まぁオチはそんなこったろうとw
一酸化炭素中毒かねぇ。
締め切った部屋でって言った時点でやばくない?とは思ったけど。
先帝の話は前回にも通ずる所。
桜花さまかわいいねw
途中の僧侶は耳なし芳一にならなくてよかった。
自分から怪談に誘っておいて話用意してない桜花様すき
物置き小屋にしがみつく猫猫、すこw
百物語的なやつね。
怪談の会そのものが怪談的な。
女官たちがぐったりしたのは閉め切った部屋で蝋燭や薪を燃やしたので、一酸化炭素中毒になりかけたからか。
会を開いた年嵩の女官は先帝のお手つきだったのか、それとも亡霊……そこは分からなくていいというのが猫猫。
引きの任氏の憂いを帯びた表情が気になる。
物置き周りの展開に笑った。
怪談話で盛り上がる。猫猫の怪談がとても短くてワロタ。
女官たちが倒れていったのは一酸化炭素中毒を起こしたのかな。密室空間で炎を焚いたらそうなる。
あれは本当の呪いだったのか……? 先帝のお手付きになった女官の。一方の帝氏は何が……?
ラストで前回の話題に繋がるとは思わなかったぜw
怪談会。今期なんか別のアニメでも観たと思ったら沖ツラだわ。
僧侶の話はめちゃくちゃ恐いし引き込まれたね。こういうのは語り口調と雰囲気作りが大事だな。主催の女官いなくなるの不気味すぎる。
先帝との話とオチで繋がってくるのいい構成だなぁ。
夜中の怪談の集い。マジでホラーだった。
いつも以上にウィットに富んでて好き
最近紅娘さまの怖いキャラが強調され気味
一酸化炭素中毒をなんとか防いだ猫猫
次はお前だー!にならなくて良かったよ
次のエピソードは原作やコミカライズで人気の回…!
猫猫には怪談も通用しない、怖い話はオカルトではなく裏には人為的なものがあるのはもはやお約束。皆が倒れて文字通り13番目の怪談にならずでよかった、子翠の顔が誰かに似てるのは何かの伏線なのか?消えた女官の事も気になる
本当に一緒に寝てあげる猫猫優しい。
暑苦しい〜!
先帝の嗜好の話、まだ続いてたw
しかし、本質的な問題は女性恐怖症であって、彼の立場だからたまたま少女を選ぶこともできただけだし、むしろ彼の立場だから選ばざるを得なかったとも言えるわけで、もし彼が自由な立場だったとしたら幽霊の女性もまた自由であったかもしれないと思うと、ちょっと切ないものがありますね。
とはいえ、後宮を追い出される小蘭を見てると、後宮から出られない=一生居住食を保証された生活はそれはそれでいいんじゃないかと思ってしまう出不精の私…w
翡翠宮に新しい侍女が3人もやってきた。けれど、皆同郷だから裏も表も知っている。却って前からいる猫猫が裏も表も判らない人物として浮いてしまうのは愉快な光景だね
だから桜花は猫猫の馴染み具合を気にするのだけど、その行動には裏があり…という導入は表向きは怪談を行いつつ、その裏には恐ろしい狙いが有った今回のエピソードを象徴するものと思えたよ
皆が語る怪談話、けれど怪談の裏側や真相が判る猫猫には退屈な集まり。というか、猫猫は表層に見える事実だけを怖がるという趣向を理解してないから、病気が広まるかもしれない墓暴きを恐ろしい話と解していたのだろうし
それでも猫猫が一酸化炭素中毒直前まで追い詰められたのは、彼女とてこれが怪談の集まりであるという表向きの話に騙されていたからだね。だから気付くのが遅れた
怪談を楽しむ回はどのような企図で行われたのか?また主催者は本当に亡者なのか?
それは推理出来ても裏側を正しく読み解く事は難しい諸々。下手に表層の事実ばかり見て怖がらず「よくわからない話があるものだ」で収められる猫猫は表と裏の分離が出来ている人物と言えるね
そう思えば、今回は出番が無く裏側に居た壬氏は一人何を考えていたのだろうと考えてしまうが…
というか、もしかして次回か次々回ってあの『蛙』が登場する回?それは楽しみだ
こういうどうでも良い回が伏線なんだろうなぁ(一期からの学習)
すっごいあってもなくても良い1話
3姉妹かわいい(かわいい)
怪談ってこの時代だとどの程度のレベルなんでしょね?幽霊系?
事実は怪談よりもってか
夜で見るといい雰囲気だね
密室内で木炭を焼くと人を殺せるだね
どうでもいい豆知識だが、焼き木炭で自殺すると、ほっぺがピンクになって、一番綺麗と一番楽な自殺だと思われるそうだ(良い子のみんな真似しないでね)
来週いよいよだね!ずっと待ってだよ!
部屋閉め切ってるから空気悪かったね
13番目の怪談にならなくて良かったw
子翠の横顔がどこかで見たことある気がするのは伏線?
オープニングめっちゃ象徴されてたのか・・・
ようやく増員かー
それ怪談としてじゃなくて怖いやつ・・・
ガチこわ・・・
一人(=1話)足りない理由が怖すぎる!!!!!!とか思いつつ、桜花ちゃん可愛すぎでは!?