シンプルな線のキャラクターが元気良く動く。
デーテ叔母さんはハイジを途中他人に預けることがあったとしても、この時代に姉の子を5歳になるまで女手一つで育てて立派だと思う。村人には好き勝手なことを言われるし、おんじには怒鳴られるしで可哀想。
偏屈ジジイだとか人殺しだとか言われてたおんじの初登場の圧がスゴくて笑ってしまう。
子孫がポンコツなら、始祖もまあまあポンコツ。夢を操る闇の一族ってサキュバス?知らない半裸のお姉さん扱いの始祖。始祖とシャミ子母の関係は次回以降へ。
特訓でシャミ子に何かを出すように強要する桃。ちょっとエッチくて良い。桃以外の魔法少女は怖い人もいるみたいで怖い。
アパートの屋根の上のツタ(多分ヤブガラシ)、傷だらけのまな板、自宅のメモ用に銀行のクリップペンシルとか貧乏描写が細かくて面白い。
もうそれはルアーじゃなくて生き餌?それともアユの友釣り?
ユキ達の使う言葉や行動が薄っぺらくて、もうちょっと葛藤とか見たかったけど、こういう軽薄で場の空気に流されやすくて小っ恥ずかしいのが青春なのかな。
バミューダシンドロームを起こしていた宇宙人がどうして江の島音頭を踊らせていたのかも描いて欲しかった。
さらっと「桃」呼びになってる。イイネ。
シャミ子の経済状況を気遣っていた杏里。優しいんだけど、現実的な気遣いが少し悲しくもある。
ポンコツなのに妙に強気で、すぐに状況に流される無計画なシャミ子が可愛い。謎の精神世界で焦げ付き魔族になることを恐れるのが可笑しい。
アホだし。目汁。
穏やかな時間が過ぎる最終回。
アンの決断について、よう知らん連中はやいやい言うけど、アンと親しい人間はそれなりの理由があることを察する。
アボンリーの教職をさっと辞退したギル。進学を止めたアンと芯となる部分が似ているんだと思う。ギルと仲直りした時のアンが顔真っ赤で16歳の乙女らしくて可愛い。
レイチェル夫人の体重200ポンドは90キロくらいらしい。でも、大袈裟に言うきらいがある人だからなぁ。パイ家をボロクソに言って、パイ家の血が絶えることまで願ってるのが可笑しい。
2期はよ。
読み上げられる擬音が可愛らしい。
吉田家の貧乏具合の生々しさや、勇者の生き血を邪神像にぶっかけるというアンバランスなグロさ、魔法少女の変身アイテムに入れてる小物の若者らしくない感じが面白い。
施しをされてキレる情けないシャミ子が可愛い。
冥土の土産にFBIのチャンがペラペラとネタばらし。
ゼラーダはセマーニ世界が変わることを恐れた心配性のお爺ちゃんだった。エロ本密輸事件まで伏線だったとは。
世界が思い通りにならないとしても、その中から最善の選択をしようと足掻こうとするティラナ。ケイ達との交流で民主主義や多様な人種が住む世界について学んだ結果。良いオチだと思う。
ゼラーダとティラナがいる部屋に飛び込んだケイがいきなりゼラーダの苦手な音楽を再生したのは都合が良すぎる。
セマーニ人の程度の低い犯罪や低賃金労働に注目してる間に、連中の怪しい魔法で国の中枢を乗っ取られ始めていた。妖精爆弾テロを画策してたケイの元上司の考えは杞憂じゃなかったみたい。
善いセマーニ人もいるし、悪いセマーニ人もいるから異文化交流は難しい。ゼラーダみたいなセマーニ人からすれば、地球人はタダの動物にしか見えないのかも。
ステージ直前のアイドル達のきゃっきゃうふふを描いて、本番は省略。思い切りがスゴい。
レイに敗れて悔しそうなきららの表情が良い。
追加プリキュアがCMで酷いフライング。新型コロナで休んだ影響?
すこやか市住民の良い町良い人アピールが鬱陶しい。
ひなたのコートの下は半袖。夏服移行はまだかな?
