石切場でのピクニックが楽しそう。
3人娘の特訓イメージのコスチュームや、ジェスチャーゲームやポーズ合わせゲームの変顔が可愛らしかった。
歯の黄ばんだドブネズミ男が臭そう。ダルイゼンはあんなのにおべっかを言われてまんざらでもなさそうな顔をして、案外チョロい。
スパークルの怯えた顔イイネ。
わかばと朝陽をくっつける作戦に普通に協力するゆめ。朝陽の両思いへの道は険しい。
プロレスラーわかばのスタイルがまあまあ良い。ゆめ母のボディコンもそうだけど、この作品のちょっとむっちりめのキャラデザイン、好き。
ぺこの激寒ダジャレ攻撃。自覚あるの?
前回ではアンは分別のある落ち着いた大人になっちゃったのかなぁと思ったけど、やっぱりアンはアンのままで、不吉な受験番号にドキドキしたり、ステイシー先生の異動でダイアナとしくしく泣いたり、ダイアナへの手紙ではアン節が炸裂していた。
受験に失敗するんじゃないかと不安がるアンへのマシュウとマリラの優しさ(アン本人よりマシュウの方がドキドキしてそう)と、二人のために良い成績を取りたいというアンの思い。家族愛を見せつけられて、ジョセフィン伯母さんのアン欲しい熱がより高まる。
受験日にはアボンリーの村娘全員オシャレしてた。みんな可愛く成長してたけど、ジョーシーだけは…。性格も悪いままみたいに見えたけど、国語の試験で失敗して号泣するルビーに付き添ったりして優しいところもあるみたい。
ミコで遊ぶ藤原書記が変態で可笑しい。
体育倉庫イベントを会長の仕込みだと誤解したかぐやのぶりっこ演技が良い。閉じ込められた体育倉庫で尿意を催すイベントも見たかった。
恋の病を全く理解してないかぐやが『下セカ』の住人みたい
逆差別で羨ましがられ悩んで画業に打ち込むアルテ。でも、カタリーナが手がかからなくなった途端に放置気味にされるのは可哀想。
のぞき見するカタリーナ可愛い。
咳をしても一人のレオ親方。
死ぬと分かっていても上からの指示には従わないといけないのがツラい。
同盟の各艦隊の提督は勝手に撤退できないしても、時間はあったんだから少しでも有利な場所に陣取るとか、何か作戦を立てておくとかすれば良いのにと思った。
パイロットが食事面で優遇されるのはホワイトベースのアムロで知った。
みんな成長するにつれて想像力を働かせなくなり受験のことで頭が一杯で、進路の違いでダイアナとは疎遠になる。生々しい。ロマンチックじゃない。寂しい😢。夏休みの間は野イチゴを摘んだり、魚釣りしたりと生き生きして楽しそうだったのに。
マリラとマシュウが徐々に老いていくのも寂しい。眼鏡マリラの「おかしいか?」が可愛らしい。
切り倒されたアイドルワイルドはベルさんか誰か他人の敷地だったからしょうがないかな。
ルビー・ギリスの声は変わったのに、ミニー・メイは小山茉美のまま。不思議。
予告の15歳アンが別人で笑った。
買いだめしてたチョコを食べたことを反省したり、お風呂の歌を歌ったりする姫が可愛い。
お色気要員だと思ってたのに、アシのお風呂シーンは無し。
可久士は死亡ルート回避?
ハルはユキに海中の宇宙人を釣り上げさせるのは無理と判断。
ダックは無能っぽく描かれてるけど、宇宙人からの危険に晒される住民に対してやってることは至極真っ当だと思う。
ハル&ココの水中戦闘シーンが豪華。
マキエはハガキ職人。多才。
地震発生でミナレも報道寄りのお仕事をするのかなと思ったけど、リスナーからの投稿を読んだり、茅代は坂本九を流したりして案外ラフだった。
あんまり美味しくない「ががーりん」のスープカレーを炊き出しで処分。まあまあヒドい扱いで可笑しい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E8%83%86%E6%8C%AF%E6%9D%B1%E9%83%A8%E5%9C%B0%E9%9C%87
最終回だから太もももお尻もビキビキに張ってる。
挫折を味わったことがある選手がメンタル的にタフになってるのが良い。初挫折中の芳乃も希の愛のパワーで立ち直る。でも、最後の最後は芳乃の策じゃなくて、選手個人個人の判断と技量で勝った感じ。
梁幽館は中田に絶対の信頼を置いてたのかもしれないけど、ちょっと投手交代が遅かったかも。最後の打席では、さすがの中田も精神的に追い込まれてるのが良かった。中田も人の子。
作画のばらつきかなと思ってたけど、やっぱり顔のバランスや頭身が少しずつ大人に近づいてるみたい。
仲の良い家族だけど、互いのことを思って健康上の心配事は隠すこともある。肺病と聞いて驚くマリラが面白かった。でも、レイチェル夫人に話したら街中に広まっちゃいそう。
浜辺でアンとダイアナが遊ぶシーンに力が入ってた。虫や昆布で遊ぶダイアナが子供っぽくて可愛い。
