アーリャの子供時代。そんな過去があったのですね。
学園祭の準備で合宿とは...やる時はやる男、政近でしたな。
マーシャと出会う。名前に反応してましたが...
政近の過去も気になるところです。
アーリャが政近を好きになったのが、良く分かるな。
自分の事をちゃんと見てて、特別扱いせずに困った時にちゃんと助けてくれたんだから。
政近の過去に悲しい出来事が、今の性格や行動にも影響してるのかな。
絵に描いたような青春学園祭だと思ったら、絵だった。これは惚れてまうやろ!w
マーシャさん、政親という名前から何を感じ取ったんだろ。
姉妹そろってキャラが可愛いw
姉は包容力ある天然キャラ。
EDは思い出がいっぱい。
ロシア語成分高めの話数。ゴールデンカムイ以来かな。
多少はロシア語わかるので個人的には満足。
アーリャ姉妹はウラジオストックから来たのか。ちょっと意外。
モスクワとかヨーロッパロシアから来たのだと思ってた。
アーリャは何事においても全力を尽くして1番になりたいのね。
だから前話で生徒会長になりたい,と。
アーリャが政近に好意を寄せるプロセスが描かれる。
マーシャもめんどくさいキャラだな!
政近と周防さんの関係も明らかになる。
ED曲は「思い出がいっぱい」。なんかグッとくる。
ホントに毎話違うEDなのか。
属性の波がすごいっっっ
アーリャとの馴れ初め。政近、イケメン過ぎる。
そりゃ惚れるわ。
幼少期のロシア語少女はアーリャで、金髪から銀髪になったんだと思ってたけどこれマーシャだな!?
アーリャの好きな相手の話聞いてニヨニヨしてた直後にこれは複雑な心境そうだ・・・
ラブコメしてきたぞ
EDのチョイス、今回もぴったりで選曲が良い。
学生時代は生真面目すぎると生きづらいことが多い。
周りもそういう人間で固まってることもあるっちゃあるんだけどなぁ。
一つ気になったのはアーリャのクラス発表の話が6年前で、「日本語わかるんだー」、「5年前まで住んでたから」ってのは発表とかのあと日本にきて、1年くらいで戻った?
自分一人でやろうとするのではなく、周りをやる気にさせる。
政近すごいね。
後夜祭でのやりとりといい、これは惚れてまうやろーですわw
前回そうかなぁ?って思ってたのが当たってた。
マーシャが政近の幼少期の思い出の子か。
マーシャは完全に気づいたようだけども、政近はそもそもがおぼろげだったからなぁ。
有希との名字違いは離婚だったか。
ぐふふ。馴れ初めの文化祭の準備に、後夜祭のダンスの抜け出し方にトキメクあたり、萌え萌えでしたな…。
お姉ちゃんが昔なじみの子だったとは。姉妹でおんなじ人を好きになる展開!ラブコメしてきた…。そろそろロシア語分かってるのがバレそうな予感!
アーニャ役の人、ロシア語こんだけ長セリフあるの大変だなっておもったら、外国語学部ロシア語学科出身で、ロシア文学大好きだったのか、なるほど。
試飲にしてはでっかいコップにたっぷりだな
ねこちゃんのぬいぐるみになりたい
政近とアーリャの過去話をこのタイミングで入れてくれたのがよかった、真面目過ぎるのも良くない。一人だけでなく他の人と作り上げる、そうやって諭してくれた政近は大した奴だった。先約と言ってナンパから守る為に手を取る所もかっこいい、これはアーリャも惚れてしまう間違いない
アーリャの姉のマーシャが政近とかつて出会っていた少女という事で三角関係に発展していく感じ?グイグイ来るマーシャも可愛い、EDの想い出がいっぱいも本編とリンクしてる感じがしてよかった。彼女らも大人の階段とやらを登って行く事になるんだろうか
マーシャさんの秘めた恋愛模様が最高。
政近の名前を聞いて思い人と認知、からの妹の恋人なので恋愛から身を引く流れなら神
EDも回想メインの3話の内容に合ってていいな~
政近が小さいころ一緒に遊んでたロシア人の少女、アーリャかと思ってたけどマーシャさんだったのか
アーリャとは中学のときの文化祭をきっかけに仲良く(?)なったと
有希とは父親も母親も同じ本当の妹だけど両親が離婚して別々の親についていったから名字が違うのか
懐メロEDいいねえ
「あの母親」という他人みたいな言い回し気になる。「この家に残る」てのも、母個人を選んだのとは違う響きを感じてしまう。
一人称を「僕」から「俺」に言い直したのは何だろう? このときから変えたのかな?
過去の深掘りをこのタイミングで持ってきてくれる構成素晴らしい。なぜアーリャが政近に親近感を抱いているのかの理由が明示されて物語の解像度がグッと上がったね。超真面目なアーリャに対してある意味自分のペースに引き込むことができる存在は貴重だね。
アーリャさんが政近に惚れてしまった経緯。どっちが決め手になって落とされたんだか、はたまた両方が原因だったか。
そして姉のマーシャさんも登場。例の幼馴染とは実のところマーシャさんでした(だって金髪だもん...)。
姉妹揃って同じ男に落とされるこの業よ。
アーリャこと、アリサと政近、出会いの話
これぞラブコメと言わんばかりの素晴らしいエピソードだった。
アーリャが惚れた理由として納得できる過去。
真面目すぎるアーリャと、ちょっと軽い感じの政近。
いい組み合わせだと思う。
しかし、さらに昔、政近と交流があったのは、姉のマーシャのほう……?
もしかして姉妹との三角関係になるのか??
政近の両親は、やはり離婚していたのか。
あの性格になった、大きな要因なんだろうか。
政近にもいろいろありそうだなあ。
てっきり2人がと思ってたけど、お姉さんのほうなのね。
そして、幼馴染は負けヒロインと(小声
EDのH2Oの思い出がいっぱい、ぴったりっすね
ちゃんと見たいものを見せてくれて今回も素晴らしかった。もっと先になるかと思ってたら結構早くアーリャさんと政近くんの出会いのエピソードを見れた。政近くんは不真面目っぽい軽い感じではあるけど、意外とちゃんと物事を考えてたり、周りに目を向けてたり、そして自分ができる最善の手段を取る。アーリャさんは周りと自分の熱量の違いに悩み、他人に期待しないようになっていたけど、政近くんは周りを動かすためにまず自分ができることをする。そういうことをサラッと出来る所は好感持てるし、アーリャさんが惚れるのも分かる。後夜祭で男子生徒のダンスの誘いからアーリャさんを連れ出す場面は、王道ラブコメって感じだったし絵も綺麗で特に良かった。主人公がヒロインの手を引く、この構図はいつ見ても素晴らしい。アーリャさんと政近くんの出会いと交流の描き方、そこから現在軸に戻しての展開と伏線の張り方、全てにおいて完璧な1話だった。
なんかいろいろと物語が動きそうな回だった。
それよりもエンディングが、思い出がいっぱいだった。この曲に思い入れがありすぎて他が全部飛んだ。