暴力はダメ、生きていたらそれでいい。リズの考えから末恐ろしさを感じた、自分で悪いと自覚していないタイプが一番危険な存在なのは間違いない
目覚めたら半裸のデュークがいるというビックリ展開には脳内会議が行われるのもわかる、完全にデューク×アリシアルート突入?ハッピーエンドは自力で作るものなのであると
存在は知っていたノクチルメイン回、メンバー全員が幼馴染という一風変わった組み合わせなのが興味深い。業界から舐められて見られる彼女たち、口パクすらやらない所があまりにも大胆すぎる。幼馴染という関係なのに浅倉↔︎樋口という苗字呼びである所が気になった。どういう感じに着地していくのだろうか…
シュエというかつての雪の名前、中国語を話していたシーンから元はそっちの生まれだったんだろうか。雪の鬼気迫る感じの喋り方にそこ知れぬ圧を感じた、流石はうえしゃまだなと思う。大切なものを守りたいその気持ちなのであると、暗殺者を前にして正常でいられる人好も大したものだった
グレイスは今後もライバルキャラとして登場する感じ?
皆での上海旅行、いきなりの予定だったけど皆パスポートは持っていたのだろうか。上海もラブライブ民の聖地巡礼のスポットになるとは…
挿入歌の星屑クルージングが中国語verで披露されるのが粋だなと思った、あの感じだとクゥクゥの進路の話の中でスクールアイドルで何かしら結果を残さなければならないという事なのか
邪道な戦法を取ってクリスタルスコーピオンを討伐してたら修正くらうのも致し方ない、それでも別のスキルを活かして新たな戦術を編み出すサンラクはやはり凄い男だと思う。落下させて倒したモンスターのドロップアイテムはどうやって回収するのかは別問題だけど…
学問の為ならセルフ鞭打ちも辞さない、バデーニの揺るがない信念というものが見てとれた。全体的にシリアスな雰囲気が続く中で石箱の中身を見てギャグっぽくゲロる所は不意打ち過ぎて笑うしかない。自分で動いて地動説を説明している所も熱意が感じれた、夜空を直視出来なかったオクジーの心の枷も取れた事でどう変わってくか
高すぎる目標も低すぎる目標も良くない、しっかりと身の丈に合った目標を見つける事が大事なんだなと。暴れん坊な士道もU-20のメンバーの前だと普通に取り押さえられる所が一筋縄ではいかないなと思った。11人のレギュラーが発表されたけど残りのメンバーの扱いはどうなるのか
競歩ならぬ強歩、これなら確かにルール無用なのも頷ける。ジャージ姿の女子達も絵になると思う、アナログな方法で湖を渡る様子には笑った
クルミの魔法は不発に終わって優勝も逃したものの、クルミとユズの距離感が縮まったのは悪く無いと思った。キョウの事が気になる様子なんだろうか、乙女な表情になる所もGJ
試合に勝った事での大喜と千夏先輩の水族館デート、大喜が希望していた千夏先輩の「アオ」のワンピース姿はやはり綺麗だった。来年と再来年がある、今回のデートはその言葉に対する謝罪も兼ねてでありやはり大喜からしたらもっと別のものを期待したものなんだなと思った。現段階の大喜と千夏先輩はあくまで「いい同居人」なのであると、こっそりナポレオンフィッシュとの2ショット写真を撮られる所は笑った
千夏先輩の知らない大喜の事をアピールする雛、それは大喜の事をもっと知ってほしいという思いと自分が大喜ともっと前から一緒にいる事を主張する気持ちが交差している様子が見て取れるものだなと思った。そこから猪股家にいる大喜と千夏先輩を目撃してしまうのが雛にとって辛い展開という他ない、豊橋送りというのはやめて差し上げろ
西森さんのような子にグイグイ来られたら自制心が無くなってしまうのも分からなくもない、いつの間にか好きになるとか普通に無自覚に言ってそうな所が魔性の女過ぎる。それでいて本人はハナにゾッコンな同性愛者疑惑があるのがまた何というか…
前半パートのオカルンとモモのすれ違いラブコメぶりが楽しかった、衝突して言い合いになっても周りのクラスメイト達が持て囃す構図がまたいい。少しはそっとして差し上げろ
今回から登場したアイラの性格の悪さに不快感を覚えたモモが制裁を加える所はスカッとした、陰キャに優しい方が正義なのであると。EDにいた招き猫の正体がターボババアというのも何となくは読めてたけど実際喋る所を見ると中々にコミカルだった、田中真弓氏の演技はやはり凄い。オカルンのタマは何処に??
大事なひと言もカエルの鳴き声で打ち消される、これぞまさに田舎
2人でしか出来ない旅、博物館へ行くのも立派なデートだなと思う。そこで子ども達をナビゲートするのも仕事で培った賜物であると
幼馴染の登場で本城寺さんが少し曇るかと思いきや向こうから友達になってくれという宣言、恋のライバルの登場はアツい。本城寺さんももっとグイグイ来ていいと思う