分かりやすい敵意を見せる相手より独りよがりで誤ったシンパシーを抱く相手の方が数倍厄介だ。
他の誰が与える役割を演じることなく自分で判断するチャーリーは安心感あるけどそれが逆に周囲からは不気味なんだろうな。
【内容メモ】
・ALAによるテロ勃発。世間のチャーリーへの見方が厳しくなる。
・保安官補が高校を訪れる、チャーリーに聴取。ギルバート・スタイン夫妻はチャーリーを学校に行かせることを渋るが、チャーリーは学校に通う意思を見せる。
・カフェテリアにてオジーらと口論。ゲイルという謎の人物からの声掛け。後に、ルーシーとSNSを交換する。
・チャーリーは10年前に武装した警官7人を病院送りにする事件を起こしている。
・ルーシー、謎の男と邂逅。
・ルーシー、コーンバーグ霊長類研究所に向かい、チャーリーの母親エヴァにも会う。
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「なんで人間だけ食べちゃいけないの?」の部分は、チャーリーがいわゆる一般的な人間の思考とは違うことを示す描写だが、真理を突く質問だし、だからこそオジーたちも明確には答えられない。
それと、10年前の事件は実際にどういう状況で起こったものなのだろうか。殺していないことを鑑みると、理性はあったのかな?
ヴィーガンや動物愛護団体が起こした事件というだけで、そこに属する人全体を敵視する流れは、(昔からあるが)昨今あらゆる所で見かけるもので、非常に今の現実とリンクしている。ALAのテロ行為も極端に見えて、似たような行為が世界各地で起こっているし、色々考えさせられる。
今のところ、大きな展開があるわけではないのに、会話の内容やこれからの展開に対する期待で既に面白い。
仮面してても私、犯人わかっちゃうんですけど!w
こないだのテロで子供が亡くなったとはやってたが、そこ回想されるのキツイなぁ。
母親は私が帽子を忘れなければってずっと後悔しそう。
学校では腫れ物扱いになるのはまぁ目に見えてるよね。
リヴェラは笑顔がとても怖い…。
え?母親生きてたのかよ。
アバンでALAのテロが人の命を奪う。ジョックスっぽい人はオジーって言うのね。
チャーリーの言葉は真理を突いている。彼にとっては人間も他の動物と同等なんだろう。
学内にもALAがいるし、ルーシーちゃんに絡んでくるリヴェラさん……徐々に不穏な方向に話がいっている。
チャーリーの実の母親まだ生きていたとは驚きね
このエテ公、俺より賢いな。というか、アメリカにエテ公って言葉があるのか?
テロが本格的に始まって、差別が助長。まあこれは仕方ない。倫理観とかじゃなく、感情論でどうしても未だに新興宗教を変な目で見ちゃうもん。
クリスマスのくだりはアメリカン感満載だな。良い。でも、人間はなぜ食べたらダメとかいう3億回は擦られた議題が出た時は、流石にチープに感じて萎えた。
チャーリーって当時はそんなに祭り上げられていたんだ。そして発生した暴行事件。果たしてその理由は。
テロリストの声が強すぎる
「半分エテ公」でなんか笑っちゃった
人間だけが何故特別なのかっていう誰かが言ってた疑問を「半分エテ公」のチャーリーに言わせることに意味がある、の?か?
そんな極秘事項をこんなチャラそうな部下に喋っちゃう?!口封じできてないしな
チャーリーは武力も持っているのか
アメリカンジョーク?
お母さん!!!