大声コンテストのちゆとひなたが子供らしくて可愛かった。コンテスト2位で商品は饅頭じゃなくて野菜というオチかと思ったけど違った。
何とも味のある万策尽きたアクション作画。
暗殺未遂からコール・モゼリーメが奇跡の復帰という筋書きなのかと思ったら死んじゃった。彼を踏み台にして同情票狙いで奥さんが出馬するのかな?
暗殺者だって死人操りの犠牲者なのに容赦なく攻撃してズタボロにするから驚いたけど、犯人は死人じゃなくて自分の意思で動いてた。
マーラとゼラーダが裏で動いてるのは分かるけど、ケイ達の勘が良すぎる上司まで怪しく見えてきた。
祖父と孫じゃなくて親子だったのが意外。
旅客船に大砲を撃ち込む海賊が悪いのは当然だけど、仲間を裏切って持ち逃げしたジョージ卿も悪いんだから、宝石くらいは返してあげたら良いのにと思った。
スマイリー達が現れたからモリアーティ教授が絡んでるかと思ったら、そうじゃなくて二人は前職は海賊だったみたい。
音楽とか色々お金がかかってそう。
アビーの胸とお尻の肉が薄い少女の体つきが良い。
ローランはえらい手間をかけてエダマメを日本から連れ出したけど、何が目的なんだろう。
下半身丸出しで大喜びするティラナが良い。
ティラナは大事なところを見た悪徳捜査官は殺そうとして、下着姿で迫られた時にケイが落ち着かなかったと聞いたらちょっと嬉しそう。理不尽な差別が可笑しい。
スク水ティラナ。ケイの同僚のお姉さん達に騙されて着てそう。
買春市長候補政治家の奥さんは未だにやりたい放題みたい。
定番の入れ替わりネタだけど、中身がネコの尻丸出しティラナがアホでエッチくて良い。
先にケイに風呂に入られてぷりぷり怒るティラナが可愛らしい。自分用のお風呂セットを持ってるのも可愛らしい。
オニールを探す下りはやや冗長。
埋葬してしまったらもう二度とマシュウの頬にも手にも触れることができなくて、本当のお別れなんだと思うとツラい。
お葬式の後でも相変わらずなジョーシー。あまりにも酷いから級友達もドン引き。サイコパスの気でもあるんじゃないかと思ってしまうほど。マリラの話だと家族全員あんな感じらしい。地獄だ。
ダイアナは無理に励まそうとしたりせず普段通りに振る舞おうとして優しい。マシュウの死から時間が経つにつれて変化する自分の気持ちに戸惑うアン。アラン夫人に話すことで整理しようとする。こういう気持ちを言語化できて賢い子だと思う。
マリラのまさかの恋バナ。ギルの父とマリラのエピソードがアンとギルにそっくりで、これがギルとの仲直りのきっかけになるのかな。
マシュウの墓石の文字や「アザミの効用」に?となってググる。
前回エロ本でひゃーひゃー言ってたティラナが売春クラブに潜入捜査。ハードル上がり過ぎ。
前回愛車を失ったケイは趣味全振りな車を当てがってもらってた。
ゾーイは危ない取引をしてるから死んじゃうのかなぁ?でもOPに出てるから助かるのかなぁ?と思ってたけど、やっぱり死んだ。最期まで「恥ずかしいことは何もしてない」と娼婦なりの矜持を持ち続けてたのは良かった。
ティラナは騎士だとしても刑事だとしても、大きな力を振るうには価値観が幼いように感じる。
造語が多くて、中学生が書いたお話みたい。「ギア」と「タンカー」は『宇宙の戦士』の「市民」と「一般人」のような関係?
