Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

OPがすべてを表しているような作品であった。最終回のストーリーが決まっている者たちの物悲しさと愛おしさ。
同じように古典が原作の結末が決まっている紅白戦アニメも同時期に放送しているのがいとおかし。
戦争を語るのは女性の方がいいのかもしれない。男性にインタビューすると地図とか配置図とか史料を持ち出すけど、女性だと生理が大変とか料理が冷たかったとかそういう話になるとか。俯瞰では見えてこないものもある、か。



シュバルツの聖剣が切り札になりそうな感じ。神宮寺にツッコミ入れたり、こういう雑魚キャラが主人公の引き立て役ではなくちゃんと働く展開って好き。



志穂のときもそうだけど、ちゃんと声優本業の話をすると面白い。これまでも声優をテーマにしたアニメやドラマはいくつもあったけど、面白いのはやはり本業に関わる部分なのだよなぁ。まぁ、本作は「お仕事もの」ではないってことなのだろうけど。



みるきにどんどんエピソードが積まれていく。スタッフはどんだけみるきを推す気だ。実質みるきが主人公だよ。もうグッスマがフィギュア化していいよ。



土井くん、復讐したら逆にタマ潰されて無価値になり、いままでチヤホヤしてくれていた女子にゴミ扱いされて「元の自分」に戻る結末かな。



志穂の声は流行りの声であるが、中の人はフルーツタルトのへもの中の人なのかぁ。
声がふざけていると思われてたエピソードは中の人の体験でもあるのだなぁ。
ここまで流してみてたけど、今回は結構面白い話だった。ちゃんと「ぱーせんと」が耳に残る演技だったし。



術技審査会っていうから、教師が人間の子供を生贄にしてモンスター召喚したのを看破して「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」って言われるのかと思ったら、何事もなく普通に無双するだった。パロディでいいからその程度の物語性はあっていいんじゃなかろうか。



相変わらずのメタネタで扱いのひどいアイドル。
パズドラの女性キャラは顔は良いけど扱いはいつもひどいなぁ。



期せずしてクックルンとコラボにな……ってはいないけどモザイク回。
食パン怪人のNHKじゃなくてもアウトなショッキング映像もこうしてモザイクが掛けられているのだな。



原作シリーズ未読。女の子の肛門から排泄されるプレイかと思ったら結構危機的状況でミクロの決死圏だった。
ヒポクラテス号はMRIで大丈夫なのかちょっと心配になった。
あ、原作は韓国だったのね。



コメコメ、人間化すると犬姿のときより扱いに困るんじゃないだろうか。妻に逃げられたローズマリーの子供ってことになるのかしら。いままで美容がどうのと言ってたのにダメ男感が出てくる。

しかしエナジー妖精とか500キロカロリーパンチとか炭水化物プリキュアとか糖質増々だなぁ。追加プリキュアは脂質と塩分でバランス取るのがいいんじゃないか、余分三兄弟みたいに。



鬼兄妹の生い立ちはここまでの流れで想像できていたので、蛇足な気もする。
悪人にもこういう理由があるんだよと本人史観でくどくど話されても、では事の発端の侍は情状酌量の余地がないのかとかややこしくなるので、さらりと匂わせるだけで十分なんじゃないかと思った。
まぁ、本作に限らずだし、たまたま悪人の過去についての欧米での見方云々のツイートみたから書いてみただけだが。(蛇足)



朝陽は男を見せたし、アッキーも良い子、ゆにも陰ながら頑張ってるし、みんな優しいいい子ばかりで平和な世界。



前作のトロプリがゆるい日常系だったのに対して、本作はバトル系なのかなぁ。深夜アニメでも行けそうな感じ。



キラキラ日常系って主人公がチートキャラになりがちかもなぁ。



科学がないのに超科学はあると。
魔法を実験と定量で理論づければ近代科学になるし、近代科学の用語を魔法っぽく変換すれば近代魔法になる。
劇中で精霊抜きに現象を説明したのが近代科学ということなのだろうけど、まだ言葉遊びにしかなってない気もする。



