同じ時代に生まれて全ての完結を見届けることができて本当に良かった。人生の宝物。全部が大好きです、ありがとう。
私は、このアニメより素晴らしいアニメを知らない。
本当に歴史的な作品だと思う。永遠続くと思ってた。てか続いて欲しかった。あとキャラに親近感湧きすぎて最早みんな身内。
私の生きている時代に放送してくれてありがとう!!!!!!!
深刻なシーンで突然のオカピwww 本当に飛ぶからww 10年以上引きずってほしいww 始祖ユミルにイマイチ共感できないので完全には納得いってないけれど、ちょいちょい出てくる違う時間の夢?とかミカサの行動原理とか、あーそういうことかーと一応分かった気がする。やはり結局最後はこうなることは避けられないか・・・。「バカだからだ」のセリフはなんか怨念がこもっていたような気がします。マフラーのくだりはよくわからん。
シリーズ全体としては、様々な歴史ネタ?を彷彿とさせるエピソードが重層的に盛り込まれて大変見応えがありました。前半の巨人の秘密が明らかになるところもワクワクしましたが後半に外の世界に場面転換したときも唖然としました。よくもまあこんな長い作品(原作・アニメ化)作ったもんだと思いましたが面白かったです。もちろん立体起動装置アクションとか、兵長のしぶとさとか、作画も素晴らしい。ちと拙者には長すぎた&登場人物が多すぎた。The Final Season 完結編 後編って修飾子が多すぎだろ・・・
感無量
一つの完璧なゴールであると感じずにはいられない
エレンお疲れ ミカサも、アルミンも、みんな大好きだ
感無量です
この巨編を最後まで視聴できて感謝です。
EDが示すように、残念ながら巨人なきあとの世界も争いはなくならないんですね。
人は過ちを繰り返す、まったく(アムロ・レイ談)ってところでしょうか・・・
シリーズ全体への総評てして、文句なしの傑作だった。
長年かけてこれだけのクオリティを維持しつつ最後まで駆け抜けたの、本当にすごい。
きっとまた最初から観ると思う。
10年間、全90話付き合ってきてよかったと思える完結編だった……。
完結までアニメでやってくれたことに感謝しか無いクオリティだった。
秋晴れですね。長い嵐(戦い)が終わって澄んだ気分。具体的にはこの作品は本当に伏線回収が見事すぎる。
進撃の巨人は本当に最初から伏線を這ってたんだなぁと。まさか全ての始まりであるエレン母が捕食されてることすら伏線だったとは...。
誰よりも自由を望んだエレンが、確定した未来に抗わずそのレールを走るとは何とも皮肉だなぁ。また一方で「自由」であることを望みすぎてて逆にそれに縛られるという... これがエレンの言う自由の奴隷か。けど、これしか道が無かった。何度もシミュレートしてもこの結末にしか辿り着かなかった、なんとも不自由なこと。
一方で今の時期にこれを見ると"現在進行中のとある出来事"に結構ピッタリ当てはまるし色々考えさせられるなぁと。争いと歴史は繰り返すという人類とは切っても切り離せない要素。これさえも伏線なのかもしれない。10年前に放送された第一話のタイトルが「二千年後の君へ」。EDでが終わった後、とある少年が入った木の根元にある空洞。そこはエレンの墓地だしユミルもそこから巨人化した。もしかしたらこの少年も巨人化し歴史を繰り返すのかもしれない...
生き残ったリヴァイが心に来る。
エレン、調査兵団のみんな、おつかれさま…!
ファイナルシーズンで終わるのかと思ったらまたそこから数年かけて前編後編だったのでちょっと記憶が曖昧になり、空を飛べる巨人って居たっけ…なんて思ってしまったので、機会があれば最初から見直したい作品になりました!
