自作のラブソング…まさか今回のEDは…と思ったら予想外にちゃんとしてるし絵がかわいいw山田少年!
5話まで。
いつもの異世界で商売無双と見せ掛けて、現代と異世界を行き来して両方でストーリーが展開する。
現代もただの現代ではなくこれだけで1作品になりそうな、要素の多さが本作の特徴。
最初は意外性が有って良いかと思ったが、現代パートが自分には合わず、売りである要素の多さが逆にマイナスポイントとなった。
現代と異世界を行き来するならそれぞれのストーリーがもう少し密接に絡んでいると良いのだが、自分が見た範囲ではただ二重生活で2作品がそれぞれ動いているようにしか見えなかった。
待てばそういう展開も有ったのだろうか。
魔法少女…あっ(察し)
何かまた要素増えたけど、個人的には異世界の方が見たいのでそれ以外は微妙。
そこそこ比重大きそうな現代パートに面白さを感じないとなると、そろそろ切り時かも。
ぱっとしない作画になってきてるし、女の子も全体的にいまいちかなぁ~。
すりすりして気持ちを伝えるシエルや、心配してくれる優しい大人たちに思わずじんわり…。
鳴き声はニャーなのか、でっかい猫じゃんwそしてとても賢い!
恐ろしく見えてるアイビーと実際とのギャップにトラウマの深さを感じさせる。似た者カマキリw
ポケモンの健康診断かわいい!
外へ出る時のラッキーかわいい!
ラッキーに影響されて頑張るミブリムかわいい!
コラッタとはまた全然違う、漫画タイプのねずみだ。
今回もまたご家族?でしたか。
最後の追い掛けっこもかわいいw
成長回が続く流れで良いね良いね。
かわいいのがたくさんだった上に、みんなが協力して助けにきてくれるところは熱かったり、モリーが抱き付いてリコの無事を喜ぶところは新鮮だったり、仲間の描写も良かった。
そんな全部持ってこうとせんでもw
人並の幸せをつかむまでの物語かな。
人間不信の根が深くてなかなか落ち着けなさそう。
これまで見てきた迫害系より素直に見られる感じ。
明美に限らずツッコミが良いんだよなぁ。
最後のやつはよく分からない…と思ったけどサバイバルで全部吹っ飛んだ。有りそうな感じの素人カラオケ具合がうまくて笑うw
虫…。見た目も食と離れているだけにこれは想像出来なくて気になる…。
聖…水…?無国籍って言っときゃ良いってもんじゃないぞ!
振り回すセンシかわいい(戦士じゃなくてそういう名前だったのか)
20年たっても変わらぬ、SEEDらしさあふれる映画。
4クール目の激しい戦闘や謀略や恋愛を2時間にギュッと圧縮したらこうなった、みたいなやつ。
完走しているガンダムはSEEDとオルフェンズのみと少ない。
だからSEEDは何だかんだ何か見てしまうものが有るんだろうなと思っていたのを、改めて実感したかのよう。
正直信者ではないが、良いも悪いも含めて面白いと言うか目が離せないと言うか。
テレビシリーズとは明確に作画や動きが違うのはさすがの劇場クオリティー。
あんなに作監でばらけていた絵柄がおおむね統一されている安心感(でもやっぱり平井絵って難しいんだなぁ~)。
大画面で見る戦闘も、映像・音共に大変迫力が有った。
もう1回有ったら噴き出す危険が有った、やたらボコられるシンw
シンは相変わらずシンだなーと見てたが、何度もやるから段々笑いのツボに入ってきて危なかった…。
ツッコミどころは終わりが近付くほど増える。あの何つー格好してんだラクス様の辺りから畳み掛けだった気がする…。
色恋描写には胸焼けしてたが終盤ネタっぽかったからもう(何でも)いいや(笑)。
キララクの人大勝利やなーと他人事で見てたが、アスカガは素直にめでたかった。
懐かしいサブキャラたちを見付けては、あ!となるのは面白かった。
お約束や見たようなフォーマットもあれこれ踏襲している。
おなじみの諍い、おなじみのいちゃいちゃ、おなじみの挿入歌、戦い終わって即クレジット入る流れまでいかにもSEED。
ばんばんモビルスーツ乗る辺りはオールスター感有るし、総合するとエンタメとして良く出来ており、これがガンダムSEEDですよ!をしっかり出してきた所が好評価。
個人的に一部キャストが期待を裏切らないと言うか適材適所と言うか正しい使い方と言うか、さすがの法ちゃんとさすがのゆかりんとさすがの福山潤だった。
アグネスはこれまでの法ちゃんや顧客の抱く印象(また死ぬのか?)すら見所として利用してきたな…と思ったw
ほれちまったか…?
OPを無くすほど何が有るのかと思ったら…体感すごい速さで終わってもうED!?ってびっくりした。
こんな一時魔がさしただけの解決済みの話で犯罪者呼ばわりして揺らぐかよ、坂柳も案外小物だな…
…と思ったら、一之瀬しっかりつぶれてたわ綾小路が糸引いてたわでヒエ…。
3期これだけ坂柳フォーカスしてるのに、綾小路が見てるのはあくまで櫛田でエエ…と何重にも驚く回だった。