うなぎ食べたかっただけじゃ…って思ったら全部そんな感じだったw
頼重のせいで時行が勘違いされてしまうw
人の目に触れると神力はなくなる。
解明されていくってことだもんなぁ。
人知が及ばないことを神やそれに類するものの仕業としていたわけなんだし。
頼重はそういう趣味があってもおかしくないなw
瞼に口付けするところ、おおーっとなった
時行くん変態じゃないのにこのサブタイはひどいw
いい声の直義
兄の狂気には気付いてるんだね
部屋に死体でもあるのかと思ったらさすがに違った
何というか... いろいろと草。前半はうーんこのという言葉しか出てこなかったw
足利尊氏はとにかく末恐ろしい... 実弟の足利直義はまだ人の心を持っているのか、家族愛は感じてはいるけど危険視してるな...
あとは雫さん、かわいい。前半後半の頼重のカオスっぷりや中盤の尊氏の末恐ろしさを緩和してくれてるw
人の力が増すと神も神力も無くなってしまう、言霊信仰みたいなものかな?個人的にはそういう不思議な力はあってほしいと願ってしまう
時行がSMプレイやってる疑惑持たれてるの笑ったwオチもしっかり頼重が責任とってくれててワロタw
コミカル成分多めで楽しい回だった
性癖は人それぞれとは言うけれど。
「神の力」のフィクションへの落とし込みがうまいなぁ。
あらゆる現象は徐々に科学的に証明されていくことを、「人の力が増えれば、神の力は減る」と表現するのめちゃくちゃいい。
一方、尊氏も人の身を超えた恐ろしさをこれでもかと全面に出してくる。
鎌倉で波乱の予感。
逃若党のギャグパート→尊氏と直義パート→再び逃若党パートという風に、ギャグとシリアスをバランス良く構成した回だった。直義の声優さんは古川慎さん。直義の雰囲気に合っていてハマり役だと思う。終盤の頼重のセリフやナレーションの時に映った現代社会の風景を描いた演出はアニメで見てもとても良い。
しょうもない回に見せかけて重厚さが有りつつ、結局しょうもないオチで締める何ともバランス感覚の難しい回
冒頭、かじかんだ手で祈る時行の姿からは貢献への感謝と死なせた責任が感じられる。姿隠した死者に祈るのはそれに意味が有ると信じているから
祈りに力が有ると誰もが信じている
頼重の神力回復、どう見ても精力付けてるだけじゃん…というツッコミはさておき、胡散臭い頼重の言葉に従う時行は遊ばれてるようにしか見えないし、郎党からはヤバい勘違いもされる
見えない力を取り戻す工程の見える範囲は怪しさのみ。これらのシーンは見えないものよりも見えるものによる影響力の方が強いと示している
だとしたら、雫が見せたものは面白いね
普通は見えない神獣、されど時行は見てしまった。それは時行に不可思議を信じさせる理由になる
なら、釣られて頼重の力をも信じる背景となるね。神力が戻ったのは聖なる水だけでなく、頼重をより強く信じるようになったからかもしれない
そうして信じる、祈る強さを示しながらも、信仰の象徴を無自覚に餌と考える尊氏は既に人外の領域に到達しているのだと理解させられる。彼にとって信仰など喰らうもの。また、直感力も人外じみている
面白いのはそんな彼を実弟である直義も少し不気味に感じている点だろうか。見える繋がりを持つ弟からしても兄の正体は見定められない
見えるを喰らい、相手に見せない尊氏の恐ろしさを改めて感じたよ…
主君がこき使われてる。神獣が見守ってくれる。しずくかわいい。足利兄弟で活躍してたんだな。神力が活躍できる最後の時代
神力復活のためにパシリにされる若様。
雫ちゃんおでこにキスしたり、竹筒にキスしたり、巫女っていいですねぇ!
人の目が増えれば増えるほど目に見えない神の力を信じる気持ちは弱まる。言い換えれば神とは一歩引いた存在なのかもしれない。
良いこと言った後で自ら撒いた後始末で情けない姿を晒す頼重殿〜!
ちょっとぱっとしない回、ゆったりとした回だった。
尊氏の異常さカリスマ性を感じる回。
ジャンプっぽいノリでたまに理解できないことがあるけど、今回それだった。
SM趣味があるだなんて~ってノリがよくわからないw
このアニメのすごいところは、現代目線を取り入れてるのがめっちゃ面白い。
時が進み科学というものが進化すればするほど、神という存在は相対的に力を失う。
確かにそうだ!これを現代の風景と絡め、しかし当然、その当時の目線で語るのが非常に面白い。
高度な領域。
鰻も行者にんにくもご自分で採りに行きなはれ
和風ファンタジーの時代です
ウナギとニンニクを所望してた頼重、完全に精力をつけようとしてただけなのは笑った
神力というものは今しか使えない、文明が発達してそういう見えない力が信じられなくなるというのは確かに分からなくもないなと思った
頼重が縛り上げられて鞭打ちで締めるというオチ、足利兄弟のシリアスなパートがあったからこそギャップを感じる締め方だったなと
本当の歴史なのか、作り話なのかもうわからなくなる
今回は頼重の力を取り戻そうの回。てかめちゃくちゃ酷い妄想されてて草。そしてその顛末も草。
しかし、神の力なんて今ないよって言われてる理由の一つが人の多さと力。技術力や調査などであるとしっかり言ったのは個人的に納得せざるを得なかった。要するに神の力は神の力と表すのが楽だからってことなのかもしれない。
視えない力が活躍できるのは今が最後。人間だからこそ活躍できる時代になる。あんなノリで言ってるから軽く聞こえるけど核心をつく言葉ではあるよな。
人が信じるからこそ神も仏も存在する
こんな時代から我が国の性癖が終わってたとは、いやホントちょっといい感じで終わりそうだと思ったら酷いオチ入れてくるの何なんだよ。まぁそれはそれとして何もわからんからこその信仰ってもんなのかなって。
やっぱり1週空いてたのね
嘘つくの下手すぎ?
誰の声だ
みっこみっこみー
よりしげぇぇっっ
神獣
人の思考が及ばないところは神のしわざになると
物語シリーズとか東方とかと通じそう