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声優育成ゲームのチュートリアル。
でも原作ゲームはすでにサービス終了で再開未定とか。アニメは2クールだそうだから、もしかしたらゲーム再開までの場繋ぎだったりして。
新人女性声優の育成企画だったようだし、ゲーム終了で解散ってのは辛いだろうしね。



ちょこちょこ入るカットインがちょっと鬱陶しいかも。
大量の監視カメラによるシビュラシステム的なものが黒幕なのだろうけど、ヒーローチームを作らなくても事故を回避する手段はいくらでもあった気がするが、主人公以外の人たちが無能すぎて茶番感ある。
まぁ、ヒーローチーム結成のために黒幕により仕組まれた筋書き通りの事件って気もするけど。
事件はシーサイドライン逆走事故あたりが元ネタだったりするのかな。



きれいな銀魂?



色々と導入の設定を作ってるけど、つまり架空ゲームのプレイ実況なんじゃなかろうか。
現実にフルダイブVRMMRが存在しないのに、こういう雑な感じの異世界日常系ができちゃうくらいにゲームシステムフォーマットが出来上がってるっておもしろい状況かも。
このあと導入設定が物語に影響してくるようなこと……は無いのかな。
ゲーム内設定で200年経過しているというのは、大規模バージョンアップで200年後設定でゲーム自体が仕切り直しされているかも。
キャラをそのまま引き継げるのは長命種だけってことだったり。



事前情報無しで見た(いや、聞いたかもしれないけど忘れた)。おもしろかった。
おジャ魔女はそんなにガッツリとは見てなかったけど、内容もその後の展開もファンタジックな物語と対称的に現実とつながってる作品だなぁと思ってた。
本作はまさにおジャ魔女の物語と(劇中ではあるが)現実がつながっている。やろうと思えば実写映画でも出来そう(その際はアニメならではの本作とは別の実写ならではの演出になるだろうけど)。
こういうファンタジーと現実が地続きのアニメって近年では稀有かも。



「オタクはみんなこういうの好きでしょ」という物語はそろそろもういいんじゃないかと思ったのだけれど、そういう需要もちゃんとあるのなら良いか。平成レトロ感も出てきたし。



デゴ壱なのに動輪が3軸。SLぐんまがD51なので999のC62との折衷案?SLぐんまはC61もあるそうだけど。
哲学的な内容と独特のノリとテンポ、とてもおもしろい作品だった。
2期も作って魅力度ランキングの順位を上げてください。



EDの相葉くんが頭に残る作品だった。



なんか色々風呂敷広げたところで終わった。2期でどう畳むのかな。



最終回で力尽きて手を抜いたスタッフ。空が眩しい。
ギャグテイストのスパイ・アクションは悪くなかったけど、やはり最後はちゃんと動かしてほしかった。



妹がラスボスになるカードバトルだけど、世界設定がある分、こちらのほうがおもしろかったかな。
2期は立場が逆転するのかな。



基本世界設定が頭に入らなかったので、最後まで意味不明だった。



正直、登場人物が全員うざかった。
一見普通の人達が異常な行動をとるのが怖い。



同ネタ多数って感じなのと、リアリティショー感がなかった残念。
チアーズの存在が希薄なので、普通にアイドル候補生が内輪でわちゃわちゃしてるだけに見えた。



最後、ゴールに入ったんだか入らなかったんだかよくわからない構図だったので、もっとわかりやすい絵だったらよかったのにと思った。
話の作りとしては1時間半の劇場版でいい感じにまとめられそうな雰囲気。



そういえば、このシリーズは侵略者による人類存亡の危機のときに陰謀巡らせているような、国家に心を縛られた人たちの物語だったなぁ。



加護に翻弄される人たちの物語という設定は悪くなかったと思うけど、スローライフなのかシリアスなのかギャグなのか、全部が中途半端でぐちゃぐちゃだった。もっと真面目に仕事した方がいいんじゃないだろうか。安易な受けを狙っちゃ駄目な気がする。



