モノローグで語られるリゼの叶わぬ恋と、絵本のような世界観に癒されました
緩慢なテンポが独特の味で一部独特すぎるきらいもあるがそれでも加点要素だと思います
2話と12話が特に面白く、序盤とラストに盛り上がりがあるので振り返ったときに印象が良いアニメでした
オルンと他キャラクターの関係性、特に第十班の3人との師弟関係が好き
勇者パーティーを追放されたオルンが新たな居場所を見つけるという物語なら、もう少し横の繋がりを生かした展開が欲しかった
せっかく魅力的なキャラが揃っているのに勿体ない
6話で単独撃破した黒竜を12話では協力プレイで…と思いきや結局ワンパンなので芸がない
連携プレーで黒竜を倒し、その後に第十班とも共闘する展開があれば少しは印象が違ったかも
とはいえキャラは良かったし萌えも接種できたのでその点は満足
少なくとも1話(~3話)とデスゲームを無機質に描く手法は噛み合っていたと思う
ただ4話以降続く人間ドラマとの相性は悪く、このゲーム限りで退場するキャラクターの過去編を長回しで意味深な演出で見せられる展開が繰り返されるのは退屈と言わざるを得ない
しかし、今までの過去編を全て回収して幽鬼の信念に繋げるという最終話の着地自体はとても好みではある
ラスト大逆転!神アニメ!とまではいかないが、少なくともつまらないまま終わったという感想では全くない
総評として好きか嫌いかで言えば断然好きで、好きだからこそもったいないという気持ちが強い
一期から健在であるキャラクターの良さで引っ張ってくれたところはある
物語的には繋ぎの二期すぎて評価しづらい
シリアスが多めになり、コメディとして見ていた自分としては魅力が減ってしまった
物語、キャラ、画、演出、音楽、どれをとっても最高の作品
死に様の問われるナイトシティで、誰かのために生きる登場人物たちの生き様に心を動かされた
全10話に濃縮された物語は目まぐるしく展開し、運命に翻弄されながらも抗う熱量と儚さが同居している
魅力的なキャラクターたちはその台詞や演出で補強されていて、影響を受け合ったり、想いを託したり、人の命が軽いナイトシティだからこそ人との繋がりの重みが感じられる物語
観終わった後の満足感と喪失感がとてつもない作品でした
基本的に一話完結なので観やすさはある
物語の結末は様々で質も悪くはない
基本巻き込まれ型の物語なためイレイナに確固たるキャラクター像を掴めず終始フワフワした感じ
対して周囲のキャラクターはとても個性的で関係性はこの作品の魅力のひとつだと思う
サヤが一番可愛い
コミカルな登場人物たちと可愛らしい作画が明るい作風を生んでいて楽しい
六美の圧倒的なヒロイン力と、それに応ようと努力する太陽のひたむきさが作品の柱
特筆してバトルやギャグが面白いと言える訳ではないのだが、キャラクターの魅力で引っ張っていくような作品だった
滅茶苦茶面白かった
光や空気感の描写が美しく劇伴の質も高い、世界観に没入できる上質なハイ・ファンタジー作品
ウィルだけでなくライバルたちとの絆や成長を描ききりその全てが結実する11話の盛り上がり方が半端ない
加速度的に面白くなっていった
ヒロインが可愛いだけ…と見せかけてちゃんと周と真昼の物語
真昼の芯の強さがデレてから押しの強さに変わるのが良い味出している
画は省エネ気味だが決めるところはしっかり決めている
ちょっと共依存っぽさあるのがまた良い
百合描写が単なるサービスシーンで終わらず関係性を通じて成長していく登場人物たちの描写と密接に繋がっていて無駄な部分が無い!
百合描写・心理描写双方の完成度が高く毎話楽しみながらも先が気になる作品
王塚真唯というキャラクターを生んでくれたことに最大限の感謝を
田舎の夏といえばこのシリーズ
BGM、環境音、無音と音楽の使い方が巧みでノスタルジックな気分に浸れる
双子の謎という過去から始まり現在の気持ちへと繋がっていく物語は明快でテンポ○
前作キャラ出演も嬉しい
途中まで深衣奈派だったけど13話の樺恋が可愛すぎて寝返った
12話通して安定したクオリティ
拷問は結構ベタというか、あるあるネタが多くて予測できても面白い
メイン2人がゴールデンカムイすぎるのは置いておくとして、伊藤静アニメで本当にありがとうございましたの気持ち
滅茶苦茶面白かった
いのりと司が互いに影響を及ぼしあいながら成長していく物語に感動
W主人公が生きている
内面の描写、壁を乗り越える過程が丁寧で泣ける
特筆すべきは1話ごとの完成度の高さで、極端な話何も知らない人に途中の話を見せても楽しめるくらいに構成が優れていると感じた
アツいバトル、王道のヒロイン、ご褒美有りと大人のお子さまランチみたいなアニメ
強能力のバランス調整が巧みで、特に八千穂のバトルは2回とも面白い
ご褒美は序盤こそややマニアックだが後半はかなりベタなものが多かった
TV版から続く敗者としての戦いが冬の雰囲気とマッチしている
ヒイロがマリーメイアに銃を向けるシーンが物語の幕引きとして美しい
劇場アニメ特有の「未知の冒険が始まるワクワク感」大好き
海、空、青がとても綺麗で爽やかな作品、EDも素敵
序中盤は物語の説明がほとんどないしシーンも飛び飛びでかなり違和感のあるつくりだが、謎の島を探索する不気味さはあった
終盤はやや駆け足ながら綺麗にまとめて終わり方も爽やかで気持ちのいいラスト
部活動をゴールではなく通過点として描くことで、その瞬間を生きる少女たちの想いを丁寧に描いた内容に心を動かされる
ド派手な画やドラマチックなサクセスストーリーは無いけれど、触れた人の心にきっと何かを残してくれる素敵な作品
心理描写や演出がとても丁寧で噛めば噛むほど味がする
全10話という構成は物語に対してかなりコンパクトで、一気見したこともありかなりスピード感があった
もっと話数があった方が後半の感動は増したと思うけれど、この短さだからこその締まりもあるしこの話数で良かったと個人的には思ってる