アンデッドガール・マーダーファルス 第8話。原作四巻を読んだ後だと今回の話はいろいろつながりが感じられるなあ。津軽はあんな目にあったのに深い憎しみを抱いているとかそういうわけではないのね。
アンデッドガール・マーダーファルス 第7話。探偵、怪盗、保険機構、襲撃犯という入り乱れた状態での混戦っぷりが面白かった。しかしホームズとルパンの対決として見ると、ホームズさんちょっとあっさり出し抜かれ過ぎじゃない？ という気も。
蒼穹のファフナー THE BEYOND (TV Edition) 第7話。がっつりバトル回で一見やっていることはハデなんだけど、敵のメインキャラは一人も落とせず、味方側の目立った犠牲は前回がほとんどで、あまり大きな動きのない回だなあと。
自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 第6話。アドバイスのため食材をおごったり、氷やドライアイスを大量放出したり、今回だけですごくポイントを消費したように思えるのだけど、現在の保有ポイントの状況ってどうなっているのだろう。
好きな子がめがねを忘れた 第4話。今さらだけどこの作品って小エピソード集的な構成だよな。なんだかだらだらととりとめのない話が続いてダレるように感じるときがあるので、エピソードごとに区切りがあった方がテンポよく感じられて見やすかった気が。
アンデッドガール・マーダーファルス 第6話。ホームズたちはルパンが予告通りの時間に盗みにくると信じているようだけど、そもそも犯行時刻の予告を出すって原典のどのあたりからきたネタなんだろう。ルパンの原点は何作か読んだことあるけど、そんな予告出して盗みなんてエピソードは無かった気がするんだが。監獄からの脱出予告ならしたことあったけど。
自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 第5話。短編集というか小エピソード集回。しかし最初の魔道具比べはお嬢様たちが他人のふんどしで勝負しているだけだし（人脈を競い合っているのだとも解釈できるが）、ハッコンの出番は無しだし、次のチェーン店進出のエピソードは対策が露骨な営業妨害みたいなものでさすがにどうかという気がするしで、いまいちすっきりしない回だった。
蒼穹のファフナー THE BEYOND (TV Edition) 第6話。今までは普通に戦っているだけだったけど、急に思い出したように犠牲が前面に出てくる展開に。元来の作風を忘れたわけじゃなかったのか（笑） しかし最後の場面も悲劇的な展開というべきなのかもしれないけど、海面に落下したぐらいで逃げられるなら最初から二人で一緒にそうしておけよと思ってしまう。
英雄教室 第4話。生徒の方は未熟とはいえ、人数をそろえ、訓練し、策を練り、そこに魔剣持ちと人造勇者も加わっているのに子どもドラゴン相手に辛勝なんだから、ドラゴンマジ強いんすね。そんな相手を簡単に退けてしまう勇者と一般人の実力差も思った以上に大きい。
アンデッドガール・マーダーファルス 第5話。原作一巻には前回までの人狼編のほかにもう一編エピソードがあったと思うのだけど、それはすっとばして原作二巻に入るのか。原作二巻は今回の一話だけでもわかる通りオールスター勢ぞろいな感じだからそれだけボリュームがあるし、アニメでやるのはこの原作二巻までかね。
自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 第4話。あいかわらず異世界人の理解力が高過ぎる。ここまでがたしか原作一巻の内容だったっけ。
蒼穹のファフナー THE BEYOND (TV Edition) 第5話。あいかわらず前シリーズとのつながりがよくわからんというか。マレスペロとかマリスって前シリーズでは出てこなかったよな？ それとも自分が忘れてるだけなんだろうか。そんなだから作中の状況もいまいちわからんというか。
自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 第3話。みんなわりと普通に自動販売機に話しかけるけど、クマだのなんだののケモノ的な人たちもいる世界観だから、自動販売機も道具ではなく自力で移動できないし言葉も片言の特殊な種族として普通に認識されているのかね。
蒼穹のファフナー THE BEYOND (TV Edition) 第4話。一騎はすっかり人外になっちゃって……と思ってたけど、いちおう人間的生活に戻ることもあるのか。甲洋もなんだか表情が豊かになったような。前シリーズではもっと感情表現が乏しい印象だったんだけど。
人間不信の冒険者たちが世界を救うようです 第3話。1話目では描かれなかった竜人ちゃんの過去描写回。先の三人もそうだったけど、そんなたいそうな話か？ 感が。いや、そりゃ中に裏切られ死にかけて、荷物も盗まれたとなればかなりショックなのはもちろんわかるけど、その後、食の喜びを教えてくれた冒険者とのみたいないい出会いもあったわけだしな。まあ実際、そこまで深刻に疑心暗鬼になるほどの人間不信に陥ってるわけじゃなさそうだからこんな描写でちょうどいいのかもしれないが。
人間不信の冒険者たちが世界を救うようです 第2話。いくら初心者向けのクエストとはいえスタスタと無造作に歩き過ぎじゃないですかね。この世界のダンジョンには罠とかないのか。初心者向きだから罠とかないのは既に判明済みなんですということであったとしても、将来に向けて警戒する態度ぐらい身につけなくていいのか。魔法の誤射にしてもチームの連携ぐらい事前に打ち合わせとけよ。魔術師や神官は冒険者として活動するのは初心者のようだけど、竜人や主人公は冒険者経験者なんでしょ？
好きな子がめがねを忘れた 第3話。あの状況でさらっと「好き」と言えるということは、小村くんに対する「好き」もまだ恋愛感情ではないのでは。少なくとも自覚は無さそう。
人間不信の冒険者たちが世界を救うようです 第1話。原作未読。同じ原作者の別作品が面白かったのでこちらも見てみることにしたけど、なんだか人間不信というより追放ものにありがちな冒頭の展開の寄せ集めの出オチ設定という印象でしかなくて微妙。それに最初の二人は自業自得的なところもありそうで大げさに騒いでいるだけにしか見えないような。神官様はマジ不幸だけど。でも神官がそのあと出会ったお姉さんはマジいいひとだったけど。赤毛の竜人の姉ちゃんはまだよくわからんな。
アンデッドガール・マーダーファルス 第3話。面白いんだけど推理物はなかなか決着がつかないのがじれったくなるな。一気見で事件編から解決編までまとめて見たくなる。
無職転生Ⅱ ～異世界行ったら本気だす～ 第2話。いまいちルーデウスの実力がよくわからん。魔物の群れに襲われてピンチになったかと思えば、その後のサラたちを探すときは魔物を一蹴していたし。
