「悟がいなくなった途端に、急に強気だな」
なんてセリフが、夜蛾正道の口から出てくる意味。
それだけ、五条悟という存在が、
場の空気や力関係そのものを支配していたということなのだろう。
改めて、とんでもない存在だったんだな……。
瑠理香への勘違いの嫉妬は、
彼女の“彼女”を目の当たりにして、あっさり鎮火する鷹峰さん。
……と思いきや、
水風船はやり直すし、ペロ田くんにするし、
何度もやり直しするし(いったい何枚着替えたんだ?)
でも、履かせるためにわざわざ物陰へ移動するんだよな。
終いには自分で履いてしまっていた。
確実に、関係性は変化してきている。
仲が深まってきて、全体的にかなり睦まじい雰囲気。
家具(?)へのツッコミも良かったし、
鷹峰さんが揺れているのも素直に面白かった。
この先、
勝手に三角関係っぽい空気にいちいち反応していくのか、
それとも逆にマウントを取りに行くのか――。
どちらに転んでも、
それはそれで楽しめそうだ。
先生の水着は、さすがに攻め過ぎ。
もはやツッコミを入れなくなってしまった主人公にも慣れを感じる。
一方で、先生の温泉パートは都合主義が強く、正直少し引いてしまった。
OVAだからこそできることとして
必要と思って入れたのだと思うけれど、
今回はノれなかった部分。
好みの問題かも知れないが、ストーリーに深く関係しないキャラクターまでもエロ消費するのは苦手。
それでも、滝川の立ち振る舞いが気になって、最後まで視聴。
やはり彼の存在感は、この作品の中で大きい。
なんであの状況からツノ野郎に勝てたのかはわからないが
ラムサスとラースのムーブは良かった。
魔王のお姉ちゃんの底知れなさと
主人公の親父さんの正体を
ほんの少しだけ知ることができたが
全てを明かすことなく終わってしまった。
それもこの作品の特徴の一つだ。
父親だと思ってた彼は
勇者でも魔族でもないってことは育ての父か。
一期に出てたか2期に出てたか忘れたが
あの細目の怪しい男が父なんだろうか。
勇者と魔族の血縁なのは確かなんだよなぁ。
3期ないなら原作読むしかないが…うーん。