ALAという過激派ヴィーガン組織による犯行、と見せかけて実態はそれを利用してる黒幕がいる、という認識で良いのかな
ヴィーガンによる犯行だ、ということが明らかになった際、人々は個々別々の個人ではなく、ヴィーガンそれ自体が問題だという風に人間を属性でしか判別しなくなってしまう
そしてそれはヴィーガニズムに限った話ではなく、イデオロギーやジェンダー論など、あらゆるところで見かけることで(例えば、「また○○人による犯行だ!だから○○人はこの国から排除するべき!」みたいな論調は今のこの国でもネットを開けば毎日見かける)、冷静に考えるととても恐ろしいことだ
個人的には人間が他の生物と区別されて特別視されているのは、やはり知能の高さだと思う(実際、知能の高い生物は神経が発達している分苦痛を感じやすく、捕食を取り締まる流れができている)
ただ、そのある種人間を特権視する人間中心史観みたいなものに楔を打ち込むのが、ヒトと同等の知能を持っていながら人ではないヒューマンジーが題材になっている所以なのかな、と思う
そういう意味で、どこまで突っ込んだ話をしてくれるのか楽しみだ
(しかし、なんとなく予想していたとはいえ、色々な勢力がチャーリーをシンボルとして利用しようとしているのはキナ臭いな……)
原作未読。まだ起承転結の起の部分であるが、登場人物が大体揃って、過去の事件が明らかになる。
伏線と思われる部分がちりばめられ、それらがこれからどうなっていくか視聴者に興味をもたせる描写のされ方もしている。
視聴継続。
人間だけ特別扱いってわけにはいかないよね...
のっけからのテロシーンは心臓に悪い、それで少女が犠牲になったのもしんどい描写だった
何故人は食べてはいけないのか、テロリストの同類と見なされてしまっているチャーリーの言葉は真理というものをついてる。まだ生きてる「生物学上の母親」を見てチャーリーの脳裏に浮かんだ事は何なのだろうか
議論から逃げずに自らの倫理観をぶつけるチャーリー
ALAの思想は極端だが現代ではあながちあり得なくもないテロ
ALA=動物解放同盟。HUMANZEEを発見した存在。彼らは昔のように大きくテロを起こしていた。ヴィーガンであるチャーリーもテロリストではないかと言う嫌疑の目を向けられるようになる。
家族たちは学校をやめさせようとしているが、チャーリーは学校行きたいと自分の意志を両親に伝えた。ALAの連中も警察もチャーリーについている。クラスメイトにテロ行為をしたヴィーガン団体であるALAをどう思うか、聞かれたが彼は何でも食えばいいそれが人間でもと言った。そして人間だけが何故特別なのか、人間だけはなぜ殺して食べてはだめなのかとオジーたちに問いをぶつけた。質問してきた二人は話が通じないと避けていったがその後にゲイルという男がいい皮肉だったと語ってきた。
彼はどうやらALAの支持者らしい。ルーシーはこの片田舎から出た方がいいと言ってくれたが、チャーリーは両親以外の人間をよく知らない、しかし他の人間たちを面白いと思うようになったから高校に行くのをやめたくないという。ルーシーは笑い飛ばし彼のことを最高と言った、チャーリーはルーシーをとても変わっていると言った。10年前にチャーリーは警察官複数人を病院送りにしていた。それは極秘事項として処理されてしまった。ルーシーはチャーリーとチャットしながら歩いているとマックスと言う男と出会う。彼女は彼と話していろいろな違和感を持ちながら、チャーリーの話をしていた。ルーシーはマックスがいると言われるコーンバーグ研究所に行ってみたがマックスという男はいなかった。彼は確かALAの早朝みたいな人物だったよな…そしてルーシーはチャーリーの家族にディナーに誘われた。チャーリーが検査から戻ってくると生物学上の母親であるチンパンジーにルーシーを紹介したらいいと父親や博士に言われてそこに向かうことに。ルーシーはそれを見て何を思うのか。
テロはやばい。
自分が大学の頃何日か徹夜し続けた結果、暗い部屋でチャーリーみたいな真理に近づく思考をして酔いしれていたのを思い出した。(照)
檻に入れられた生物学上の母親を見て、彼は何を思うのだろうか。
ALAの行動が不穏さを加速させる。チャーリーの反論は本質を突く。なぜ人間だけは殺して食べちゃダメなの?
ヴィーガンテロリストに警察に新しくできた友人、そして生きていた母親。いやはや・・・何が起きてもおかしくないスリルに、本能的に受け入れがたいゾワゾワ感・・・たまんないなぁ・・・
なぜ人間は殺して食べてはいけないの
アリの個性