1話よりは面白くなってきたかな、倍速視聴なら。たまに通常速度で見てみるけど、やっぱり耐えきれずにすぐに倍速に戻す。
内容はそんなでもないけど、デス美が「理想の彼女」的描写で見れてしまうような。
近年、ハーレムものブームがおさまってステディな作品がまた増えている気がする。
その場合、テレ朝の「あざとくて何が悪いの?」が参考になるような。
ルームシェアは1つの部屋に共同で住む。
シェアハウスは一軒屋を共同で住む。
下宿は大家や管理人の元に住まわせる。
って感じなら、今回の場合は下宿なんじゃなかろうか。
そのうちラビットハウスを居抜きとかありそうだな。
というかきららファンタジアでもそういう他作品の物件探しイベントとかあったのかしら。
あ、一週間分で1話という括りか。
木曜日でパンツで婦警に変身してミンキーモモかって思ったが、能力は元のままと。ひみつのアッコちゃんは外見だけの変身だっけか。
そして金曜日はアクション作画全開だった。月〜金の割り振りはそんな感じなのかな。
毎回、女の子が工口い目にあうと思ってみていたが何もなかった。
骸骨設定があんまりネタに生かされていない気がするのだけど、この先どうするんじゃろ。
目立ちたくなくて村人Aに転生した設定だけど、
1) 目立たないようにがんばっているのに毎回裏目に出て、なんでこうなった!って目立つパターン
2)目立たないようにしているつもりが世間知らずで、また何かやっちゃいました?って目立つパターン
3)目立たないようにする設定忘れて、普通に無双するパターン。
いまのところどれもありそうではっきりしない感じ。芸風を早くまとめてほしい。
個人的には1が比較的競合作品が少なめなので良さそうな気がするけれど。
あ、制作はP.A.か。なるほど真面目な作りね。
成り上がり下剋上ものと言えるかもしれないけど、主自身が策を弄して成り上がる曹操タイプは中高生受けがよさそうだけど、やりすぎると主人公の嫌味が出そう。本作のように主が純真なままに軍師が策を弄する劉備タイプの方が万人受けするかもしれない。
個人的にはひねくれた主人公より馬鹿正直な主人公の方が好ましい。
タイムリープで事件を防ぐ話が多いのは、ゲーム的要素が強いからかな。
その中でも本作はもっとSF色が強くて、YU-NOみたいな感じなのかな。
ところで高校生の会話で一般に馴染みが薄い吉川線を出すとか、ちょっとチグハグ感もある。あえて専門的な用語を出すことにこの先に意味がでてくるのならいいけど。そうでないのなら「首しめられて抵抗した跡があったらしい」くらいのセリフでも良かったんじゃなかろうか。
過去の2作と比べて格段にわかりやすい話になってる。世界観が全然違う話だけど。
実際にわかりやすい物語なのかはまだわからないけど、話の展開はシンプルに入ってきて良し。
恋愛段階とホルモンの話は一般書にも乗ってるような話なので単なるリサーチ不足では?
ノルエピネフリンはアドレナリンではなくノルアドレナリンのことで、アドレナリンはエピネフリン。
重力については斥力が見つかっていないので、比喩とはいえ万有引力と斥力を並べるような表現は蛇足ではないだろうか。
わざわざ理系云々持ち出すような話でもないところで不適当なのは製作スタッフのチェック不足ではなかろうか。
まぁ、主人公たちは理系といっても情報系だから自然科学などの他分野の知識に疎くても不思議ではないけど。
実験で出てきたデータは正しくても、正しい知識がないと正しい解釈は出来ないっていうありがちな話よね。
長く続くシリーズだけど、ラタトスク機関の助言に従い「デートしてデレさせる」というフォーマットが変わらず続いているのがすごい。
こういうの作品の根幹になるところは変えちゃ駄目だよね。
見てないけどスピンオフのデート・ア・バレットから監督が変わっているのだな。
会話劇というかコントね。ただテンポが遅すぎて苦痛。1.5倍速で見たらちょうどよかった。10分アニメとか30分2話構成とかにすればよかったのに。
監督の過去作見ると、そんなにテンポ悪くなかった気がするのだけど、どうなんじゃろ。
カーラのキャラでゆったりというよりツッコミも間が悪いし全体的に遅い。それによりカーラのめんどうくささを演出しているのかもしれないけれど、単純にボリュームのない内容で1話もたせる必要があったからか。
「芸人の台本を演じる」という点で、「四月一日さん家の」の劇中漫才っぽさもある。あれは面白かった。続編は微妙だったけど。
コレまでのダテコー作品もそうだけど放送作家の構成で、コーナーが分かれているのでダレにくいのは良し。
陰からマモルっぽさも。
冒頭のトラックとの位置関係からすると、二人は車道の真ん中歩いていたことになる。他にもシーンのつなぎがおかしい感じも。
ペンギン投法は結構ストライク出る。
疑似家族ものね。スパイの黄昏がわりとソフトというか凄腕の割に流されやすく、サクサクと軽いノリで見られるのは良し。冒頭からヅラだし。
男子女子高校生特有の同性や異性への言動。微笑ましい。
LINEやったことないから詳しい説明感謝。
モブ主人公が偽ゲーム主人公を倒して正ゲーム主人公を元のルートに戻そうとした結果、正ゲーム主人公に惚れられる系かな。
偽ゲーム主人公の声が妹と同じなので実は偽ゲーム主人公を現実世界でプレイしているのが妹、っていう展開はないのかな。
初回は2010年かぁ。もうちょい前かと思ってた。
「タイムリープもの」としてまとめてしまえば今は似たような設定の作品も沢山あるとはいえ、やはり今どきのゲームフラグ的安直さは無く、面白く出来ているなぁ〜と思う。
あと京都のキャンパスライフって関東から見ると独特で面白い。
「友達」という言葉の軽さ。
もう少し人間関係を丁寧に描いてから本題に入れば良かったのに。
こういうでたらめな状況をすぐに受け入れられるって、とりあえずゲームって言えば異世界でもデスゲームでもなんでも受け入れられる社会になったってことなのかしら。
サラリーマンものが増えたのは、アニメ視聴者層の高齢化だろうか。
「人間性に問題があっても実力があれば問題ない」というのは人間性に問題のある人の思い込みかもね。
強みはあるにしても自分より弱い魔族の中にいるより、自分ひとりで世界征服するほうがいいんじゃないだろうか。
そもそもそれで勇者パーティー抜けたんだし。
結局は、自分を認めてくれる仲間が欲しいってことなんだろうけど。
なんとなく平成初期のドラマみたいだなぁ〜って思った。
舞台はアメリカなのかと思ったら欧州なのね。
バンダイ作品はガンプラ出さないといけない決まりなのだろうか。「ガンプラ出さないともったいない」かもしれないけど。
この主人公がめんどくさいキャラなのかなって思ったけど、それは違う作品だった。
アニソン番組から生まれたコーラスユニットのアニメ企画、と。まず歌がありき。
このくらいのローファンタジーが良いと思うけど、音声医療における治療行為医療行為の線引がよくわからない。
音声による細胞賦活とか中枢神経系の調整とかなんだと思うが、歌の力で「元気づける」「呼吸を楽にする」というのがそれに当たらないのか。
音声医療の見習いは一般的な応急処置などの学習はしていないのか。
とりあえず「背中をさする」くらいの歌は医療行為ではなくOKということかな。歌のイメージを見る限り、あれが背中をさする程度だとしたら本格的な治療行為はどんな風になるのか。がん治療とか。