チ。 ―地球の運動について―

チ。 ―地球の運動について―

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魚豊/小学館/チ。ー地球の運動についてー製作委員会
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    みんなの感想

    とても良い

    ヨレンタさん意思を継ぐ人か

    とても良い

    あの異端の村から逃げた子供のこと、すっかり忘れてたけど、こういう再登場するのね。
    シュミットがドゥラカを逃がす決断をする時カッコつけすぎやろと思うけど、そこが痺れる演出!

    とても良い

    ヨレンタの思いを引き継ぐと決意したドゥラカ。そして騎士団に見つかったときも咄嗟の起点で何とかなった。
    そして印刷も始まった。このままいけば行けると思ったところでまさかの裏切り。馬を全て殺され騎士団を呼ばれた。
    生き残る道はひとつ。出版する選択肢があると言ったドゥラカ。不可能は存在しない、人の心には。時代は変わる、変わらざるを得ない。組織の目的を果たすためにドゥラカを生かすために動くべきなのか。まさかのコイントス。皆で逃げることを決めた、と見せかけてドゥラカを守るために動くことを決めたシュミットがかっこいい。

    とても良い

    ヨレンタさんの思いを継いでくれる人がいた。地球の運動について。鉛なのに割れやすいんだなぁ。裏切り、あの時の子供か。印刷機放棄は最悪だな。新参者を逃がす為に死の命令を即受け入れるの良いな

    とても良い

    こないだ遺品だと言っていたのに渡すのか…。
    まぁあの場面を乗り切るなら最善の策ではあったけども。
    ドゥラカの損得勘定で動くの理性的というか。
    その割にヨレンタの感情は持っていきたいってあたりに人間味を感じる。

    本の題としてここでタイトル回収かぁ。
    発行人はヨレンタ。これノヴァクが見たらどう思うだろうか。
    ドゥラカはもう一つの遺品である血のついたお金も差し出すのか…。

    こんなとこで裏切り者がでるとはなぁ。怪しくはあったんだけど。
    フライみたいに自分の信念がある人間って間違ってないと思ってるし、その考えを変えることもないからやっかいなのよな。
    そのための犠牲は仕方ないと疑いもしない。

    ドゥラカは俯瞰してものを考えることができるのが強みだなぁ。
    最後の「隊長、それは提案ですか?」「命令だ」「了解」ってやりとり大好き。

    とても良い

    出版活動を行う事になった一同、手に取りやすくなった本ほど多くの人へ影響を与える事は間違いない。地球の運動についてというタイトル回収、本の表紙にヨレンタの名を記すという彼女への敬意を忘れないドゥラカの思いもいいものだった。その中で反異教徒だったフライの裏切り、試練は次々とやって来るものなのだと
    運命のコイントスの結果は表、それでもドゥラカを逃すという決断をするシュミット。神の決めた運命ではなく自分の意志で決めるというのがまたよかった

    とても良い

    ヨレンタさんの”想い”を引き継ぐと言うドゥラカ。たどり着く果ての世界で最後に効いてくるのはこの想いなんだろうな。
    本格的に印刷作業に移行。地球の運動についてのタイトル回収か。怪しいと思ってたやつがちゃんと裏切ってきて泣いた。絶体絶命の状況下、迫られた二つの選択肢。そんな状況で”神に聞きましょう”と無神論者のドゥラカが語る皮肉よね。コインを自らの意思でひっくり返して守る選択をするのカッコよすぎるわ。

    とても良い

    フライがあの少年だったのか。ずっと十字架を握りしめてあの地獄を抱えてさぞ満たされた殉教だったろう。まさに呪いだ。
    生きるために父への情を使ったドゥラカと情を紡ぐために信念を変え死を選ぶ隊長が対照的。
    この短い期間であの隊長が変節するとはね。隊員たちもきまってる。
    ヨレンタさんあなた名前が残るよ。研究者として果たせなかったけどあなたの伝えた感動が歴史を変えるよ。

    とても良い

    最後かっこよすぎ。まさか回想のあの少年が…

    とても良い

    本が完成した! だけどフライが裏切った! 逃げる手段も封じられて絶体絶命の一同。各個の信念があったのがよかったな。第3部冒頭で出てきた村人の少年が後のフライだったのかな。
    コインで道を決めるドゥラカだけど、一同が全力でドゥラカを逃がす方向に固まったのが熱かったな

    とても良い

    回想の子供や、コイントスと。
    布石の回収がめざましかった。

    残酷描写を抑えるためにいよいよわざと夜戦にしてる気がするな

    とても良い

    ドゥラカがヨレンタさんの想いを引き継ぐ

    フライくん意味深なカット多かったよね…

    というかあの時の子供だったのか、と
    家族を殺され1人逃げた子…

    君が逃げろ、我々が守る… すごいね熱いね

    良い

    ヒゲの無防備な背中カットから漂う不穏さ。あいつはずっとクサかったよな…。
    ヒゲにも変化が!最後のヒゲとヒゲかっこよすぎじゃ。

    新しい信念
    あぁ?
    地球の運動について
    自然崇拝の人には神に決めてもらうは成立するか

    フライはあのときの子供だったんだな。
    レヴァンドロフスキの「了解」がめっちゃかっこいい。

    Watched Episode 21 of チ。 ―地球の運動について―

    #21 25/02/16
    →オクジー+バデーニ →ヨレンタ→シュミット+ドゥラカ
    と思ったら、シュミットは脱落みたい
    「わたしを逃がす(生かす)ために、みんな死んでね」を提示するドゥラカのメンタル

    鉛の仕入れで足がつくのかと思ったら、フライの裏切り。厳密には、異端解放戦線の被害者で、その復讐だったようで
    ドゥラカのお金を溶かすのもいいけど、割れた活字の鉛を溶かして使えなかったのか

    『O RUCHU ZIEMI』
    ポーランド語らしいけど、バデーニが書いた時点ではラテン語だったのではないかと。ドゥラカはラテン語が読めたのか?インテリ御用達言語のはずだけど

    その決断が吉と出るか、凶と出るか・・・

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