えー!
これからどうなんの?
MyGoのように絶体絶命の9話というわけではないが、先が読めない。MyGoは13話でAveMujicaに繋げる必要あったから前倒しだったけど、こっちはクライマックスを11話あたりに持ってくるのか?
前回の視聴から3ヶ月ぐらい空いたので内容をすっかり忘れてしまっていた。
とりあえずエミリアがさらわれて大罪司教が4人でてきたところまでは理解した。
シリウス・ロマネ・コンティとベテルギウス・ロマネ・コンティはどういう関係だろうか?
昔の隠れ里にいたときの知り合い?なんとなーく思い当たるフシが。。。
前半、むつさきで和ましておいての、不穏な終わり方。
海鈴がなぜバンド活動に深くかかわらないのか明らかに。
睦の正体も明らかになり、なぜ母親が睦に対して無関心ともとれる接し方なのかも判明。
そして、ようやく海鈴がMujica復活のキーパーソンとして動き出すが、MyGOからの流れを見るとこれが裏目に出る行動にしか見えない。
予告を見るに次回はにゃむの深堀り回。
あの異端の村から逃げた子供のこと、すっかり忘れてたけど、こういう再登場するのね。
シュミットがドゥラカを逃がす決断をする時カッコつけすぎやろと思うけど、そこが痺れる演出!
5人の魔女とはなにか?
白髪の男はティナーシャを手に入れようとしている?
閉ざされた森の魔女登場(ルクレティア)登場。
あと、ティナーシャ、デレるの早くない?結婚拒否してて膝には乗らんやろ。
オスカーとティナーシャの絆固めの回だと思われるが、今のところ表現は普通かな。成長を早めて傷を直したってことは、ゆくゆくは年を取りすぎてのBadEndもありうる?
つかみはバッチリでキャラも立ってるので2話目を見ようかという気になる。
よくあるのストーリーとしてはオスカーとティナーシャが色々あって愛し合うようになって結ばれるか、悲劇的な結末を迎えるかだがどうなるか。
沈黙の魔女もあっちはあっちでオスカーに呪をかけた事情がありそう。
帝が猫猫に興味を持った感じで次回。
たまに整理しないとわからなくなるので整理。
まだ解決してない問題
スイレイ・・・行方不明のまま
ローラン・・含みをもたせたままの上級妃
シスイ・・虫が好きな意味ありげな下女
異国の特使・・・まだなんのために来たのか謎のまま
響けユーフォニアムのときもそうだったけど、言語表現で、うまいとか、上手とか言って視聴者にこの朗読はうまいんだと思わせるのではなく、実際に読みを視聴者に聞かせてうまいと思わせる演出がスゴイ。そしてそれをストーリに組み込んで話を進めていくところも素晴らしい。
そして声優さんの演技の話になるが、Nコンまで行って優勝するというストーリーになるとすると、声優の朗読もNコン優勝レベルにならないと駄目なんだけど、
吹奏楽の全国優勝校でもプロの奏者と明らかな違いがあるように、プロである声優は、Nコン優勝者よりも実力が上なんだろうか?Nコン優勝者の朗読を聞いたことがないので純粋に気になる。
前作のMyGo!!!!!から続く流れがあってこその7話だと思った。
MyGo!!!!!の7話が7話だけにもしかしたらなんかやってくれるんじゃないかと思ってたら、まさかのアレとは。
訓練されたオタクはイントロで泣けるんですが。
あと、制作陣の底力はこんなもんじゃないと思っているので、今後さらに期待。
不可な部分はないのだが、トリックが安易な気がする。
1~2話完結で特に続きを見たい気があまり起きなかったので、4話で視聴中断。
原作未読だが、アニメ化するにあたって原作を色々と勝利略しているような気がすると感じるほど少し早足。原作を読みたくなる。そういう意味では原作のプロモーションに成功している。
モーションキャプチャーに自信があるのか、解説を入れず、スケートの演技をたっぷり見せてくるスタイルは良いと思う。
ちょっと色々ありすぎて考えが整理できない。
前作のMyGoを見ているから今話が聞いてくるし、前作メンバーが関わってくる展開が熱すぎる。
とりあえずのメモ。
・燈、祥子に追い返される
・さよ&モーティス、モーティス&楽奈
・立希と海鈴で初めて海鈴が敬語でない言葉遣い
・モーティス&睦の行動がネットに晒される
・元CRYSICのメンバー、祥子がCRYSICをやめた理由を知る。
・祥子の反応にそよブチギレ?
これらがすべて次話に意味を持ってつながってくると思うので、次回が待ち切れない。