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とても良い

前半で有希さん大暴れ、仕組まれたラッキースケベとかNTRとかカップ数とかスタックするとか。マジ草。
それに対しての後半の落差よ。変人有希に対しての麗しのアーリャさんの温度差が激しすぎるw
普段と様子が違う政近の様子に心配してソワソワし、政近に気を遣った対応するとかかわいいなこいつ。



とても良い

キャラ出てきたなぁ。あかねとかなの執着及びメルトと姫川の演技への思い。
あとはルビーが垣間見せたアクアへの謎の重い感情... 原作読んでるけどこんなのあったっけ...?
今回は全体的にキャラが強く立っててとても良かった。



良い

何とか購買まで持って行けたけど、ここで先約があってあと一歩。
決意の積荷とはこのことを言っているのか。



良い

高性能ロボット(笑)このポンコツことアトリがコロコロ表情変えたりして物語にテイストがついて良い。
龍さんは主人公君にあたってどうするの(困惑)そりゃ島の現実を観れてない主人公にイラつくであろうのは分かるけど、主人公にあたった所でどうにもならんよ?



良い

小笠原貞宗の眼がキモすぎる。けど絶妙にコミカル入ってるのがいい味出してるw



良い

逆撫子の声スゲェ。ホントに花澤さんがやってるのか?といい意味で疑わざるを得なかった。
大人verの神撫子... マズいのは分かるけど見てみたいかも。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

今回の思春期症候群、麻衣さんがキービジュになってるからてっきり麻衣さんかと思いきや咲太自身の問題と向き合う話。テーマは家族。
咲太は今回麻衣さんと同じように周りから観測されなくなって、並行世界線に迷い込むというモノ。麻衣さんは前回とは打って変わって咲太救っていくと。
肝心の発症した理由は母親の状態に、辛いが故に気づかないことにしていた事。けど蓋をして気づかないようにしてはいたけど後悔はあって、並行世界に迷い込んでしまった。それを助けられたのは今と幼い麻衣さんだけ。幼い麻衣さんは咲太を導いて、今の麻衣さんはこれまでの咲太を肯定しつつ、向き合うように促して救った。もうこのやりとりが最高だった。
色々考えさせられるなぁ... 自分も普段親に咲太とは違って恥ずかしいという理由だけれど、それでも結局咲太と同じく感謝の気持ちを伝えれてないからなぁ... 大事なことは手遅れになる前に伝えないとだなぁ...



とても良い

凛ちゃんかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい(語彙力)
具体的に言うと誘われて上機嫌の凛ちゃんかわいい、ペアルックで上機嫌の凛ちゃんかわいい、親に会って赤面する凛ちゃんかわいい。



良い

七倉さん、間違えて本物を下駄箱に入れる。かわいい。



良い

突然の天狗の襲撃と思ったら、使節団の長が未熟なだけだった。しかもその長がまさかのハクロウの娘。
鬼人と天狗が交わって天狗が産まれるのか... ハーフとかじゃなくて?(困惑)
モテ期到来のベニマルさん、受難とはこのとこ。けど一人だけを望んでハーレムは受け付けないと。これは戦争勃発ですね。



とても良い

前回と同じく早見劇場。終始ニヤニヤが止まらんかったw



とても良い

まさか早見さん推しの自分がこんな神作品に気づかなかったとは...
早速萌え死んだ。四六時中変な声出してたw



とても良い

ここからがロシデレの本番、アーリャと政近が学園のトップを目指す物語。それと同時に自分のコミカライズでの既読範囲もここで終わり(正確にはもう少しあるけど絶対次回中に使い切る)。
世の中一人じゃ上手く行かない。アーリャは自ら前に出ることは得意だけど、実務能力には長けてない。一方政近はその逆を行く。今までもその様な描写はあったけど、今回の野球部とサッカー部間でのいざこざを治める際にその違いがはっきりでましたね。アーリャの「助けて」の声にタイミングよく現れる政近、完全にアーリャ姫にとっての王子様。
ただ一つ残念なシーンがある。ED後にアーリャが自宅で悶えてマーシャさんと話すシーンがあったけど、あれコミカライズでは入浴中にやってたんだよな... 折角のサービスシーンなのに(´・ω・`)



とても良い

クリエイターとクリエイターが意気投合して制御なしで作品創ったら尖った作品が出来る。なんか面白いんだよなこのシーンw
アクアは例の事件を引きずっている以上、演技に明るい感情を以て望むことが出来ない。けど前世の亡霊とアクア自身が分かれて出ている以上既に別人物だし、これはアクアも本当は楽しく感情演技に臨みたいという望みの表れなんだよな。
あかねさんのプロファイリング能力が再び炸裂。アクアの無意識下での「アイ」の一言だけでここまで推測できる。いやはや恐ろしいっすわ。



