ドッキリやった
なんか誠実な2人だったな 振り返ると水虫の話をピークにするのは笑っちゃうな 原作だとこの先もっと魔導具作りまくるのだろうか
しかのゆるキャラ結構いるのね そしてせんとくんの迫力
爺ー! 爺がいる日の朝と 爺がいなくなった日の朝を 同じ構図で(いやだずるい)
夕焼けと水滴が重なる瞬間 影が濃くなる 「どうせいなくなるくせに」 日が暮れた後にじゃれあう姿 仮そめのつながりを繰り返し 街の明かりにより闇夜に浮かぶ笑顔
最高か!
早見沙織さんってすごいんだなあと この作品を通じて再確認できた
校長、趣深い 先生と生徒の世代差により コスプレイヤーの過去と今が見えてくる
そして生真面目な男
がっつりセックスしとるAパート
なんてできた猫さんたちだ
これが1話でもいいかもって良い雰囲気の最終話
なんてかわいい奴らの修学旅行だ 1年生時の辛い過去が垣間見える こちらの母親はやばそう
「すり合わせ」って言葉が ビジネスシーンでない場面で映えることってあるんだ 絶対偏差値上位の高校生たちだ
正解の見つけ方 頼るというのはスキルなのだ
太陽光の強さが幻を呼ぶ それでもダメ
ネオンの光が哀しい 女性に期待しないで育った 水面に浮く葉 月の光が優しい
ぎこちなさすぎる朝のリビング 告白 部屋に引き寄せ抱きしめる 震える手を掴む カーテンの隙間から差し込む光
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