為だと言う汐莉のドライさはやはりフレンドリーな美胡とは対照的だなと感じさせられた。比名子と似た雰囲気の千羽あやめ、明らかに危険な匂いしかしない
妖怪は本当のことを言っているとも限らず
前回、比名子と美胡の関係が壊れず友情が保たれるものとして描かれつつも、比名子はいずれ来る終わりを変わらず意識していると知れた。続く今回は終わりを齎す比名子と汐莉の関係にフォーカスされていたね
比名子がどうしても隠したかった疵痕は二重の意味が籠められていたような。汐莉の食欲が失せるかも知れない、仲の良い汐莉から幻滅されるかもしれない。比名子は「大丈夫」という嘘で汐莉との関係を保とうとした
けれど汐莉は嫌な素振りを見せなかったね。その姿勢は比名子からより信頼を得られるものだけど、汐莉は一線を引くようで…
仲の良さを深める比名子と汐莉に対して、いつもの「むかーっ!」な感じに突っかかる美胡はコミカルながらも重要な点に言及しているね
ひとでなしな汐莉と似た感覚を幾らか持つ美胡は二人の関係に理解を示せない。他方で似た感覚の汐莉は自分達の欺瞞も美胡の欺瞞も気付いている
その点を見るに汐莉の方が比名子との関係を整理できていると言えるが、それだけに整理できているなら何故比名子を全肯定する友人のような立ち位置を取るのかという疑問が湧いてくるね
汐莉の存在は比名子にとって都合が良いだけに、そこには妖怪らしい嘘が潜んでいるのではないかと思えてしまう
比名子を惑わせてしまうのは第三者に拠る観測か。いずれ喰べられる関係の自分達は友達などではない。けれど比名子と楽しくお出掛けして比名子を肯定してくれる汐莉は友達のように思えてしまうし、あやめも嘘偽りなくそう言及する
なのに肝心の汐莉は友情を否定するわけだ。都合の良い存在として傍に居る彼女はその一線は譲らない
美胡は比名子と親友でいる為に嘘を用いていた。ならば、既に傍に居てくれる汐莉が用いる嘘とは何なのかを改めて考えさせるエピソードとなったよ
食欲…失せちゃった…?
愛の告白かも知れないセリフだなと思ってニッコリ。
妖怪コンビもだいぶ仲良くなったなぁ。
けど、比名子が他の人から風呂どう?と言われて、汐莉さんが言い訳繕ったときの美胡ちゃんの顔が、もうその秘密を知ってるの?的な感じで、良かった。
汐莉さんの妖怪ウォッチ発動
火傷痕があるから見せたくなかった腕。こういう陰をまとう瞬間が好きなんだよな…。
合宿に参加するひなこたち。しおりとみこは真逆のスタンスでひなこと接してるんだよな。それがそれぞれにとって本心ではどうなのかはさておき…。
あやめさんの雰囲気めちゃくちゃ好きだけど絶対牙剥いてくる感じだ…。
ひなこちゃんが肌を隠していたのは火傷痕があったから、だったのね。思えば制服の下にヒートテックっぽいの着てたな。伏線だったか。
みこちゃんのバスケ部合宿でマネージャーとして赴くひなこちゃんとしおりちゃん。新鮮。
しおりちゃんと友達になることは永遠にありえないのだろうか。それとも。
ひなこちゃんとよく似ている女性、怪しいな……やはり怖すぎる世界観だ
人間に成りきれず人間の振りをして身勝手で嘘ばかり、そんな人でなし共ではあるけども比名子が段々と人間らしくなりつつある一方で汐莉と美胡は如何なっていくか。まぁ美胡は神にも人にも成れず比名子の願望も身勝手で叶えられず乍ら如何にか人間に成ろうとしてはいるけども、汐莉はなんか色々と抱えてそうだし比名子を喰らいたいという身勝手さで其れを隠すだろうし、人も人でなしも人間らしくなって相容れる可能性は無いのだろうか。まぁ全部が嘘って訳でも無いとは思いたいけど汐莉の言動は。
そんな合宿編ではあるけども汐莉が危惧してる事は結局避けられそうに無いかも?相手も大分訳ありそうな感じだけども其々如何身勝手さを貫き揺さぶられる事やら。
殺してくれるから心を許している相手と守ってくれるから心を許している相手で。利害の一致。
重要そうなキャラクターが出てきたなぁと思ったけど、まあ母親に似てるのか。
まあ、似たような境遇ではあるんだろうなぁ だけど妖怪センサー(?)的なの働いてたし別で怖いねぇ
傷の舐めあいをされると困るのは何なんだろう、多少は改善しつつある心理状態がまた悪くなったら美味しくねえのかな?
関係性に名前を付ける話、友達になりたい、という感じの意図を突っぱねたのは何なんだろう。こっちもこっちで色々迷ってはいるんだろうけどあんまりわかんない。
比名子ちゃんのお肌の秘密が明らかになったところで、みんなマネージャーになって夏合宿と。それにしてもあやめちゃんCV藤田さんだし、ラストの口元上がり過ぎだしでめちゃんこ不穏すぎるぅぅぅ!!!!
傷を隠す布、傷を見られる恐怖、空気の泡
あの女性も妖怪か?