これはすごい回だった。
イメージ表現のアニメーションシーンは原作ではどうなっているんだろう?
(二人の漫画家の姿を客席に置いて、逆に原作を問いに来た。)
(あいにく私は詳しくはないのだけれど、)刀を使った戦闘シーンの大作も近年ではいくつもある訳だけれど、無論それらにも負けるつもりはないはずなんだ。
そして次回はアクアの出番。そのハードルを目一杯上げてきた。
ご満悦なアビ子先生かわいい
好きだよ、がむしゃらに努力する子
タイトル通り。
メルト凄かった。
引き込まれた。
表現が最高
メルトくんアッチィ〜〜〜〜〜〜〜〜
がむしゃらに頑張る人ってストレートにかっこいいよね。
舞台全体は叶わずとも、ここぞという1分に一点集中。
キザミの境遇と重なるところもあってか、凄まじい感情の表現力だった。
それをアニメとして作画するときの表現も新鮮で印象的だった。
観客、そして吉祥寺先生に響いた演技、輝いていた。
メルトくん、とても良いね。吉祥寺先生の表情がとても印象的。
今期はアートフルな精神世界の演出が多いですね。見せ場の演技覚醒シーンはすごくよかったです。
それはそうと、舞台の衣装が(アニメの中の)漫画原作より安っぽく見えるのは、リアル 2.5D舞台を再現しているからか?w
メルト回。激アツ!
この回を原作で読んだ時からメルト好きになった。
本人の努力 ( 台本に付箋いっぱい・原作の読み込み・使い込まれた刀・今日あま以降体力作りしてるってこと ) はもちろん、金田一さんがゴリ押ししてくれたこと、かな ( ・出番後に鴨志田も ) が認めてくれてること、吉祥寺先生が泣いてるとこ、…もう全てが良かった。
舞台のアクションや覚醒するところの作画、多分普段この作品では起用してなかったような ( 個性的な作画ができるような ) スタッフを使ってる気がする。
それはそうと、たとえ小声でも “ 観劇中 ” にその場で感想を言う客は駄目ですよ…。
うおお これは神回ですな
がむしゃらに頑張る子は確かに好きだな
漢を見せた熱い話!ダイコン役者の覚醒!
アクアとかな先輩に出会ってから自分の情けなさを知り、そこから懸命に努力して、一点集中で客に感動を与える構図が良かった。
苦悩や後悔の感情を表現した作画の移り変わりも凄く良かった!
1話の大半を2.5次元舞台のアニメに充てた話数。
それでいて鳴嶋メルトがどういういきさつで出演に至ったのか,そして舞台俳優としてどう成長したのかが濃密に描かれる。
アクアの助言もすごい。エンタメの基本とまで言ってるし。
途中,映画の演出みたいなシーンもあった。
すごいアニメ作品を見ている感がとても強い。
前半の舞台のシーンは、キャラを名前と共に1人1人映像に出していく場面や大迫力のアクションとか、実際に舞台を見ているような臨場感があってとてもワクワクした。メルトくんの成長の過程もすごく丁寧に描かれ、作画や演出も完璧、舞台の開幕に相応しい最高の回だった。
優れた容姿を持っているものの演技は苦手でありこれまでも作品をダメにして来たという負い目もあった、下手であっても演技に対して必死に向き合っているメルトのひたむきさを感じる事が出来た。彼自身はサブキャラではあるもののそういうキャラに対してもスポットを当ててくれたのがよかったなと
舞台というものは役者一人一人の頑張りで作り上げるものなんだなと実感させられた。メルトのあの「1分」がいかに大きいものだったか、アクションシーンの作画や演出も素晴らしかった
オタクは努力回に弱い
メルト回キター!
ちゃんと努力できるヤツだと思ってたよ
メルト回
頑張りました
今回は専ら東京ブレイドに充てられてて、特にメルトの葛藤と努力に充てられてますね。まさかこれだけで丸1話消費するとは思わなかった。
メルトは相変わらず演技は他の人と比べて上手くはないけれど、ここ一番の所に血が滲む様な努力をして見事な演技を魅せたと。こういうの好き。
あえて引きの絵で舞台らしさを際立たせるのアニメならではですごく良い。これがアニメ化の意義だよなぁ。
メルトみたいにがむしゃらに努力できるようになるのも一種の才能だよな。元々恵まれたものはあったわけで。得手不得手がある中で油断の隙を突くアクション。こういうキャラの深掘り本当に好きすぎる…。素晴らしかった。