掛け合い非常に良かった。
ただ、沖野に起こる危機が変に現実的なラインに近づけようとしてるというか、雑というか...情報漏洩もそうだったが。沖野の成長をわかりやすく語るためなのかな。
シオタバイオは、シロバコの出版社編集みたいな立ち位置なんだろうか。上が投資してる割に巨獣には時間も割かないし研究成果も求められない。役員を気にする割に役員は何もつついてこない違和感。これはのちに回収されそう。
ガラケーで録音とかするんかな
プチ群像劇に学生の青春、それをうまくまとめる演出。
この後の展開を迎えるための緩和となるいい一話だった。
いい構成
お仕事アニメらしく、今どきネタを入れたかったんだろうか。
SNS拡散も、一企業への責任もちょっと意味わかんない。
これから行政が出てきてくれると、腑に落ちるのかな。