急にSAOみたいな感じになったけど、かなりゆるい感じで。
小学生くらいの子供もゲーム世界に取り込まれているようだけど容赦なし。主人公は寝たきり状態だったので、現実社会よりゲームのほうが現実感あるのかもなぁ。自分以外のプレイヤーも含めて元の身体がどうなってるかとか興味なし。



急にログ・ホライズンみたいな感じになってるけど、かなりゆるい感じで。



第一印象、ニチアサパロディの深夜アニメ感あるかも。
森に囲まれたおいしーなタウンは計画都市なのかな。
キュアプレシャスは目が逝っちゃってて夢川というか激川ゆい感。
500キロカロリーってどんなだろう?と思ったけど、毎食500キロカロリーダイエットというのがあるようなので、それなのかな。



2008年5月12日、日本で言えば3.11みたいな扱いになるのかな。



最後まで気を抜かずに走り抜けた感じ。欠点が見当たらない完璧な流れ。
基本的に戦うことがメインではないのが良かったのだろう。プリキュアの原点は降りかかる火の粉を払いつつ学園生活を楽しむ話だと思うので。

個人的にはみのりん先輩を生暖かく見守るのが楽しい作品だった。



落ちぶれた孤独な天才が仲間を得て立ち直るというスポーツものの6割くらいと同じ話っぽいけど、実業団設定を全面に出すことでスポーツものとサラリーマンものの2つの面を見せることができるのが面白そう。スポーツものは同ネタ多数になりやすいので社会人ネタは有効。



ゲームでは強くて子供NPCを所持していてゲーム世界設定で200年経っていても、主人公の中身は人生経験十数年の子供。江戸時代の少年剣士が冷凍睡眠で突如現代に蘇ったようなもの。そういうギャップはどう扱われるのだろうかと思ったが、一応人が死ぬということは自覚したようだ。
しかしこの作風だと「人が死ぬ」ということはこの先はあまり取り扱わないことにするような気がするのだけど、それともハード展開もあるのか?



みるき大活躍。スペック高いな、みるき。総合力では一番じゃないか。
れもんも熱く語り、まつりは平常運転。ひなとあまねのプリマジ以外のポンコツぶりが……。
色々キャラの深堀りができたエピソードであった。



クライマックスバトルの最中にも笑いの要素を盛り込んでいて最後までたのしい世界観から外れることがなかったのが良かった。
OPからEDまで途切れずながれる楽しい南国空気感が素敵。
キュアパパイアのビームから元に戻るイヤリングの挙動がしっかり描かれるって初めて?なんか動きがメカっぽくてかっこいい。



谷川さんがこのあと事件に巻き込まれることが想像できて不安しかなかったけど、とりあえず部活に入るなら多少は安心できるか。
本作は楽しいはずなのにどうしても常に不穏な空気がつきまとう……



そういえば、原材料費以外の製作報酬の話ってされてたっけか。
ネットではたびたび依頼に対する報酬が話題になるけど、これについてはサイズ計測や買い物デートがご褒美ってことで丸められてるのだろうか。
お互い納得なら無報酬でも別にいいけど、立場や状況が変わったりすると事件性が出てくることもあるよね……



Aパート終わりのバナナの下りが意味不明でなんども戻して見たのだけどわからず、諦めて続きを見てたらオチが次回予告だった。あんまり変な演出しないでほしい。



アパートも解約、社会的に抹消とか忍者らしく追い詰めていくなぁ。でもcv櫻井なので悲壮感がない。



時系列で話が進まないので最初で興味持てないと2話で切られるような。序盤くらい時系列で進めればいいのに。
今問題になってるのはキノコだけど、錆の話どこいったって感じ。もうちょっと一つにまとめられなかったのか。



Loading...