悔まれすぎる…
ナナミンがいなくなるのは悲しすぎるな、本当にいい上司だった
野薔薇じゃ真人には勝てないでしょうよ
七海の最期が凄絶。
宿儺が引っ込まなければ真人も偽夏油も始末できただろうけど、こいつは厳しい。
バトルのビジュアルは壮絶。
釘崎では真人に敵わないだろう。嫌な予感しかしない。
ナナミン左半身が焼けただれてボロボロだ…。
さすがに雑魚相手でも数もいるし辛そう。
ってところで真人お前なぁ…。
そこを虎杖に見せるのかよ。
以前は真人もまだ成長途中で二人でなんとか押しまくれたんだけど、現状ではかなり強くなってんなぁ。
虎杖も強くなってるからやりあえているが。
戦闘シーンが毎度のことだけどすごい。
え、虎杖とやり合う前に野薔薇と?
嘘でしょ?
これを勤労感謝の日に放送したってマジ?最高のタイミングやな。ナナミンお疲れ様
キャラの散り際をかっこよく描ける作品は名作。変な回想とかいらないんよな。クラシックが流れるのどかな世界を歩きながら、呪いの言葉を吐いて死ぬ。これこそが最高の最期
やっぱり話としてはあんま理解しきれてないな。漏瑚なんで生きてるの?最後のシーンは過去回想?
ナ゙ナ゙ミ゙ン゙!
ナナミンは灰原に「後は頼みます」と言われいて、それが呪いのようにプレッシャーになっていたのに、同じことを虎杖に言ってしまった・言うしかなかったってこと?
原作よりナナミンの散り際がわかりやすい画角になっていたみたいで、ほんと人の心がない…
真人もTHE悪役で好きなんだけどはよやられてくれ
野薔薇がボロボロで囮かに使われる展開かなこのままだと
ナナミン・・・
惨劇続きでしんどいな。
真人の戦い方常識全く通用してなくてまさに呪霊って感じ。
真人分裂して地上にも行ってたのか。
まだ終わらないのかよこの絶望。
ついにななみんまで。どうか暖かい海辺で安らかに。
前回までの渋谷を飛び回る戦闘も凄かったし、今回の圧迫されながらの戦闘も見応えあった。
これ野薔薇までやられたら立ち直れませんが。
ナナミンが・・・
来世ではどうか希望通りマレーシアでゆっくり読書ができますように
真人の思いどおりに釘崎まで何てことにならないでほしい
虎杖に後を託し、散ったナナミンに合掌。左半身が焼けながらも最後まで彼はよく戦った、来世では労働とは無縁にマレーシアで穏やかに過ごしてほしい
真人がやはりチート過ぎる、分身能力まで身につけているとか絶望感しかない。こんな奴に対してどうやって勝てばいいんだ…?分身が釘崎と相対したけど不安でしかない
回想シーンでの漏瑚が癒しだった、本編がしんどい展開が多いからこそこうしたコミカルなシーンが染み渡るんだなと思う
ナナミン…お疲れ様…
虎杖vs真人戦もかなり作画良かった
真人分裂してるから1体のときより弱体化してたりするのか?と思ったりするけど、釘崎が真人に勝てるビジョンが見えなくて心配すぎる
地下道の証明写真機で真人と同じポーズしてる人いそうとか思ってしまった….w
そんなこと言ってられないくらいに七海の死がショックだな….。ついに一騎打ちだけど、広い場所でのぶつかり合いはよく見るけど圧迫された空間での戦闘描写面白かったね。
虎杖はメンタル面折られにきてるけどどうなるか…。
労働感謝の日でナナミン回😭
七海先生、お疲れ様でした
本当に マレーシア行けたらいいな
アニオリで盛られた演出が、辛い展開をより引き立てる。虎杖、ナナミン、真人の声優さんの演技もすごく良い。特に今回は真人の邪悪っぷりが際立つ。
虎杖がエヴァQみたい。ななみんの最後、きれいさと悲しさに満ちてる。真人戦、決着つけられるのかな
虎杖の演技が解釈違いだった。もっと低々しい声だと思っていたが、思ったよりも感情的だった。
冒頭の悠仁が失意の中渋谷を彷徨うシーンで祖父、伏黒、順平らのセリフがフラッシュバックするシーン、ナイスアニオリだった
とんでもないことをしでかしてしまったってことが痛いほど伝わった
ナナミンは疲れたとか退職後のことを考えながらも最後まで術師として闘って悠仁のことを案じてて、本当に人が善いなと思った
真人にとっての悠仁って即死攻撃使おうとしたら内なる宿儺が出てくるから物理的に倒すしかないんだけど、そっちの方面では悠仁ってタフすぎるからなかなか斃れないし、一方悠仁はご自慢の物理攻撃無効スキルを貫通してくるので、そう考えるとなかなかのクソゲーよな
アバンでジーーってずっと鳴っているのが不気味だった…。
ナナミンおつかれさま…。最後まですごい漢だった。いやな死に方で悲しい…。
釘崎の対真人戦の行く末が怖くて仕方がない!
呪霊相手にこんなの言うのもどうかなとは思うけども、お前ら人の心とか無いんか?ホントどこまでフィジカルもメンタルも攻撃すれば気が済むんよコイツは、でもそれが呪いってもんなんだろうけども。