原作1巻のみ既読。
原作はどこかちぐはぐさを感じたけど、アニメ版はそんなことがなかった。
すごくまとまりがあるように感じた。
演出、映像が素晴らしい。
映像が単純に美しいし、間の取り方も上手い。
コミカルなシーンとシリアスなシーンのメリハリもいい感じ。
死に戻りに慌てふためく様子を見ても、失ったものが大きすぎる。
スバル自身の武器なんて積み重ねてきた経験(と知恵と度胸とずうずうしさ)
ぐらいなのに、それがゼロになってしまったなんて。
ただ、積み上げてきた仲間との関係も大きい。
スバルがこんな状態だからこそ、見えてくる信頼度。
エミリア、ベアトリス、ユリウスの寂しそうな表情に心が痛む。
スバルが発見された状況から考えると、おそらく誰かの本を読んでしまったのだろうな。
まさか、スバル自身の本……?
死に戻りで何度も凄惨な死を経験してきたスバル、きっとひどい内容だろうし、
そんなものをスバル自身が見てしまったら??
突き落としたのは、あやしいのはやはりシャウラかなあ。
お師様のはずなのにお師様じゃない、オマエハダレダ?
まさかこのままということな無いよなあ。
そこは「奪還」編なのだろうか?
すでに多すぎるほど奪われているというのに、
そのうえアナスタシアの異常を気づくことさえできなかったとなれば、
つらいなあ……
スバルの気持ちも理解しているようだけど、
前回のようなことがあったのに、ちょっともったいない気分。
そして、スバルは何に気づいた?
彼はどうなった?記憶喪失?
サブタイトルから察するに第1話の状態?
「喪失」編ってそういうこと??
レイドつええええ
箸であれだけやれるのどんだけだよ。
初代剣聖は伊達じゃない。
独特なセリフ回しに杉田さんぴったりで上手い。
エミリアたんも強い。ここまで強かったのか。
うん、彼女は独特なんだよなw
そして、ユリウス……
彼に一度こてんぱんにやられたスバルだからこそ、隣に立てる。
二人共素直じゃないから、けっしてベタなやり取りにはならないけど、
それがいい。
一期三章でスバルがやっちゃったあの場面、
見ているこちらも恥ずかしくなってくるところなんだけど、
そうか、ユリウスはそうだったのか。