少年の説教良かった。
ようやく通じ合った2人。でも言葉が直接的じゃないところが良いよね。
これまでもOP・EDのポケモンが進化してるの気付いてなかった!
この物悲しい雰囲気…雪マップの有るゲームを歩きたくなる。
近くに居るのに擦れ違い続けるロイとホゲータ、歌でようやく再会出来たロイとホゲータに泣きそうになりました( ;∀;)イイハナシダナー
さり気なく孤独のグルメするの笑ったwテレ東なので問題ナシ!
まずシリーズ総評としては、面白かった。観て良かった。
いまいち記憶に残らなかった別シリーズと比べたら、はるかに面白かった。
その上で最後うーんとなってしまったのが、アッシュの結末。
自分がアッシュ好きだから希望も込みでと言うか…まー、死んだとは思えないんですよね。
ギアスは死を覆すことを何度もやってるから、どうせ生きてるんでしょ?という頭になる。
なので、エピローグでご都合でも実は生きてましたーまでやってくれてたら大満足の結末だった。
どうせまだどこかで出てくるんでしょ?としか思えないのに、このシリーズでは死んだことにして美談にして終わらせたのがもやる。
死を形だけ利用するのはやめて欲しい。殺すならちゃんと殺して。
真相は分からない。
本当に死んでたとしても死んだように見せ掛けただけにしても、死を信じさせる説得力が無かったとこは駄目です。
あと、勇んで捨て身するオッサンがシリーズ通して多いのも気になりました。またか!
ロキもノーランド機もそれぞれ違う意味でのえぐさや不気味さが有って、敵対する脅威として申し分無し!って感じで良かった。
全人類の敵なので、対立の構図としてもシンプルになって分かりやすい。みんな一丸となって共通の敵と戦うのはやっぱり熱いよね。