『魔術師クノンは見えている』のあとに見ると、
女性に対するスタンスの違いに少し驚く。(どちらも褒めている)
どちらの主人公も好ましいキャラクターだけれど、
ノアは本当に出来た子だと思う。
彼の立ち回りがあまりに見事で、
まるで視聴者の自分まで頭が良くなったような気分になる(笑)。
炎に色や香りをつけるという発想には驚いた。
そういえば水にも色々なことしていたね。
ただ、青い炎を見た瞬間、
妙に見慣れた感じがして少し現実に引き戻された(笑)。
そして――
ツルツルのネズミ。
もう少し何かなかったのかよ、クノン……。
(とはいえ効果は抜群だったようだが)
知力のくだりはゲーム脳が刺激されて面白かった。
共有はかなりのチートスキルなのでは。
新しいスキルはまず検証するところも、ゲーマーらしくて良い。
二人の演奏シーンがとても良かった。
後ろの席でできること。
父とは違う道で、父を超えるという選択。
“今ここでできること”を見つけたハジメの姿が印象的だった。
――
そしてCパート。
甘い。
そしてチョロい。
この落差も含めて、この作品らしい。