アインズ様1万年単位で未来を見通してることになってワロタw
嬉ションドラゴンが一番賢かった。
勝手に深読み先読みして讃えてるの鉄板で面白い
即座に家族を売るあたり処世術に長けてるな🐉
嬉ションはさすがにアレだけれども
[クアゴア領主]は思ったより策略家だったか。ホワイトドラゴンで潰し合いを考える
[ヘジンマール]は[主人公]から攻撃されそうになって、よく気づいたな。あのまま無視していたら[ヘジンマール父]のように一秒KOだったな...。
というか、ドラゴン思ったより弱かった(1期の骨ドラゴンvsモモンは瞬殺魔法が効かない分面倒だったのか?)
[へジンマール]の「みんなが母親」発言は優しい。[主人公]の「育ての親、子守りの親...」発言のおかげでもあるが
[クアゴア領主]は判断をミスって兵士を言われた分失う...あれだけ負けても反抗心は残しているんだね
[主人公]が気づかなかった[デスナイト]討伐原因、[アウラ]のお陰?で教育のためと勘違いされるとはw
[デミウルゴス]登場、[主人公]の適当な発言に感銘を受け、[主人公]は苦笑いw。頭が良すぎるのも酷ですな...w
結局、ヘジンマールが賢かったな。
魔導王陛下は本当に慈悲深く、また容赦がないお方なので、初手を間違ってはいけない。
竜王なのに子供に手を焼いてるの所帯じみてる。うれしょんドラゴン判断が早い。シャルティア良かったね…
シャルティアかわいい。デミウルゴスは何を理解したんだw
臆病は命を永らえる。
ヘジンマールがビビリなのと相手の力量を測れた結果、一番賢い選択をしたなぁ。
お腹ボヨンボヨンだけどw
やっぱアウラは谷に落ちたの気づいてた。
それをやっぱり勝手に良い方に解釈して、またももんさんの株が上がるw
最後自分も気づけて良かったねw
クアゴアも鎧袖一触だったなぁ。
デミウルゴスもももんさんを深謀遠慮と言うが、明日のことさえわかっていませーんw
安心安定の勘違いw
ドラゴンとの戦闘あるのかと思ったけど
さすがアインズ様、あっさり瞬殺
配下との勘違いズレた会話はやっぱり面白い
竜王の息子、レティみたいだなw ヘタレだから助かった的な。
竜王瞬殺だった……アンデッドの非情さが際立つアインズ様。クアゴアが何万いようが問題ないシャルティア、さすが。ある程度実力行使しないとこっちの強さを理解しないよな。まあ、クアゴアもドワーフを皆殺しにしようとしてたぐらいだから、容赦する必要はないってことかな。
デスナイトの件、アウラもデミウルゴス並みに忖度がすごくて草。
シャルティアの主君愛が強過ぎてかわいいが止まらないw
万年は草。デミウルゴスが出てくるとそういうやりとりにしかならなくて大変だw
眼鏡肥満ドラゴンくんwまた面白いやつ出てきた。
種族王に同情する。
明日すら見えていませんw
何でそのタイミングでそんな思い出しを口走るんだよw
相変わらず勝手に深読みしてくれる優秀な部下たち…。
思いの外に平和的な感じだったな
「グラスプ・ハート」強力すぎじゃない?
自分よりLV低かったら100%効くザキみたいなもんかな
こう、練習の成果が出ているのは良いですね。モモンガさん(笑)
しかし、フロストドラゴンの心臓は素材的に良かったのでしょうか?
全肯定botがマジでツボ
同じCGを何回も使うのはなんか安っぽく見えちゃうな…。オーバーロードは3D作画に関してはずっと弱いな
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まるで通じ合ってないのにまるで通じ合っているかのような、意味深な笑いが部屋を覆う…
守護者達の忖度と、アインズの実力を見誤ると死ぬ様式美。
クアゴアがミンチにされるとこがシュールで可笑しかった。
うれションに赤面したり、嬉し泣きするシャルティアが可愛かった。
シャルティアと二人の時に、喋り方がちょっと女の子っぽいアウラも可愛らしい。
部下育成の意味合いが幾らか見られたドワーフ編。何だか終わり良ければ全て良し!な雰囲気を感じなくもないけど、自信喪失気味だったシャルティアの汚名を雪ぐという意味では大成功と言えるのかな?
これに巻き込まれたクアゴアは本当に哀れと言いたくなるけど……
守護者達がアインズの言葉を都合良く受け取るのは今に見られた現象ではないけど、アウラが真相に気付いた上で都合良く受け取っていたのは意外
ただ、それが結果的にシャルティアに後押しされているとの喜びと自分なら出来るというやる気に繋がるのだから世の中判らない
思い通りに事が進んだ訳では無いが上手い結果へ至る
思えばアインズの「出来る上司」のフリもそうした類に含まれるね。本人は明日の事も判らないのに、部下は過剰に良い意味に受け取ってくる
大それた事なんて一切考えていないのに、大仰に受け取る守護者のせいで世界征服の覇道を突き進んでしまうアインズの明日はどうなってしまうのだろうね(笑)
フロストドラゴン息子のムーブ、なかなか正解だったのに惜しい。アインズに対しては全面的に傘下に下るしかない。