考えろって言っておきながら何も考えずにチョコ食べちゃったの良かったな
すごく人間みたいだった
朝の周囲で起こる一つ一つの会話ややり取りは、その場では明確な意味を持たないように見えるが、どれもどこか心に引っかかる。この作品はそれらを説明せず、感情や関係性を断定もしないため、視聴者は「なぜ刺さるのか」を言語化しきれないまま受け取ることになる。一つ一つのシーンの意味を理解しないまま進むことになるが、気づけばもう11話。
朝と槇生、その周りの人物との関係、内面への理解も、回が進むとにつれて気づかないうちにじわじわ進み、そのことの積み重ねが謎の納得感を産んでいるのだと思う。
綿密な設定を積み上げて壮大なストーリを書ける作家は天才だとおもうが、こういう日常の何気ないことを積み上げて違和感無くキャラの内面を理解させストーリを運ぶことが出来る作者も天才だと思う。
日記を閉じている朝ちゃん。近付くバレンタイン。
朝ちゃんが髪を切った直後に彼女の両親は亡くなったらしい。
この2人暮らしが始まってからもうすぐ1年かぁ。
目立つこととか、キャラ作りのこととか、人生色々である。このアニメのed曲を歌う朝ちゃん。ラストで朝ちゃんのチョコが食べられたちゃったオチにほっこりした
朝の父親は我が娘に興味がないんだな。
母親はなぜこれを好きになったのか。まぁ母親に対する態度とは違うのかもだけど、回想を見てる限り母親の方にも興味なさそうなのよな。ちょっと…というかかなりムカつくな。
恋を必要としない人もいる。
これほんとあると思うんだけど、強がってるだけとかできないだけとか言われがちな気がする。
自分も一日の多くの時間を一人で過ごさないとしんどいタイプなのでなんとなくわかるんだけども。
誰しも自分の矛盾には寛容で他人の矛盾には厳しい。
これ刺さるわ。
槙生は欲しい言葉を分かっているはずなのにそれをくれないとこぼしていた朝が、砂漠でも槙生が隣りに立ってくれていることに気づけるようになったんだね
厳しい母親と無関心な父親か…
目立つことっていいこと? 鋭い問いかけだよなあ
朝の歌うEDいいね
デフォルメ顔が表情豊かでかわいい
パパのスローな空虚感はちょっとホラー。
語彙をメモっていくのいいかも。
以前えみりが朝のパパは空気だと言っていたがその通りだったようだ
朝ちゃん歌上手い
日記を閉じてるのに成長を感じているマキオ、チッチ。あの事件以来から学校に来ていないみたいだ。なんか周りの学生たちが暗くなっているようにも見える。
空虚な奴…今回は空虚がキーワードかもと思ったけど、マキオの悪口をメモしていたらしい。悪口のオンパレード、友人とそれを見ていた。アサの父親って本当になんかぽっかりと穴が空いた人みたいだな。
バレンタインか…マキオにあげればいいじゃんって確かに思うけどどうなんだろう。アサはそういう手の話が好きだとマキオも理解しているみたいだし、友達にもチョコの話しまくっているな。
マキオは笠町君や編集からチョコをもらってアサに分ける。その時に私だけ恋してないみたいだとマキオに言った。恋を必要としない人もいるとマキオは言う、それが不幸なわけでもない。
アサは関係ないというが、マキオは関係ないことはない、いや世界中に関係ないことなんてないと言った。むずかしいしアサは何言ってるかわからなかったが、マキオは考えろと言っていた。
まだチッチは学校に来ていない、あの事件のことを学校のみんなも知ってるみたい。マキオ、確かに大勢の前で話すサイン会なんかできるのかと思ったが友人のマッツは結構この人上手いんだよと言っていた、結婚式のスピーチとかもしていたみたい。まあ作家が見世物になるのがサイン会かもしれないけど。アサはなんか聞きたげだった。悩みがあるみたいだ。マッツとマキオに対して目立つのっていいこと?悪いこと?と聞いた。アサは目立つキャラではない、歌詞もかけないし身長も小さい汐井もしていない…そんな私が目立つのって釣り合っていないというか、キャラじゃないというか…と思っていた。
マッツはついくだらないことだと思ったらしく、キャラっていうのはどうでもいい、むしろそんなことばっかりしているうちに自分がわかんなくなった。そうなってほしくないから彼女はくだらないことと言ったのだろう。
アナタが本当にそうしたいときにそうすべきだと思うとマッツ。マキオからは目立ったせいで誰かに文句を言われたら…ぶっ殺せとの言葉をもらった。彼女はその言葉を聞き…歌い始めた。
私たちは自分の矛盾にばかり大らかで、他人の矛盾を許せない。それに気づいたのはずっと後のことだった。誰もがそんな風で、私はずっとそれに苦しみ続けるだろう。それはそんなに悪いことじゃない。
マッツが口パクで言った言葉が知りてえなあ、その後にマキオは笑顔でアサを指さした。マキオがいなかったら軽音やらなかったかもと言うアサ。でも決めたのはあなただし本当にやりたければそうしたと思うとマキオ。確かにアサの両親なら何て言ったのか気になる。マキオに対していつも考えすぎじゃないとアサは言うが、マキオはどうせなら苦しんで生きたいと言った。アサが残していたチョコを間違えて食べながら。
目立つのは悪いことではないし、キャラなんてどうでもいい。アサの悩みが今回の出来事で少し吹っ飛んでいたらいいのになと考える。私たちは自分の矛盾にばかり大らかで、他人の矛盾を許せない。と言うワードもとても心にくるものがある。
朝は人並みにバレンタインも恋愛もしたい。他の高校の同級生が発露する感情を目の当たりにして、迷いが生じる朝。悩んでいたところに”キャラなんてどうでも良くない?”と言ってもらえたのは心が軽くなったかな。考えすぎの槙生と感情の発露の間に行動したい朝。
自分の矛盾にはおおらかで他人の矛盾を許せずにいる。言伝のアカペラも良かったな。
自身の耳目と手足を使って必死に足掻き藻掻いて色んな事を吸収して答えを導き出そうとする槙生に対して、朝はそんな苦しい事をするよりも直感の儘に生きていくという感じではあるけども、そうやって抱える本心を解放して晒していく方が朝にとっては生き易くあるのかなきっと。
にしてもリアルでも発覚当時は大きく騒がれた記憶のある医大問題だけど、其れで自分が此れ迄積み重ねて来た全てが否定されるって訳じゃ無いだろうし、そんな事があっても自分が何をしたくて何処を目指してるはハッキリしないならどんな道を選んでも半端に終わりそうな気もするが、果たして其々どんなところを目指し答えを探し乍ら自分自身を確立していける事か。
悪口語録みてたら凡愚が浮かんだ。ネガティヴハッピィに毒されている。
小説家は目立ってなんぼだもんな~
自分の矛盾にばかりおおらかで他人の矛盾を許せずにいる