結局、ログ・ホライズンみたいな世界ってこと?ダンブルフが美少女化したのは単なるうっかり?
しかしゲーム世界で30年もプレイしてるって結構大問題な気がするけどいいのか?
やたら面倒な世界設定しているが、作者は何も考えていないように見えるのだけど大丈夫か?
こういうの見てると、フルダイブVRMMOが実現したら現実世界は崩壊して人類絶滅するんじゃないかと考えちゃうのだけど、大丈夫か?
なるほど美貌がチートというパターンか。TRPGでカリスマ値が異常に高いキャラのプレイみたいな。
こういう主軸がはっきりしている作品は楽しいなぁ。
女の子以外にはとことんリソース振ってない感じ。周りの低能で天才表現しているので戦術戦略の話はおもしろくないけど、あてが外れて王子が一喜一憂する様は楽しいかもしれない。
「他人の好きを否定はしないが、自分の好きを相手にゴリ押しする」というのはあまり気持ちのいいものじゃないな。セクハラ・パワハラ感も。
相手が美少女だからご褒美扱いされる的な。
徹底して戦術人形を量産兵器として描いているのがおもしろい。主人公はそこに抵抗をもっているようだけど、たぶんそこは鉄血と通じるところがあって、それが主人公の葛藤となるのかもしれない。ゲームやってないのでストーリーラインはわからないけど。
サイレントとそのあとのトーキーの入り方がおもしろかった。
高木さんは無声の方があたりがいいかもしれない。むしろその方が感情表現はストレートに伝わるかも。
SDGsアニメ。でも表現するのは難しいね。湖池屋のサスとテナよりはわかりやすいが、教科書どおりって感も。
そのあたり、NHKの爆速SDGsが表現として面白く、頭に入ってきたかも。
全体の雰囲気がちょっとシリアス寄りになった?と思ったら監督が変わってたのか。
まぁ、それで特に面白くなった感はなかったけど、多少まとまりはできたかも。
天才主人公が本当は負けたいのに周りが低能すぎて勝ち上がっちゃう話か。
ある意味、どこぞの国の仮想戦記みたいな感じね。
省エネ演出とセリフで話進めているのでよほど話が面白くないと飽きそう。
続けて美少女受肉もの。
前半ゲーム実況なのでたるかったが、後半の音声なしでサービスカットいれつつ状況説明するのは上手かった。
それからするといつもの「今までプレイしていたゲームの世界に入っちゃった系」なのかな。
PCと同じ人物はいるが、PCではなく実在の人物として存在するって感じか。
そして毎回放尿プレイするのかな。
シチュエーションはなかなかおもしろいけど、32歳でおじさんなのか……
今どきの若者の定義だとアラフォー設定くらいでもいい気がするが、おっさんずラブの田中圭が33歳なのでいいのか。
こういう古典文学モチーフだと、キャラを女体化する傾向があるようなないような。
今回は両性偶有なのかな?
リチャード三世はすぐにわかったけど、読んだこと無いし史実も知らないのでちょうどよいか。
特撮ヒーローネタ作品も定着したわね。そして会社員あるあるネタ作品も定着したわね。
そのあたり、時代とともに社会人視聴者層が厚くなったってこともあるか。これも超高齢社会の影響か。
あと、一部おっぱい描写に力入れてた。
制服アニメ。
物語は陰陽どっちの方向になるのかな?って思ったが陽の方なのかな。花澤母さん死んじゃうかと思った。
でもまぁさすがに制服変わったのに気が付かないのはどうかと思うが。
日本の女子刑務所だとオナニー厳禁だそうだけど、まだ留置されてるだけだったね。
原作はこのあたりから飽きてきた記憶が。一応6部は全部読んだけど内容は断片的にしか覚えてない。
ある意味新鮮な感じ。
劇場版?って感じの内容だったけど、本当に劇場版やるのね。
本作は高木さんに黒い感情しか生まれないのでなんとも。たまに年相応のいい味だすのだけど。
ガンダムSEEDネタかと思ったら違った。
戦闘メインなのでながら観だと面白さはなかっが、見直すと設定があれこれあって楽しめるかもしれない。
個人的には今どきの銃より旧世代の銃のほうが好み。
ドラマ版は見てなかった。なんとなく説明セリフが多いようで、漫画なら気にならないのだろうけど、アニメだとなんかテンポがもっさりしているような。
雛人形って木目込みかと思ったら、衣裳着が主流なのね。でも衣裳着といっても半襟とかで簡略化されてるだろうし、洋装とは型紙も全然違うだろうし、ミシン使えるくらいしか共通点無いんじゃなかろうか。
主人公は幼少のトラウマで他人を避けているだけだし、ヒロインは自分の好きが最優先って感じ。自己愛が強い世界なのかも。
タイトルについて一通りのオチがついちゃって1話で終了なんじゃないかと思ったが、あとはこのまま主人公が無双し続けるだけ?
「何が起きたのかわからなかった!」アクションシーンを極力減らした省力仕様。
でも転生しても女の子に対して年相応の言動の主人公は悪くないかも。