キツそうな同級生だな〜と思ってたけど、最後の様子見てたら仲良くできそうね!
スパルタ努力?と才能がぶつかり合ってちょっとハラハラ。でも女の子らしい一面を見せられて憎めない笑。
出来たばかりの放送部なんだ。そしてでっかい部室!顧問がやり手なのかな?まだ出てこない挙げ句に演劇の勧誘に来たぞ!
これから始まる高校生活本人たちが楽しみなのは言うまでもないが、見てるこっちも成長を楽しみしちゃってて良い。
甘神さんちの敵キャラみたいな人が最後に出てきた
朗読って楽しいよね!
いやぁユーフォしか武田綾乃さんの作品知らなtくて原作も読んだことないのですけれど、このギスギス感…っぽいなって感じがするな!w
言い方ーーーー!とか態度ーーーーー!ってなるw
好きを追い求めるのか、勝ちにこだわるのかってのは相容れない考え方なので仕方ない。
ただ逃げだなんていうのはアカンぞ。
と、冷静だと言えるんだけど、普段の自分は絶対そうじゃないなぁw
花奈の朗読は素人ながら他人を大きく惹きつけるなにかが存在するのね。
花奈や杏、その他の人たちも普段の喋りと朗読、アナウンスで明確に演技が違ってわかりやすい。
杏の朗読、いずみふのボイスサンプルを聴いている気分になった。アナ朗の適正の話は素人なのでわからないけれど、すごく綺麗な発声だったよね。
アニメーション制作協力: KONAMI animation
制作進行の橋口さんの経歴的に実質AtoriEグロスかも?
才能VS好きか
これはなかなかいいテーマだね
効果音作りはたしか昔のディズニーのドキュメンタリーからも見たよ。難しいけど、とても面白いよ。あと想像力が必要だと思う。
部員たちも独特な性格が持って、いい化学変化になりそうね
日本の学校がこんなにいいなの?プロの放送室までがあって羨ましいな
花奈の声良いな~とか、アナウンスっぽい綺麗な読みだな~って思わせる演技をする声優陣がスゴイですね
顔とかはいじれるけど、声ってそうそう変えられるものじゃないから、本当に生まれ持った才能だよね
夏江杏、典型的なチョロツンデレで良き
結果を出すために好きな朗読よりも適性のあるアナウンスを選んだ夏江杏、まさに好きと才能の話だった
杏に対して花奈は朗読が好きな上に才能もあると見えるんだろうな…気持ちを想像すると可哀想に思える
こうして考えると生まれ持った声質で左右されるのは残酷だなと思う
瑞希と良子も同じようなことがあったんだろうな
杏の気持ちも分かる秋山と花奈の朗読が好きな気持ちを肯定してくれる冬賀でペアはできそう、秋山だけ好きと才能の中立的な感じがする
スパルタ二中とお気楽三中、瑞希など先輩方はそもそも元経験者なのか、また何中出身なのか気になる
杏さんツンツンしてるなぁ~ 凄い対抗心が強い娘って感じ。
瑞希さんも言ってたけど、アナウンスに適してるなと。読み上げの時にアナウンス向きだなとパッときたわ。
それはそれとして杏さんは価値観が凝り固まってるなぁ...(何かあったっぽいけど)
エピソード名が「好きと才能」とあるけど、好き/才能へのそれぞれの優先度の違いを比較した名称なんだろうか。花奈さんは好きと才能が一致してしまったが故に才能が優先されるけど、杏さんは一致しなかったが故に過去に何かがあったであろうというのも相まってこの様な態度に繋がっているとかかなぁ...