良い

再び信用売りの時間。勝利への道筋は黄鉄鉱価格の暴落を起こすこと。
ロレンスも上手く行ったと思い込んだようだけど、町商人と旅商人だと視てるモノが違うし、上手く行かんものだな。



とても良い

小山内さんこっわ。静かな人ほど怒ると怖いとはこのことよ。食べ物の恨みは恐ろしい。
あとは主人公君の闇。成程「小市民」を目指すのは理由があったか。



とても良い

主人公君の過去、義足と夢。夢を叶える為には新しい義足が要るけどお金が足りない。
義足の為にお金が必要で、アトリを売るというのは前回でも出てたけど、今回を通してアトリに少しずつ情を持ち始めてる以上もう難しいかな...
あとは学校を見て不穏な表情をみせるアトリ、一体何があるというのだ。
それはそうとして最早人間並みどころじゃなくて普通の人間以下だろこのポンコツロボットw



良い

相変わらずの作画。猪神さまとの鬼ごっこの描写がえげつない。



良い

老倉育さん久しぶりの登場。会話のトーンといい髪型といいだいぶ印象が柔らかくなった感じ、けど本質はそこまで変わってない感じかな。



良い

上手く行かない謁見式。馬牛の闘争やらバカ息子やら。



とても良い

アーリャさんが政近に惚れてしまった経緯。どっちが決め手になって落とされたんだか、はたまた両方が原因だったか。
そして姉のマーシャさんも登場。例の幼馴染とは実のところマーシャさんでした(だって金髪だもん...)。
姉妹揃って同じ男に落とされるこの業よ。



とても良い

ルビーさん久々の登場(まぁルビーの本番はもう少し後だし...)。
今回の目玉は吉祥寺先生とアビ子先生口論かな~w 原作でも面白かったが、アニメだと迫力あって草
あとアクアが舞台を楽しめてご満悦なあかねさんかわいい。



とても良い

次々とショタを手玉に取る悪女ホロ、罪な女ですな。
そして暴走するアマーティ、うーんこのマセガキ。
からのまた病むホロさん... 精神的に不安定になって思い込んでしまうホロさん....
曲無しED突入した時点で嫌な予感を感じていたけどこれ次回どうなるんだ...



良い

ココアの謎。



良い

急速な海面上昇により大半の陸地が沈んだ世界。日本なんだろうけど、なんか南国みたいでフィリピンみたいな雰囲気があるなぁ...
高度なAIとはこれまた世情に合った物語ですね... それもアトリさんは異様に人情味があるAI、何も物忘れまでそっくりそのまま再現するのかw
果たしてアトリが忘れているおばあさんからの最期の命令は何だろうか。



とても良い

やさしいおじさん(優しいとは言ってない)
うーんこの鬼畜男、顔芸だらけで盛大に草。
あと戦闘描写ヤベェ、圧倒されたわい。



良い

一万時間の法則を突破する為には人手を増やす、もとい自分を増やせばいいんだ!あっそっかぁ...(違う)
増やした自分(式神)も結局逃げるし... あと式神にやらせたところでそれは本人の努力に繋がるのか...?
それと扇さん久々の登場だなぁ... あと扇さんの声こんなだっけ...?(覚えてない)



とても良い

結構大胆に改変してきましたねー、まぁ結局は同じところに落ち着くから原作改変というより一部を大胆に改変した形だけど。
有希さんは政近の実の妹且つガチヲタ。かく言う肝心の政近も有希のヲタを感染させられた形だしねぇ...
アーリャさんのラーメンシーン草、からのアーリャさんのファッションショー。でも最終的に褒められてウキウキになって恥をかくの草。
結論: アーリャさん表情豊かでかわいい、そして草。



とても良い

脚本全部ダメだしされて大荒れする舞台裏。先生言葉を選ばなきゃ...
サブタイ通り脚本を作成するにあたっては伝言ゲームのような形になる訳だけど、これ結局脚本家にどの様な指示が出てるのかねぇ。
無論、これは舞台劇でアニメとは違うわけだから、この違いを活かした脚本を作らないといけない以上改変は必須とはいえ...



良い

悪女ホロに乗せられるアマーティさん、うーんこの。
突如と走り出したロレンスだけど、一体何があったのか。



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