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オタクロスの世界線ともつながっているなら川村アミが出てくる可能性もあるのだな。



現存する城で世界線の違いを確認。どのくらいの時代で分岐した世界なのだろうか。でも関ヶ原で西軍が勝ったとか、大政奉還が行われなかったとか、太平洋戦争で日本が勝ったとかは無く、基本的な歴史は違わない気がする。たまたま残っている城が違うだけってことで。秋葉原に第二東京タワー(でじこタワー)を建てる案が通った可能性だってあったわけだ。



近年の転生ものに見られる現代社会知識や倫理のマウントが無いとこんなにも爽やかなのか。元が引きこもりクズニートということが(作品的に)幸いしているのかもしれない。
そして逆に異世界の倫理観を見せつけられることに。いやまぁ異世界でもアウトではあるが、パウロはかなりのモテ男のようだし。
ルーデウスの性的言動はリーリャには怪しまれていたようだが、パウロの悪行を考えれば「あの親にしてこの子あり」と納得してたのかも。



同時期放送の弱キャラと比較しちゃうので「こういうキャラはこういう言動」みたいなお約束がないのが際立ってる感。個性は対人関係から生まれる。



ペガサスとか腕(翼)を増やすこと自体は問題ないのか。
1話のキリンも首の可動域増やすのに胸椎を可動させるのではなく、頚椎を8個に増やす手段もとれたんじゃなかろうか。



ナイロンの説明でなぜPETボトル?



悠木碧が蜘蛛FPSゲームの実況しているだけですが、なにか?



変則の番組編成だったので、あっという間に終わった気がするけど1クールね。
とにかく明るく可愛く楽しい1クールだった。来週からはプチアニメだけど、ブシロードのことなのでまた長くシリーズを続けてくれるだろう。



「戦争に悪も正義もない」などと言われることもありますが、互いの都合を意識するのは第三者であって、戦う当事者からすれば「敵」は「抹殺すべき悪魔」でしかないということを改めて思う。
視点や情報によりモノの見え方が逆転していくというのが本作の面白さね。



ロボコップにゼイリブ。80年代B級SF映画ってビデオ合成の独特な味があって良いよね。レンタルビデオと相性が良い。



やはり人生攻略で一番大事なのは同性の友達だよな……
堀さんは外からは恋愛に見えるけど、生徒会長の件を考えると単に独占欲が強い気もするので一筋縄ではいかないかもしれない。わかりやすいようでそうでもない、か。



普通の転生モノの「存在するけど物語に登場しないモブキャラ」が蜘蛛って構成なのかな。メインは同級生の方で、蜘蛛はスピンオフ的な。最終回あたりで互いの物語が交差するかもしれない。交差するだけ。
元いじめっ子の地龍が結構面白いキャラだと思うので、そっちのルートは彼女をメインに話が進めば良いかな。



コミュニケーションって、共通の話題がない人とどうでもいい話をできることが重要だから「毎日2回話しかける」というのは有効だと思うけど、結局都合よく相手の方から本とかゲームとか共通の話題を見つけて話振ってきたので人生イージーモードに。今回男キャラ登場してない。



タイトル回収。
王様セッターと低身長ってバレー部のお約束なのか。
試合中にわざと喧嘩させて仲直りさせるとか強引な流れだなぁ。
ハイキュー1期は2クールだったけど、本作は尺が足りないのだろうか。
チームスポーツ物は早くチーム全員の顔を視聴者に覚えさせないとまずいんじゃなかろうか。



こいつら中学生だったのか……



地上波で放送事故の間、AT-Xではパコパコしてました。
王女もゲスだけどダイジェストなので、むしろ王女に同情する。最後に主人公が酷い目にあったらいいかも。女性痛めつけるのは個人的に趣味ではない。
結局、「底辺人生から転生チートでハーレム作って逆転勝ち組人生」といういつもの流れっぽい。
「どん底に投げ込まれて毒をすするが、同時に最強スキルを得る」というフォーマットが定着しすぎたような。一見「苦労した分むくわれる」にも見えるけど状況説明で流しちゃうと単なるチートよね。「力こそ正義」みたいな思想が強すぎか。



どうしてエレクチオンしないのよーッ!
もしかして放送時間がより遅い時間で特番枠になったのって性的なネタだからってことなのかな。別に工口いわけではないが。
もしR15的な対応だとしたら、このあとの淋菌の触手責めももうちょっと力入れても良かったかも。

