「気ままに暮らしたい」というタイトルとは裏腹に、
毎回わりとグロい描写が続くのが気になる。
この路線がずっと続くのだとしたら、正直つらくなりそうだ。
(まあ、その時は“グロ枠”として見ればいいだけなんだけど)
どちらかに振り切ってくれた方が、
個人的には見やすいと思う。
2話を見始めたものの、
1話目の印象が薄れていたので再視聴。
説明が長かったり、力を入れているポイントが自分の好みとは少しズレている点は、
やはり気になった。
ただ、二回目ということもあって、
一度目よりは内容を深く理解できた気がする。
タイトル通り「転生したらドラゴンの卵だった」……のはずが、
あっという間に卵を卒業し、進化ルートを辿って
“頂点”を目指して進むアニメになった。
まあ、「転生したらドラゴンの卵だった件」と思えば、
タイトルについて細かく気にする必要もないか。
ラストに登場した敵は、明らかに圧倒的なステータス差。
現時点のスキルや能力では、その差を埋めるのは難しそうだが、
戦闘中に徐々に強くなっていくタイプの主人公なので、
次回はそこをうまく使って対応する展開になりそう。
目指すのは、一人で深層まで潜れる器用貧乏な剣士、ということか。
正直、「付与魔術」+「剣術」だけではさすがに厳しそうなので、
この先、他の要素にも手を伸ばしていくのだろうか。
物忘れが増えてきても、
たとえ記憶から消えてしまったとしても、
それがちゃんと血肉になっていること。
そして、ふとした瞬間に思い出すこともあるということ。
実際、人生でも本当にそういうことはあるから不思議だ。
いわゆる「人生あるある」を感じさせてくれる回だった。
そういうキャラなのは分かっているんだけど、クノンの言い回しが少し気になってきた。
脇キャラなら見慣れた・聞き慣れたタイプの表現でも、
それを主人公が毎回、しかも長々と言うとなると、
さすがに少しクドく感じてしまう……。
5話まで一気見。
ChatGPTがオススメしてくれた通り、スッと物語に入っていけた。
違和感を挙げるとすれば、
父を殺されたことで付いていく理由は理解できるものの、
残された姉や母のことをほとんど思い出さない点だろうか。
これは未熟さの描写なのかもしれない。
怒りの炎に包まれて、他が見えなくなっている状態とも取れる。
とはいえ、寝る時に「姉が温めたベッドに入ってくる」描写があったので、
寝る前にふと姉を思い出すシーンがあっても良かったのでは、と思った。
食事の場面で母のことを思い出しても良かったのでは、という気持ちもある。
一方で、仇の助言を受けてナイフに持ち替え、
それを使いこなそうと努力し始めた展開はとても良かった。
これは成長であり、同時に意思の受け継ぎでもある。
投げナイフも少しずつ上達してきている。
まだ仇には通用しなかったが、それも含めて「これから」だ。
だからこそ、手柄を立てたら再び決闘するという
戦士としての約束を取り付けたのだろう。
おしゃべりksmg……じゃなくて、
オーイシマサヨシ兄さん!
気づいたらOPをじっくり見て、しっかり聴いていた。
これはもう、毎回聴いてしまうアニメ枠(自前)。
人外で「人間になりたい」学校が女子校なのは、なんでなんだろう。
……設定?
まぁ、あまり深く考えなくていいか。
それにしても、お弁当の中身って意外と魚のすり身多いな。
EDも楽しく聴いていた。
神童と謳われ、皆に愛され、大事に育てられる主人公
(※一部、鬼畜を除く)。
ただ、適性外・生産確定時の父の即処分ムーブには、さすがに引いた。
……が、兄さんの助け舟で、タイトルを一部回収。
一人ぼっちで行かされるかと思いきや、
みんな付いてきてくれるし、見送りも賑やか。
この先は、もう安心して見られそうで何よりだ。
前世の記憶が本当に活きてくるのは、村に着いてからかな。
どんな問題が起きて、どう解決していくのか。
楽しみにしたい。