静かに、しかし熱い対戦といった模様の直接対決の試験
マイナーピースをここで入れてくるかあああああああ!!!!!!!、ヤバい、ヤバすぎる、発狂横転
そして、明かされる坂柳の想いはそうか…………、綾小路を救いたかったのか…………
彼女が嬉しそうに微笑む、それもまるで普通の恋する少女のように…………、もう昇天
これはもう伝説の1期ラストの勢いに追いついた、いや超えたかもしれない
まさに今回語られたように、友崎はまだ「自分が」って主語で変わろうとしてるからいいんだけど、菊池風花とか日南葵は主語が自分じゃないとこが徹底的に自分と価値観が合わなくてなんだかな〜となる
OPED共に主題歌大優勝、映像クオリティも16年水準では高いし戦闘描写は演出や音響含めてかなり満足度が高い。
キャラクターも開幕からとても魅力的だし、頭数が多くてもそれぞれの個性が光っていて素晴らしかったです。ショタっぽい主人公もかわいい。テンポ感がやや早いのはまぁ上手くやったとは思うけど、ただストーリーの退屈さが気になるとこではありました。
全体的に見れば悪くない出来でした
コテコテの石鹸アニメで良いねぇ!!!!1話からえっち炸裂なのもポイント高い、なんだよあの淫紋!!!!!
それにしても、リーシャちゃんは即落ちすぎてかわいいね
展開が終始ゆったりとしていたのが気になったけど、7,9,14,20,21,22話と智代編で泣かされて、要所を押さえた名実ともに泣きアニメでした
最後、踏切が上がる演出がすごすぎる………
後悔や劣等感といった満たされなさで満ちていく岡崎の語りから、一気に解放へと繋がる智代の語りに進む境界のカットとしてあまりにも秀逸すぎる