放たれた精子たちの行く末は体内の細胞たちにはわからない……まぁ、淋菌に感染するくらいだからゴム無しとかティッシュの中という可能性はわりと低いかも。
相手が女性とは限らないが。



見た目が大人な子供も見た目が子供な大人も中身と外見のギャップの妙であるので、子供はこどもらしく大人は大人らしくあるのが由。
その点で蛍はすばらしい。ちょっと幼すぎる気もするが、世間体の反動?
まだお父さんとお風呂入ってるのだろうか(ゲス)。



映画館で見ようと思っていて見逃して、BD買おうかと思ってのびのびにしてて、買ってからも放置していてようやく見た。あいかわらずバカバカしくてよかった。
で、これ本家劇場版のパロディになってたのか……本家劇場版まだ見てなかった……



天才がスケボーに転向して才能爆発みたいな話かと思ったら1話から一転してポンコツ全開。完全無欠かと思ったら弱点だらけ。それでも熱心に練習を繰り返して少しづつ上達していく姿は良い。
ギャグ要素も満載でかなり楽しめた。



ビジネスセミナー的な。
これで攻略して人生楽しくなるのか?って思ったけど、そもそも楽しく生きることを目的としていないのね。
好きなことだけして生きていたいから、人生を好きになることが第一で、楽しさはその結果、みたいな?



第一印象とそのあとの印象が変わってくるというのは、まさにタイトルの通りだった。すぐにネタばらしするのではなく、ワンクッションのおくことで「腑に落ちる」感をだしているような気がする。振られたり頭突きされたり。

「こういうキャラはこういう性格だろう」と決めてかかると全然別の顔が見えてくる面白さ。陰キャ陽キャ、嫌な奴いいヤツみたいなのを第一印象で決めつけてしまうと生きづらくなる。
なんだかんだといってみんないいやつのようで良かった。



生き物を殺して食べるのがテーマか。天然はだめだけど養殖ならOK的な。
ヒトは自分と近しい存在がいないから生き物を食べることに意識がいかないけど、自分たちと近しい存在を食べ物として認識したときにどう感じるかって話なのかも。
知性があるといってもヒトとイルカでは違いが大きいけど、同程度知性とよく似た外観のコミュニケーションが取れる家畜がいたらそれを食べることにどのような意味が発生するか。
ゾンビは外観は近しいけどコミュニケーションは取れないから獣と変わらないかも。

で、この作品、結局人間の世界にいっても bad end なのだろうなぁ。鬼との約束を破ることになるし。



ガンダムスターゲイザーみたいな帰還。
長く続けたわりにあっさりと解決したような。
そして終わったと思ったら新章が始まるのね。
でもタイトルがNとの遭遇なのは新しいNが出てくるのか、マゼラはまだ滅んでいなかったのか。



ウマ目ってことなら骨ではなくケラチンの角を持つサイでいいんじゃないかと思った。ユニコーンもケラチンで角を作っていれば採用されてたんじゃなかろうか。
まぁ、作品的にはたとえ理にかなったデザインの生き物でも存在しないものは採用させるわけにはいかないけど。結果から創造を逆算する制約って大変ね。



実写とアニメの融合だけど、思いの外違和感はなかったかな。
栞のキャラがいい感じ。
プリパラみたいにアイドルと元の姿が紐付けされておらず、アイドルはあくまでもアバターって扱いあいろんな展開ができそう。キズナアイみたいに中の人が何人もいたり。まぁ、実際はだれでもアバター使えるわけでもなく「シンクロ率」的なものがあるのかもしれないけど。



オットーも只者ではなかった。
まぁ、この世に只者なんていないんだろうけど。
1stシリーズが終わったとき、スバルが主人公らしく成長したということでもうこの先はいらないんじゃないかと思ったが、むしろ成長はこれからだった。時間がかかっても(むしろ時間をかけてゆっくりと)成長していくさまを見るのは面白い。

あと、エミリアがヒロインなのはスバルがいるからなのだなぁ、と再認識。



ヤマノススメより西武線推し。
生活感ある描写と崩壊後の世界の描写がどちらも細かく描かれていて面白い。
地に足がついた日常の笑いと真面目なバトルという取り合わせでストライクウィッチーズに似た構成でもあるか。



あぁ、やっぱり女の子で良かったのね。語尾に癖がある妖精の力でプリキュアになるのね。



めがね。
6年ぶり。政治的な話なので今回の説明だけだとなかなか思い出せないことも多い。
まぁ、そのへんはおいおい思い出せばよいか。



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