湯気の少ない入浴シーンは尊い(この時に嫁にすることを決めたんだろうなぁ)。
チセの低めの声で、テンションも低めで、もこっちみたいな目のクマがあるキャラクター造形が良い(次回からクマはないみたいだけど)。
頭ポンポンしちゃうイケメン魔法使いだけど、食卓に並べられる料理は茶色かった。
チセの個室の上にある小さなストーブが珍しかった。
主人公はディフォルメにしたら目付き悪いかな?と思う程度で、通常形態では普通のおとなしい子に見える。緊張したら笑顔が不自然キャラ?
着替えと乳揺れは丁寧。
男スタッフの出番が増えたらキツいかも。
『新世界より』の呪力を持つ人と持たない人の立場が逆転した世界みたいだと思った。
泥クジラは『未来少年コナン』で最終戦争から脱出したおじい達のロケットの大きいバージョンみたいな感じ?
オウニは子分を見捨てた?
単なる総集編じゃなくて、アルバム作りのお話として進み、思い出が飛び出していくというハプニングもあり楽しかった。
花守ゆみりの演じ分けが器用。
雫が怖いくらいに素直な良い子になってた。
仙石と男女同権の殴り合いをする千鶴は、スタイルも良いし、筋肉質で魅力的なキャラクター。
多々良に因縁をつけてきた女の子千夏は「千」繋がりで千鶴と姉妹かな?と思ったけど名字が違ってた。
むっちりした太もものデザイン好きです。
こういう世界観の作品だからしょうがないんだけど、女の子が歌って踊るのに学校再興という目的を強く結び付けなくてもイイのになぁと感じる。
陰陽思想みたいなことが言いたかったのかなと思った。
9nineの緊張感に欠ける感じが良かった。
アイガイがレイスを吹き飛ばしたからエレノアも死んだかと思ったら、都合よく戻ってきた。
続編を期待させる程のものでもない。
小学生3人が仲良くジェラートを食べてる姿を見ると、なんとか大どんでん返しで歴史改変でも起きてハッピーエンドにならないかなと思ってしまう。
鷲尾さん、小学生の頃から既に発育がスゴく良かった。
人を殺すことができる国の人は疑心暗鬼とかにならないのかな?
「疑心暗鬼になることはイケナイことだよ」と言われてぶっ殺されるのかな?
今の高校生の話し方を知らないけど、台詞回しが嘘っぽくて少し臭かった。でも女子が可愛くてスカートが短いから、もう少し視聴しようと思う。
CM明けが最初回想シーンと分からず、再会していきなりロッカールームで服を脱ぎ出したのかと勘違いして驚いた。
とりあえず「おもてなし」とか「接客」を強調する作品じゃないようで安心した。
尻尾の生え際とか着物の作りが気になりました。
尼さんが視界から消えて心細そうにする柚にキュンとなった。
同じ部屋で寝るように言われた時に赤面する皐。
今まで散々ギアスで他人に命令していたルルーシュが、自分が記憶の書き換えをされたら激おこだった。
バニー姿のカレンのおっぱいぶるんぶるん大開脚アクションはやり過ぎで良かった。
イレブンの処刑を無修正で生中継したら、市民の色相が濁って犯罪係数が上がりそう。
あっさり身バレ。
自分でデザインしたコスチュームをさくらに着せて、その姿をビデオカメラで撮影するのが趣味という知世のブッ飛び具合は2017年現在でも新鮮。
音もなく影を盗むクロウカードが不気味だけど、授業がつぶれて喜ぶのが子供らしい。
絵コンテ・演出は中村憲由。
すみれもローズまでもアホで元気な感じで、皆で声をそろえたり、繰り返したりする演出が可笑しかった。
吊り橋でりっぷ達を受け止める凛々しいりんも面白かった。
マイナス方向の思い込みやイマジネーションの力の大切さを説く教育面もしっかり。
Bパート。
日常的にワライタケの毒に体を慣らしたコジコジと違い、頭花君はトリップして再び死にかけた。
その様子を見ながら「いくら貰えたらキノコを食べる?」と冷静に会話する次郎とやかん君のコンビが面白かった。
シモンの寛解祝いで水着サービス。
砂浜でヨーコがニアに対抗心を持ったりモヤモヤしてたのは、ヨーコもまだまだ子供で、お嬢様タイプのニアとの距離感を掴んでなかったから?
水中でのグレンラガンのパワーが滅茶苦茶で面白かった。
アディーネが最後に「チミルフすまない」と言ってて、獣人でも人情があるんだなと思った。
前期ファンの女子を煽る内輪ネタが続くのかなと飽きそうになったけど、後半はちゃんとしたアニメになってホッとした。
おそ松のちゃんとした大人のイメージが、豆腐みたいな形の家に住んで一姫二太郎というところが可笑しかった。
著作権侵害してないちゃんとした話だったから、今期はDVD化出来そう。
キャラクターデザインは凝ってるし、最後までこの作画レベルを維持出来たらスゴいと思う。
猪のお姉さんは喋り過ぎの慢心キャラだから死にそうと思いつつ見てたら、1話ももたなかった。これからは色っぽい女ゾンビになることを期待します。
ショコランシェが可愛らしい妹キャラになった。焼却炉がある時代じゃなくて良かった。
仮契約に関する話が一気に進んだ。ひかりもここトレハウスの販促キャラから昇格した感じ。
街中にグリムを引き入れてるけど、悪党自身は安全なのかなと思ってたら、トーチウィックは食べられてしまった。
シンダーは自身の力なのか、秋の女神の力なのか、グリムをある程度コントロール出来るみたい。
ピュラは秋の女神の力を手に入れたシンダーと何でタイマン勝負なんて無茶なことをしたんだろう?
最後に黒幕みたいなのが現れたけど、学長への個人的な恨みで動いてるように見えた。大規模な痴話喧嘩。
価値のない者がエターナルに対して悪さしてる訳でもないのに、何で館長は必死に価値のない者を消そうとしてるのか分からなかった。
館長自身は価値のある物を生み出せず、価値のない者が作り出した価値のある物を奪うしか能がないんだから、価値のない者のことは放っておけばいいのにと思った。
フローラの前で、パワフルでカッコイイところを見せたかったのかな?
最後は館長は謎の大女に抱き締められ、フローラには何も答えてもらえず、邪険に扱い殺したアナコンディの体液に気を取られて、プリキュアの放った熱線で焼け死んだ。
ナイトメアのデスパライアと比べて何を考えてるのかよく分からない男で、無惨な最期だった。
うららは母と同じ舞台に立てたようで良かった。
あこときららが仲良くしてるのは嬉しいんだけど、きららって「二人っていいな…」なんてこと言う子だった?
もっとエルザ様原理主義の競争原理至上主義者で少しサイコな感じの子だと思ってた。