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nawo
@nawo_rs

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とても良い

まさかとは思っていたけれど、いきなり死に戻りを繰り返すことになるとは。
それもかなりえぐい死に方したな……

ラインハルトは確かに強かったけど、ベアトリスの説明で納得。
彼は加護が強すぎて、異質すぎる。
スバルにとっては、やや扱いづらい戦力かもなあ。
いい人なんだけど。

エミリアが予想以上に強くてびっくり。
二期の話で吹っ切れた彼女は強い。
しかし、豹変したシリウスも手強い。
安済さんの気迫のこもった声がすごい。

シリウスだけでも厄介なのに、やはりレグルスも来ちゃうか……
これはエミリアがさらわれてしまう流れ?
キービジュアルはそういうこと?
運命はスバルからレムだけでなく、エミリアも奪い去るのか。







良い

1話はああ、マガジンのラブコメねー、という感じでイマイチな印象だったけど今回はかなり好印象。
瓜生の素性、医者を目指す理由は納得がいくものだったし、主人公としていい。
ハイスペックな瓜生と、とことんポンコツな三姉妹の対比に笑ったw

ただ、コメディとして面白かったけど、ラブ要素はどうかなー
と思っていたら、じいさんが仕掛けてくる?

千羽鶴かあ、と思っていたら、瓜生の記憶……
おそらく駄目だったのだろう、そんな話は言わない、瓜生はいい人だ。

胸は大きい方がいいに決まっているでしょう。



良い

ああ、夏目友人帳だ。
やはりよいな、この空気感。

ミニ先生かわいかったなあ。
大事にされた物には、何かが宿る。日本的だ。
理由があって、さらに神主さんに大切にされたものならなおさら。
一寸法師のような別れの姿がまたよかった。





良い

爆裂堆肥エピソードwww
初回からこれかw



良い

藤原拓海譲りのゼロカウンタードリフト
まるでラリーのような走りはやはり熱いなあ。
拓海からどう学んだか、カナタの口から直接言及があったけど、まさに愛弟子。
自分はまだまだだと謙遜していたけれど、実際伸びしろはまだありそう。

ベッケンバウアーと沢渡の戦いも熱い。
どちらも強気だけど、はてさて。

2リッターNAの86、やはり登りはきつい。
雨がカナタの味方をするのかな……?



良い

時期によって撫子ちゃんはキャラが全然違ったねえ。
個人的にはおと撫子が好きかな。
まったく協力してくれないのは当然だわw
扇君?はどういう存在なんだろ。







良い

なるほど、コロシしか知らない娘がやさしさ、幸せを知っていく話だ。
なぜメイド姿で来たのかはわからないけれど。

滅茶苦茶強そうだけど
滅茶苦茶ドジだし
妖怪とんかつソース舐め女だしw
なんだかかわいい。
麗しい容姿に上田麗奈さんの声、演技が相まって雰囲気が素晴らしい。
膝枕から見上げたら空が見えないサイズの胸も素敵。

作画も良いし、見せ方もさすが渡辺歩監督という印象。
これは楽しみ。









とても良い

この怒涛の勢い、ハチャメチャさはすごい!楽しい!!
宇宙人信じない人のところに宇宙人、
幽霊信じない人のところに幽霊出て笑ったw
宇宙人もターボババアも下品だよ!
深夜アニメでよかったなあ。

モモさん美人だし、高倉健(笑)いいやつ。
キャストが滅茶苦茶ハマっている。
というか、ターボババアは田中真弓さんなんだw
サイエンスSARUのアニメーション、演出もすごいし、これは見逃せないな。







良い

いのりんにギャラ発生!

やっぱりレムなんだよなあ……



とても良い

エミリア陣営の層が厚くなっていて心強い。
腕力のガーフィール、知力のオットー
そしてスバルのそばにはいつもベアトリスがいる。
スバルもエミリアも成長しているし、みんな仲も良くてニンマリしちゃった。

でも、一筋縄ではいかないのがリゼロだからなあ。

ここでアストレア家の話が入ってくるとは思わなかった。
ラインハルトいいやつだし、ヴィルヘルムさんカッコよくて好きなんだけど。
ハインケル救いようがないオッサンだ……
プリシラも趣味が悪くて反吐が出る。
その後のリリアナとのシーンではちょっとだけ見直したけど。

以前のスバルならキレていただろうし、よく耐えたと思う。
ユリウスの言う通り、周りのみんなもスバルのおかげで冷静になれたのはあるだろうなあ。
スバルとユリウスの関係性は面白いし、この二人の組み合わせもやはり好きだな。

魔女教大罪司教はやはりヤバい。
死に戻りを久々に見た気がする。取り込まれ、為す術が無かった。
ここまで見せるための90分か……やはりこの作品はヤバい。











良い

月火ちゃん、こんなに厄介な怪異だったのか……
余接が失敗しても仕方ない気がする。

無駄にナメクジの作画にこだわる撫子ちゃん笑ったw
PC無いならアナログで描くしかないよなあ。

そういえば真宵は神様になっていたんだったなあ。
あの公園に現れたのが感慨深いし、最後の決め台詞を含め、見事な手腕だった。

しかし、斧乃木余接のモノローグで話を進めすぎでは。
原作が小説とはいえ、他のシリーズではもっと工夫していた印象がある。
そのぶん、いつものこった映像が抑え気味だったような。



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