王馬はトーナメントの間ずっと影が薄かったし、この間もアギトに安っぽいケンカを売って返り討ちにあったばかりなのに、生き様「武」と言われても「え?」という感じ。
雷庵は勝つ気あったのかな?遊び過ぎ。あとカウンター食らい過ぎ。
迦楼羅の子作り宣言の巻き舌良かった。
ダイアナは「友達が進学するから自分も何となく」という選択はしなかった。結構しっかりしてる。前回のケンカのことを根に持ってツンツンしてるのが可愛かった。
マリラの「誰も自分の生き方を他人に強制することはできないんだよ」という言葉。独身を貫いて兄を支え続けてきたマリラだから、周りからやいやい言われたこともあるんだろうなぁと思った。
アンは以前はギルの名前を口に出すのさえ嫌がってたけど、吹雪で閉じ込められた時はすんなり呼ぶことができていた。仲直りの日は近いのかな。
ルビー・ギリスが声変わりして岡ひろみになる。幼くなった感じ。
ステイシー先生は外套の袖も超膨らんでいる。
カタリーナの貴族である両親への反抗心が貴族娘の甘えだったというオチが良かった。
カタリーナの父はユーリの兄なのに、人生やお金に対する価値観がユーリとだいぶ違う。どこかで変な苦労をしたのかな。
恐らく自身も乳母に育てられたであろうソフィアが自分の娘との向き合い方が分からないのが、人工飼育のパンダは繁殖が不得手という話に似てると思った。
朝陽君は難しいお年頃。夢の中の乙女チックなゆめの存在をリアルゆめに見られたことを知ったら悶絶しそう。
チアの練習着からのぞくゆめの健康的な太ももが良い。
百合先輩の地味~な正妻アピール怖い。
ニュータイプと強化人間で惹かれ合うのか、これが宇宙世紀の性意識なのか、アムロとララァとは感じがだいぶ違うけど、カミーユとフォウが急接近。
0時にアウドムラがホンコンを出ることになってるのだから、洋上で攻撃すれば良いのに、街を爆撃したり、ウッダー自身でサイコガンダムで出撃したり、ティターンズが何を考えてるのか分からない。
記憶が無くて情緒不安なフォウの姿が痛々しい。
ダイアナのノンケであるという告白で二人の友情にヒビが。二人の仲は良いけど、安易には同調せずたまにすれ違う時があるのが好き。「理想の悪党」という言い回しが面白い。
毒リンゴを食べたアンが吐いたりしてどうにかしようとするんじゃなくて、遺書を書いたり、死に顔の美しさを気にしてるのが可笑しかった。
独身を貫いたマリラは「女の幸せは結婚」みたいな考えは持たず、アンに手に職を持たせようとする。養子を引き取るんだから、子供を進学させるくらいのそこそこの資産はある。お涙ちょうだいの赤貧アニメじゃないのが良い。
シルヴァスタによる親切丁寧なネタばらし。全てが嘘なのか、少しは真実が含まれているのか。
シルヴァスタは完全にボリスをコントロールできているのか。
みちるとなずなの素直じゃない仲直りが良い。
焦土作戦を仕掛けられてることに気付かないなんて、イゼルローン総司令部が間抜け過ぎ。異常に打たれ弱いフォーク准将は心の病気。カウンセリングとかで分からなかったのかな。継戦派の政治家に都合の良い人事が行われてたのかな。
帝国の古い街並みと巨大な宇宙戦艦のアンバランスな組み合わせが良い。
健蔵の方が一夫より父親っぽい名前。健蔵はあっさり捕まって、案外ガードが甘い。
特異体質同士の工夫の無いどつき合いはちょっと単調。王馬はいつになったら二虎流を信じられるようになるんだろう。
今回の樋口師匠は小津に盗ませた自転車でしまなみ杯を優勝して、かなりタチが悪い。
「私」の所属するサークルは変わるけど、明石さんや城ヶ崎先輩の所属サークルは変わらないのかな。
明石さんはあまり感情を外に出さないけど、鳥人間に関しては情熱的。
鳥人間の部長の見た目がロッチの中岡っぽい。
刺激に満ちた都会の生活もたまには良いけど、実際に暮らすのは田舎が良い。
アボンリーの人は慎み深いから、共進会で受賞しても自慢しないみたい。
ベル氏の豚を笑ったり、競馬で興奮したり、ダイアナの悪い娘っぽいところが好き。
ジョーシー・パイの受賞を喜べたことを喜んだり、客用寝室に泊まる夢が実現してもそれほど感動できなかったり、アンのそういう素直な感性にジョセフィン伯母さんは惚れてるんだと思う。
アンとダイアナの同衾。素晴らしい。
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この世界線でも不毛な2年間。「私」はテニスサークルでの記憶を少し持っているようだけど、小津は人間離れしてるから全て覚えているようにも見える。
食い散らかされたカステラは他のエピソードに関係してくるのかな?
城ヶ崎先輩は生身の女はダメだけど、おっぱいや乳首には異常に執着している。口唇期に何かあったのかな?