チャンバラな時代劇かなと思ったけれど、明治初期だった。
主人公は女の子かなと思っていたが、そうではなかった。とんだ歌舞伎者だ。お姉ちゃんがカワイイ柄の着物をきせて甘えにあまえさせて育てたに違いないという妄想が拡がった。褒めまくりで。この子がワガママなのはお姉ちゃんがワルい。お姉ちゃんが真犯人。そういう気がした(そんな描写はなかったさ)。
話はスチパンっぽいチキチキマシン猛レースなのかな。でも舞台はアメリカだからさほどスチパン色は強くないか。
視聴を継続する。
蔵のなかで運命と出会ってしまう展開。Fate っぽい。セイバーが召喚されるかスマフォをみつけてしまうかの違い。蔵っていいなと思った。私は蔵のなかで育ったし。
実際のシャドバより楽しそうなのは良し悪しだなあ。立体映像ほしいでしょ(ゲームやってませんが)。
「ゲームに負けたらスマフォ貰う」というルールは意味不明だし、実際やるバカも出そうで、そんなこと劇中でやらないほうがいいんじゃないっすかねえとは思った。本来、そこまで小さな子どもがやらないゲームだからいいのかな。
締め切り直前の漫画家がやってしまうこと。暇になった漫画家がやってしまうこと。そして、最期のヒキがすごかった。次回、このヒキと関係ない展開になりそうだけど…。
良い。放送時期が悪いせいかギャグの切れをさほど感じられないけれど、ほのぼのとして良いね。エンディングが往年の名曲なのには驚いた。これを持ってきたのかという感じ。しかし、背景はまさにあのジャケイラスト風ではあったよね。伏線だったのか。
原作知らない人で申し訳ないのだけど、アニメ1話はすごくよかったよ。絵きれい。世界はものすごく甘い。男主人公のまわり美少女しかいないので、甘美といってもよい。男主人公の能力も想像できたし、それならまわり女の子ばっかりでしょうがないなと思わせてもくれた。チュートリアル役のガイドの女の子は無限にご奉仕してくれる存在だし、腹ぺこ女騎士は阿呆だから優しい(そして、阿呆で優しくても死なないほどに強い)。わかる。納得できた。これは最高のコンテンツを作る会社を自称する株式会社Cygamesさん、マジで最高なのかもしれんと思えた。この調子であんまり鬱転とかしてほしくないなあと思った。
終わり方が好みではなかったなあ。もっとグリグリやってほしかった。続きがあるのかもしれないけれど、もっと盛り上がって終わってほしかったような…。
面白かった。難解といえば難解だったかな。もともと難しい題材だとは思う。実際の科学的事実と相違するところから始まってる設定だし。終わり方、よかったなあ。
面白いので他人にも薦められるアニメだけれど、超展開から始まり、あまりにも途中で終わっている。続きがあるそうなので、待つしか無い。
何度も観ている。
そのたびに「シャアってカッコ悪いなあ。アムロって大人で素敵だなあ」とか「シャアはアホだけどカッコイイ! アムロのしたり顔ムカつく!」とかシャアとアムロの評価はコロコロ変わる。脇役がカッコよく思える時もある。映画の内容が変わるわけはないので、私が変わっているのだろう。
この映画、何度観ても面白い。どこを切っても良さがある。
冒頭のドラマから主役メカの頭にタイトルがかぶるあたりまでのスムーズさ。良い。
緒戦のアムロに対してシャアがファンネル使ってないところは意図的であったと後にわかったりするとか見逃してる伏線もけっこうあり、毎回、新しい発見がある。
いままでのガンダムになかった描写がサラッと出てきて、特に説明がなかったりもする。そのあたりはとても映画らしいと思う。
情報過多な感じはしないのだけれど、最小限のことしか描写されていないので、何度も観返すことで、だんだんわかってきたりすることもある。これは数少ない他人にオススメできるアニメ映画だ。
親子愛とか親子の和解というのに弱いので特によかった感あった。劇中劇、コスト的には茶碗からお茶飛ばすのに作画力使いすぎはよくないんじゃね、と思ったけれど、宇宙戦艦ヤマトの伝説の乾杯シーンとかのオマージュですかね。
異世界転生でも異世界召喚でもなく、架空のゲームのプレイ記録。同時期に放送された「ぼうふり」と比較してしまう。当作のほうがシリアスっぽく、リアル志向かなと思っている。ちょっと小難しい感じもあるね。そこはちょっと残念かも…。
止まってるところは止まっているけど、動くこところは気持ちよく動くメリハリの効いたセンスある動画。
豪華な声優陣。
話は面白くなりそう。
肩の力を抜いて観れそうなので、視聴継続を決定。
そんな都合よく作画環境が整うかよぉ、と思ったりもしたけれども、アニメを作るアニメなので、そこはトントン拍子でないといけないのだろう。多くの人が指摘するように全員が男性っぽいが、そこもツッコんではいけないところだろう。結果、満足だけが残るね。