チ。 ―地球の運動について―

グラスさんはここでお別れか…。
死後の世界を信じないのであれば、現し世で自身をついでくれるものに託すってのはそうだなぁ。
今の科学諸々も引き継ぎ引き継ぎだろうし。

オクジーとともにバデーニが今回の主人公の一人だろうか。
顔の傷なんかは異端審問なんかね…。

原作を見ていても毎回面白い。そしてOPとEDを見るためだけでも毎週見てしまいそうなくらいどちらも好み。この作品はどちらかというとキリスト教圏の反応が気になるな。以前から論争が起きてはいたもののさして注目されていなかったが、最近急激に視聴が増えているらしい。

誰も彼もが死を恐れずに死んでいき、託されたのが死を恐れ考えることを放棄した人間だとはね。
悲しみに溢れたこの世界を諦める気持ちも分かるから家族と出会えたこの世界を嫌いになれないとまで思えてるの強いな。

前半画面暗すぎて電気消してなんとか見ましたw
次回新主人公本格的に始動かな

画面暗すぎて何も見えん。

逆首つり！

いくらなんでも画面が暗すぎでは…
意図的にそうしたんだろうけどあまりにも何も見えないから明度上げて視聴したよ

よく本で人を支えられるな…
→よくペンダントで人を支えられるな！

グラスさんの覚悟の決まり具合すごい

次の主人公への主人公交代回かな。
ちょっと展開が遅い気がするが完結までやると聞いているので尺の調整か？30分が早い。

体感が早いな
でも何人死んだこそ地動説のプロモーション？の難しさが伝わってる
「私が死んでもこの世界は続く」だけど、行動を少しずつ重ねて世界は変われる
オクジ―とバデーニの出会いはどうなるのかきになるな

今回の作画を誤魔化すために、シーンのコントラストをいじったのか？

中村悠一がまた生臭坊主をやっているのか。

9.0点

叱責されるノヴァク。その裏で動く計画。ここで話がつながってくるんだな。
オクジーは空が見られない。かつては好きだったその風景が。グラスさんが語っていた現世観、オクジーが語る来世観。そうあるべきだという思い込みが思考を狭めるんだよな。託すことができるから現世に期待できる。覚醒したオクジーの次の一声が楽しみすぎるな。

異端は受け継がれるが、異端を続けさせる程この世界は優しくないのだろう。グラスとオグジーの話も大詰めに見えてきており、バデーニという新キャラも登場。託せる人に出会えたグラスはある意味幸せで、最初は気が進まず空にトラウマがあるオグジーも決意というかグラに対しての誠意でここまで来た。次回はどのように動くか楽しみ。

死んでも受け継がれていく異端。橋、崩れるだろうなぁ〜と思ってたら本当に崩れたよ！　この辺りのやり取りは頭から離れないわ

家族と出会えたのも失ったのもこの地球という場所、グラスの言葉通り人が生きている上ではいい事も悪い事もどちらもありそれを受け入れる事は仕方ない事であるのは間違いない。何もない場所では何も起きる事はないのだから
バデーニへと受け継がれていく地動説の証明のその想い、グラスとオクジーの最後のやり取りの中もあり話す事がまず大事な事であるのだと

異端の話にそそのかされて、たどり着いてしまった二人。石箱見つけるのすごいな。英語だとチ。ってどう書くんだろう。託すことが希望、継がれていくなぁ

たくせる人がいるから。グラスが退場、バデーニ登場。

#05 24/10/27
首飾りは木星なの？

資料を次世代へつなげるだけで、代闘士は観測だか研究には関わらないのかな

グラスさんもやるー・・・
そう思ってしまうのか・・・
すごいな・・・

グラスくぅぅぅぅぅぅん！！！！！！！と泣きそうになりつつ、何も分からない何かを託されたオクジーくん、ギリギリその目に希望が宿っているのが唯一の救い。

汚れた底辺の地球
空に目
この世は喪失