ナツメは前線でドンパチすること以外は戦いを終わらせることに繋がらないように言うけど、兵士のための武器や食料を作る仕事も立派だと思うけどなぁ。
装甲修理工が命綱を着けてなかったり、射線上に兵士がいてもゴッツい大砲をぶっぱなしたり、命が安い世界。
実線しっかりめの絵柄は好き。
エロ本は異世界では高値で取引されるから命を懸けるだけの価値があるというのが新鮮。事件自体は単純だった。
ティラナのラフな普段着が可愛い。
エロ本に動揺するピュアなティラナが可愛い。
ケイに一人前の相棒と見て欲しくて頑張るティラナが可愛い。
校長先生達が淡白なせいで学校vs文芸部の構図が崩れて、追い込まれたもーちんのエゴむき出し発言と言葉足らずな泉のクズ発言で状況がドロドロになって良かった。
色鬼を通じて主観と客観のすり合わせ、自己の内面の掘り下げを行う。
太ももと膝、ふくらはぎの作画、アングルが良い。
いきなりゼータがMS形態で格納庫にしれっと置いてある。変形をババーンと見せないのでビックリ。
シロッコがジェリドに優しいと、マウアーに自分の器の大きさアピールをしているように見える。何をしても芝居がかっていて胡散臭い男。
ジェリドは未だにカミーユのことで頭が一杯で、新兵の指揮なんて無理。貴重なニュータイプ候補生を一人死なせる。もったいない。
ファの健康的な太ももが眩しい。チラッと見えるのは下着?超短いショートパンツ?出撃前に一応謝るとこが可愛い。でも、戦闘ででしゃばるのはカツ並みに自分勝手で「う~ん」という感じ。
カミーユのマザコンを見抜いていたとしても「カミーユは本能的に私を好きですから」とさらっと言える神経を持ってるエマさんが可愛い。
処女を早く卒業したい肉欲に正直な女子と、好きな女の子を大事に扱いたいプラトニックな男子のすれ違い。
三枝相手でも処女を捨てれば前に進めると勘違いしてる菅原氏。心配だったけど、三枝がタダの白い鼻毛ボーボーの醜悪なヒョロガリ親父という現実に気付いて顔面パンチというオチで安心した。憑き物が落ちて素直になった菅原氏が可愛い。こんなに可愛かったら泉もコロッと行っちゃいそう。
文芸部内のドロドロがどう展開するのか楽しみだったけど、最後は物分かりが悪い大人vs子供というありがちな構図へ。1クール作品だからしょうがないか…。
首にチョップしたら気絶するというフィクションに洗脳されてる和紗が可笑しい。女子高生にもみくちゃにされてエッチい縛られ方をするミロ先生。ちょっと羨ましい。
マシュウの死に顔が穏やかでホッとした。
ポックリは亡くなる本人にとっては苦痛が一瞬で理想的かもしれないけど、遺された家族は心の準備が全くできていない分喪失感が大きくキツい。
慣れてる人達がテキパキ動いて、あっという間に葬儀の準備が進められていく感じがよく表れている。
あのお喋りのアンの台詞も心の声もほとんど無いから、緊張がこっちにも伝わってきて胸が痛くなる。
アンには気持ちが通じ合えるマリラがいて良かった。家族でも分かり合えない場合があるから。
全財産を預けてる銀行が破綻して、生活はどうなるんだろう。マーチンはもう雇えないと思うし、マリラ一人で野良仕事なんて無理だし心配だわ。
恋愛してない組が自暴自棄気味で自分を粗末に扱い始める。イイネ。
泉に拒否られて惨めな気持ちになって、顔を歪めて捨て台詞を吐く菅原氏。そそるネ。
恋に敗れた菅原氏と自分の性的指向に気付いたもーちんが慰め合う展開を希望。
ひと葉とミロ先生の不毛なチキンレース。ひと葉は車内で内臓をぴちょっと触らせる覚悟までしてたのに、場末の格安ラブホに入ることになってあたふたして面白い。
ギャル子はヤり慣れてるように見えて、ゴム無しでヤっちゃう。
https://www.utamap.com/showkasi.php?surl=X00010
変顔も可愛らしい。
盗撮はしない良心的なことこ先輩。
朝陽の好意に無自覚で無邪気なゆめ。ゆめが杉山先輩の写真を持ってるのも見せつけられて、朝陽には試練の日々が続く。いつになったら報われるのか。
杉山先輩と百合先輩が夢の中でいちゃいちゃしてたようなことをゆめはしたいのかな。
和紗と泉の初々しいモノローグに身悶えする。
文芸部内の恋愛してる組としてない組の温度差。反恋愛主義の急先鋒だった曾根崎先輩があまりにも身勝手で面白い。
菅原氏の「友達とはセックスできないでしょ」という言葉に狼狽えるもーちん。菅原氏の泉への想いを強く否定し始めるし、ヤンレズの波動を感じる。イイネ。
泉は真っ直ぐだから、菅原氏みたいなテクニカルな攻め方は上手くいかないように思える。
ミロ先生はぽっちゃり好き。