改めて考えると、ここまであんまり暗殺者らしいことしてないね。
ラストシーン、次回作CMのシーンとかぶって、一瞬なにごとかと思った。



面倒くさい性格なだけでなく、できれば近づきたくない人達の物語だった。
ドラマ版ではちょっと面倒くさいけど、実は普通の人達の物語だったのと対照的。
先にドラマ版見てなかったらそれほど気にせずギャグアニメとして楽しめたかもしれないけど。



週末朝のテレ東で放送してると違和感がない作風だった……がそれだとちょっとノリが普通すぎる。もっと頭のネジが切れたようなノリじゃないと負ける。

あ、そういえばこれテレ東だった。
まぁ、週末朝に子供向けに放送するにはまだパンチが弱いから深夜枠だったのかな。



もっとシンプルな冒険譚を期待していたのだけど、面倒くさい設定の方に比重を置きすぎてスッキリしない感じに。
真田家の設定は何だったのか。命令に背いたら追っ手が来る話はどうなったんだっけ。

なんかスッキリしないこの感じは……地獄極楽丸のジパングか。



吸血鬼とソ連の宇宙開発という壮大なネタがすごく面白そうと思ったのだけど、すごくローカルでプライベートな話に落とされてた。茶番?
この世界の後世につくられた宇宙開発秘話の再現ドラマならこんなか。
せめてもう少し吸血鬼について掘り下げていればよかったのに。



OPがこの作品のすべてを物語っていたのだなぁ。
おバカキャラにスタイリッシュでハードボイルドな感じでバカなことをやらせるのをとことん突き詰めた作品か。
ジョンに関してはEDだけど。
こういう作品は長くだらだらと続けてほしいので10分枠とかでもいいので1年位やってほしいな。2期も楽しみ。



他人のプライバシーなど毛ほど気にしない人たち。
こんな職場なんてフィクションだろうと思ったが、あざとくて何が悪いの?とか見るとよくあることなのかもしれない。
そういえば元の会社は職場結婚が多かった。



ここを超えなくては転生した意味がない。
ルーデウス(30男)は皆に愛されていたが、その愛を信じられなかった。実際に愛されているかどうかではなく、自分が愛されていると思えるかどうかが重要なのだな。ハーレムラブコメ鈍感主人公は不幸だし、勘違いモブ男は幸せに生きられる。



すっきり終わった……かと思ったらモヤモヤした感じで、後味悪い系ホラー。
コメディなんだから最後はもう少し笑えたら良かったかもなぁ。
サービスカットは入ったけど、そういうことではなく。



最初は性愛メタファーなBLっぽさを出してましたが、その後はそういう事も特になく、純粋にホラー物として面白かった。
原作が完結しているからか、すっきり終わったのもよかった。



ある意味ゲームのバックステージみたいな感じで、ゲームの裏でコメディをやっているのが面白かった。
リアル3Dキャラでコメディやる動きと台詞回しが妙にツボに嵌るのよね。
まぁ、声優が全員主役級ってこともあるけど。

面白かったので同じ監督のwebアニメみたけど、そっちは動かないアニメだったのでいまいち面白くない。
やはりあの動きが重要なのだな。



とりあえずこれで終わりってことになるのかな?
長くシリーズが続いているけれどなんかだんだん面倒くさくなってきて興味をなくすと、キャラの区別がつかなくなり、余計興味をなくすという悪循環に。
シリーズは1時間作品x3くらいにまとめてくれればいいのかも。



ギャグアニメで2クールというのは珍しかったが、こういうゆるい作品はだらだらと切れ目なく長く続けるのが良いね。シリーズで1,2,3作と続けていく手もあるけど、それだと切れ目が入ってなんか雰囲気変わるのだよなぁ。スタッフが変わったりもよくするしね。
とはいえ、20話で終わるにあたり、ちゃんといい感じで物語に一区切りつけているところも良かった。



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