何度もボロボロになりながら最後まで戦って生き残った兵長が、戦後に飴配りおじさんしてるの大笑いしてしまった。
囚われたアルミンを必死に探す時のミカサの語彙力足らずのセリフが素晴らしい!コニー・兵長とジャン・ライナーのペアが同時に危機に瀕したときはどっちかを見捨てる選択をミカサに強いられると思ったが、両方助かって良かった。
エンディングの背景で巨人がいなくなってから街から都市へと発展していったけど、やっぱり争いを辞めれなかった人類は切ない。
長かったけど面白かったなあ
完結。
ありがとう、進撃の巨人。
本当の本当にこれで終了してしまった
今普通に自由に生きていられる事を幸せに感じられずにはいられない
人間は存在していればいつも繰り返すって当たり前だけど気付けない事を教えてくれた
漫画で見た時は90点ぐらいの最終回だったけど、アニメで120点の最終回になった。この作品の締めを見届けることができ感無量です
あと80年は生きる予定なんだが、話の面白さで今後「進撃の巨人」を超える作品って現れるのかな?圧巻の構成力だった。長編作品でここまで壮大かつ繊細なストーリーを組み立てることができるのか。進撃の巨人と同じ時代に生きることができてよかった。本当にありがとうございました
死に急ぎやがって…
でもエレンの天秤はもう揺らがなかったんだろうな
長い長い時を経てついにアニメ進撃の巨人も完結。
原作読んでたときもすごい感動したけどアニメで声がついて動きがついたものを見るともう感無量です。
巨人=敵
それがいつからか、だれが悪者で、なんのために戦っているのかわからなくなって。
気が付けば、10年という月日が経っていた。
種族差別、人間が大きな力を持った時どうなるのか、なぜ紛争はなくならないのか。
なぜ人は、争いを繰り返すのか。
そして、それを繰り返してもなお生きようとするのはなぜなのか。
いやあ…本当に苦しい作品だった。
どんな理由であれ、人類の八割を虐殺したエレンはどうしようもない大馬鹿野郎だし、でもその運命を背負ってしまった彼の心中を想うといたたまれないし。
どうしたってほかに道はなかったのかとも思ってしまうし…でもそれも「人間」である以上仕方なかったのかなとも思わざるを得なくて。
そんな残虐な人間たちだけど、たった少しの幸せを感じるために、やっぱり生きていく生き物なんだよね。
本能とか生物とかそんなたいそうなことを考えている人なんかほとんどいなくて、「この時のこの気持ちのために私は生きていたんだ」っていう、ただただ日々の小さな生きる理由を積み重ねていきたいっていうのが、人間の本質なんだと。
それでいいんじゃないかと、そんなことを感じた最終回でもあった。
辛く苦しい戦いの果てに待っていたのは、決して全員の心が安らぐ世界ではなく、エレンがあれだけのことをしてもなお、戦いは終わらなかったけれど、
それでも人間が戦う理由を書き記したこの作品に触れられたこと、触れられた人がたくさんいたということが、この作品の持つ意味なのかなと思う。
この残酷で、でも美しさにあふれている世界で、私たちはこれからも生きていく。
リアルタイムで追ってきた進撃の巨人。
最後まで見届けられてよかった。
良作過ぎる良作でした。
本当にありがとうございました
ありがとうMAPPA、素晴らしい最終回でした
あれ、原作と違う気がするな?と思って原作を手元に置いて見たけど、エレン・アルミンの会話や最後のヒストリアのモノローグの一部など違ってた
(イェレナの生存描写も)
アルミンが「そのすべてを話そう 」と言って終わり → 1期から通してアルミンが語り手なことに納得だし、本当に構成として完璧だと思う
BGMもこれまでのアレンジ/メドレーだったり、ジャンのシーンであの曲が来たり、最後の主題歌がLinked Horizonだったり素晴らしかった
この作品については好きすぎてもう逆に感想書きたくない!本当に最高でした。10年前、このアニメに出会えて良かった。
歴史は繰り返す、昔も今も…。
いやぁ、圧巻したストーリーだった。アニメ史に残る作品だね。
10年間ありがとうございました
3.7/5
ここまで長かった。
もう一回、1話から見たいと思います。
エレンとジークを発見し接触。
ユミルに襲われるアルミン、
エレンの首を飛ばそうとする瞬間に襲われる車力、
歴代の巨人に対抗するリヴァイたち、
諦めそうになるアルミン、
絶体絶命のピンチに助けに入るアニたち、
エレンを殺すことを決断するミカサたち、
怪しげなオカピの巨人を追い、
できりことを探すアルミン。
ジークと話すアルミン、
過去の大切な思い出、
反乱する巨人、
アルミンを助け出し、
ジークをリヴァイが倒すと地鳴らしが止まり、
エレンの首を吹き飛ばすジャン、
エレンを吹き飛ばすアルミン、
白い煙を出す巨人の素、
ミカサの夢、
エレンを斬るミカサ。
ユミルの話をするエレン、
ミカサのことでエレンを殴るアルミン、
話し合い理解し合うエレンとアルミン、
巨人の力をなくすエレン、
エレンの首を持ち旅立つミカサ、
巨人がいなくなっても終わらない争い、
和平に動くアルミンたち、
墓に寄り添うミカサ。