部員同士お互いを他者へ紹介するという課題、自己紹介だけでも割と難しいのに他者を紹介するというのはなかなかにハードルが高い。いい子というのは強みではないと言い切る冬賀のストレートな物言いも大したものだと思う、確かに「いい子」というのは抽象的な感じも否めない。クラムボンという懐かしい響き、学校の授業でやった気がする
朗読とアナウンスは違う、ツンケンしてるけど杏の負けず嫌いなのキャラもいいなと思った。秋山が好きなのかと火の玉ストレートを投げる花奈もある意味強い、普段は奥ゆかしい感じだけど朗読する時にゾーンに入る所も彼女の凄さなのだろうなと
朗読とアナウンス、好きと向き不向き。いいね。
春夏秋冬な一年生たち
バチバチもあったが良いチームになりそうな予兆が見えたね
男子生徒キャストはスピアヘッド部隊か
部活の最初の課題は他己紹介。結構むずいよなぁ。自分の強みをまず他人に伝えるのが本当に難しい。冬賀は感じ悪いかなと思ったらまっすぐなんだな。花奈の朗読が好きというまっすぐさも素直に受け止められるあたりが良いやつだな。
杏のナレーションの語り始めの声色と演出めちゃくちゃよかったね。全国経験者の説得力。適正で判断…か。流石にツンツンがすぎるけど今からデレるのが楽しみだなぁ!?
花奈ちゃん、秋山くんのこと好きなのってめちゃくちゃストレートに聞く感じ意外と距離詰めるの早いのおもろいわ…笑
これまでの花奈は一人で朗読してきた為か、そこに自己分析による理由付けは不要だったのかもしれない
けど、放送部に入り他者の理由を聞いていくと自分の理由を見出していく。まさしく他者紹介はお互いを知る場でありながら、同時に己を知る機会となったようで
でも、それが紹介の形を取る以上は第三者にも己は知られていく。杏との衝突は集団の中に入ったならば必然的に生じる摩擦、花奈がこれまでと異なる活動を始める象徴に思えたよ
初対面の相手を第三者に紹介する。言うは易く行うは難しな試練は自分を把握していないとまず相手に教える事も出来ない。前回、放送部に入りたいとすぐには言えなかった花奈には高いハードル
だからこそ、包み隠さず自分の好きを話してくれる冬賀の言葉は花奈から好きを引き出してくれるね。朗読への好きを強みと思えるようになった花奈の姿は良い
ただ、好きを外部へ向けて露わにすれば、それを好きと思うだなんて気に入らないと考える人間と衝突する事も有る。それが杏になるわけか
杏は恐らく好きよりも向き不向きを介して己を知った人物だね。だから呑気に好きへと進もうとする花奈や冬賀が気に入らない
Nコンに出場してしまえば実力に優劣は付けられてしまう。自分の”好き”を否定されない為には好きじゃないもので実力を伸ばさなければならない時もある
だとしたら、朗読を諦めた杏にとって”好き”だけで相手を引き込む実力を見せつけた花奈は残酷な存在なのかもしれない。おまけに花奈はそれに無自覚だし
早くも人間関係の摩擦が見え始めた集団活動を通して、花奈は朗読とどう向き合っていくのか楽しみだね
何が強みかを活かす。朗読とアナウンスの2つに分かれてるのかぁ。結果主義な杏ちゃんは過去に何かあったんだろうなぁ。
こういったアニメは声が付くと魅力が何倍にもなる! BGMが無音なのも惹き込まれる要因かしら
好きなものと向いてるものの違い、両方とも言っていることが正しいのが青春のひとつって気がする。両方間違っていて正しい。答えを見つけるための部活動だと思う。花奈は人を惹きつける声をしていることが改めて理解できた。さぁ第1歩と思ったらめちゃくちゃ市丸ギンみたいな声の演劇部に入らないかと誘ってきた謎の男襲来。
圧迫面接?からスタート
銀河鉄道の夜、領域展開
最強のアクセル。好きこそものの上手なれとも云うし、モチベーション維持できる時点ですでに強いよね。いつも頭の片隅にあるから、日常の中からも気付きを得たりするし。
空色ユーティリティのオープニング曲聴くと、心が軽くなる。
まぁ好きな事やりたい事に向いてる事目指すものと人それぞれだかそれぞれに考えもあるだろけど、部としても個々人としてもどんなとこへと転がる事になるかな。
クラムボンのシーンはPVから期待してたけど、やっぱり良かった。
ただ、思っていたよりも朗読シーンの凄みがあまり伝わらなかった。
聞く人が聞けばすごいのかもしれないけど。
そのあたりは今後の映像表現なのかな。