あー、こんな過去回想があるのなら喜久子さんで納得した
アクさらの過去回
作画も含め引き込まれる回だったが、辛く悲しいお話。
ラストの抱擁で報われたと思いたい。
アクロバティックさらさらの未練に泣けた……
母を亡くしたアイラは波長が合ってしまった感じか。
アクロバティックさらさらを見送ってあげたやさしさがいいな。
オカルンが廃工場内を逃げるシーン、
アクロバティックさらさらの過去、
方向性は異なるけれど、どちらの映像、演出もすごかった。
相変わらずキャスト陣の演技も素晴らしい。
これは「とても良い」じゃあ足りないよ
ここまでの6話も高クオリティだったのに比にならないレベルのクオリティ
映画レベルって表現でも足りないさらに上のレベルのものが詰まっていた
こんなの30分で人間が摂取していい熱量じゃないのよ
余韻が凄いというかキャパオーバーで収まりきらない何かが胸から溢れ出てきて手足が震えているよ
こんな成れの果てまでに落ちたけども、それでも存在してきた意味はあったんだろうか。
連れ去られた子を追う夜の主観映像
流れ込んでくるつらい/やさしい記憶