ユメステのみ履修済。
演劇アニメだけあって舞台シーンの作画が良いのが最もいいところ。作画がいいのはもちろんヌルヌル動いて気持ちいい。
全ては11話での静香との約束に回帰するのもシンプルで構成として良い、見やすい。
カトリナの心情の動きと成長もサブ的な拾われ方だけど良かった。そっちサイドの話も見てみたい。
個人的にはレヴュースタァライトは人間性と精神に対して、ドダイは演劇や舞台に対して忠実にフォーカスしていてそれぞれの良さがあるなぁと。好きな人は見たほうがいい。
舞台のアニメで部隊に目一杯時間を切ってくれた制作陣に感謝としか言いようがない。
センスが開花する、静香が返ってくる。舞台自体にもかなり作品にも感動してしまった。センスが紫になるの本当に良い描写。
静香が帰ってきた描写だけちょっと駆け込みだったのがちょっと残念。静香だいすきなのでもっと丁寧に拾ってくれたら嬉しかったなぁ。
ええ!まだざまぁ引っ張るんですか!!!まちきれなすぎぃ!!!
音井さんめちゃくちゃ良くてワロタ!好きだ......
あ~~~おれこの主人公嫌い!!!! ふざけんなよ!!!!!物事を効率的にこなす みたいな顔して周りが見えてなさすぎる!!!!! あー嫌い!!!!!
ごめん、俺真白行くわ。
お~~~ フォーナインはバチバチなんだ
流石に面白くなってきた、内乱からの崩壊パターンかなぁ
モヒカンたち見たことあるキャラでワロタ
あまりにも強すぎる 何でもなるってわけじゃなくて限度はあるのね、おっさん二人も助かったら良かったなぁ
来週ついにざまぁか これ12話に収まる?
ここなの演技 悪くはないんだけどなぁ... 現実はつらいね...
静香ちゃんをステージで呼び出すシーン本当に大好き、悪い人がいないんだよなぁこのアニメ...
新文芸坐 ライティング上映にて / アニメ未視聴 ロンドロンドロンド視聴済み
映像美、キャラクターの良さ、最高の音楽。ケチのつけようがない最高の作品でした。
綺麗に完結したはずの本編、こんな形で始まってしまったのは我々観客がもっと過激で感動的なストーリー、いわばバロックを求めてしまったから。悲壮的な劇が始まってしまったんだと解釈しました。
ワイドスクリーン・バロックをもじってるだけあって本編よりずっと突拍子なくて説明不足。でもそこに各々が考えた解釈を入れ込めて楽しめる。不正解だとしても答え合わせをして楽しめる。この感覚はレヴュースタァライトにしかない感覚、とっても好きです。
戦闘シーン説明的でワロタ わかりやすくていいけどこのペースで12話に収まる???
アニメ未視聴 なるほど、なるほど。説明不足でよくわからないけどこういうの大好きだ。
全登場人物が各々の意思と願いを持って挑む舞台、戦闘。そのすべてが丸ごと一つの壮大な舞台なんやね。
止まった物語が様々な要因で動き出す。各々が自分を再生産、見直すことで物語が正しい方法に進んでいくってことでいいのかな。
最後の匂わせは願いの大きさの代償ってこと?観客は大団円なんて望んでなくてバロック、劇画、過激なストーリーを望んでいますよって解釈でOK?
今週末映画を見に行く予定なのでとても楽しみ。
みこちゃんも役目と欲求の中で葛藤してたんだなぁ
この二人の日常をいつまでも見ていたい、つづかないかな...
本当にもう日常が続かないところまで話が進んでしまって悲しいよ...
戦闘シーンヌルヌルだな 気合入ってるな
ミアちゃんガチガチにフラグ立てたなぁ おっさん冒険者死んじゃった;; あまりにも人権なさすぎて悲しいよ?