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蒼穹のファフナー THE BEYOND (TV Edition) 第3話。両勢力が総士(幼)にこだわる理由がよくわからんのだが。まあ、なんにせよどちらも結局、総士(幼)を利用しようとしているようなものよね。情愛的なものが無いとは言わないけど。



好きな子がめがねを忘れた 第2話。なんだか小村くんの気持ち悪いところが面白く思えてきた(笑)



白聖女と黒牧師 第1話。原作2巻まで既読……なんだけど、聖女様の格好ってこんなだったっけ。ひさびさに「絶対領域」という言葉を強く意識する作品だった(最近だと『ライザ』なんかもあるんだけど、あっちは太いなあという印象の方が強かったし)。



ダークギャザリング 第1話。原作未読。ホラーっぽい雰囲気重視でいまいち見ごたえがないかなと思っていたけど、終盤のあれはなかなか印象的だった。



Helck 第1話。原作未読。原作は評判がいいみたいだけど、いまいち方向性がよくわからん。



英雄教室 第1話。原作未読。これもノリが古いと思うけど、テンポ良くサクサク進むし、サービスシーンもあるし、それなりに楽しめた。



てんぷる 第1話。原作未読。主人公の声がすっごく違和感がある。それとノリが古いなあ。何十年前のノリだ、これ。ある意味なつかしくはあるが。そんなふうに引っかかる点もあったけど、それなりに楽しめなくもなかった。



無職転生Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~ 第1話。前回に続き今回もなんかあまりパッとしないなあ。前期のラストのアレで意気消沈中なのはもちろんわかるけど、原作で読んだ時はこんな暗くなかったと思うんだが。それとルーデウスの顔の描き方に微妙に違和感がある気が。



アンデッドガール・マーダーファルス 第2話。原作を読んだはずなんだけどもうすっかり一巻の内容忘れているから今回の事件の真相も全然わからんな。まあ今のところ真相がどうのこうのより、登場人物のやりとりが面白いって感じだが。



悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 第1話。原作未読。いまいち。『はめふら』よりもシリアス寄りの悪役令嬢もののようだけど、個人的には『はめふら』のように気楽に笑えてサクサク進む作風の方が好みだわ。



自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 第1話。原作一巻のみ既読……のはずなんだけど、読んだのだいぶ前なんでもう全然おぼえていない。ぶっとんだ設定だけど意外と見れる枠って感じだな。あと金髪ちゃんの理解力高過ぎだろ。



蒼穹のファフナー THE BEYOND (TV Edition) 第2話。だらだらと偽りの平和描写が続くようならかったりーなーと思っていたけど、さっさと話が動いてくれて良かった。しかし一騎さん、容赦なく敵を滅ぼすあたりやはり人外存在になっちゃって情緒的なものは薄れてきているということなのかね。総士(幼)に厳しい現実を突きつけるためにあえて冷酷に振る舞ってみせたということなのかもしれないけど。



七つの魔剣が支配する 第1話。原作既読。目立ったマイナス点があるわけではないけど、アニメならではの魅力もあまり感じないなあ。



無職転生Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~ 第0話。2期の1話目にしては地味な内容だったな~という感じ。



アンデッドガール・マーダーファルス 第1話。原作既読。少々地味な内容だったけど会話のやりとりが小気味よくていいね。



ライアー・ライアー 第1話。原作未読。この手の作品にしてはめずらしく赤髪ヒロインが常識的で親切なタイプなのかと思ったらやはりこうなるのか。しかし勝手に自滅しているだけで見ごたえはないなあ。



好きな子がめがねを忘れた 第1話。原作未読。作画がきれいなのはけっこうだけど、主人公の挙動不審っぷりが少々うっとうしいな。いや、思春期ボーイのあれこれ思い悩んで狼狽している様子ってのはわかるのだけど。



蒼穹のファフナー THE BEYOND (TV Edition) 第1話。『EXODUS』からだいぶ間があいているから何がどうなっているのやらよーわからん。『EXODUS』の設定や人物を忘れているのに加えて、新たな設定や人物が追加になっているようだし。



おかしな転生 第1話。原作未読。作画が良さそうなのはけっこうなのだけど、肝心のお菓子作りに関する描写がほとんど無かったのは残念。



うちの会社の小さい先輩の話 第1話。原作未読。なんだか思ったよりもきつかった。自分はこういうのを普通に楽しめる方だと思っていたんだけどな。



ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~ 第1話。原作未プレイ。微妙。主人公にあまり魅力が感じられなかった。十代後半ぐらいに見えるのに幼児みたいなメンタリティと言動はきっついわ。



幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR- 第1話。もっとファンタジー的な世界観なのかと思ったら意外と現代的な舞台設定でびっくり。まあ、ちゃんとファンタジー要素もあったけど。あとこの1話だけ見ると説教臭い内容に感じられてげんなりだった。



【推しの子】 第11話(最終話)。最後が少々尺を持て余した様子だったかな。尺の調整に苦労して最終回としては平凡な印象の終わり方だった(いちおう次の2.5次元舞台編をチラ見させて期待を惹くようにはしてたが)のがちょっと残念。全体的にはクオリティが高く、期待にたがわず楽しめた作品で満足。



この素晴らしい世界に爆焔を! 第12話(最終話)。最終話。ああ、なるほど。ゆんゆんとはこういう流れで別行動になったのか。それで本編では行動を共にしてなかったのね。まとめ。これを見ていると本編『このすば』を見たくなる作品だった。



【推しの子】 第10話。失恋したと思って別の相手に乗り換えようかと思っていたらその別の相手の中身が失恋した相手とか重曹ちゃんの沼りっぷりが笑える。ルビーの過去話は数少ない前世要素ですな。このアニメ1期では前世要素はそれほど掘り下げられないのは残念。



イジらないで、長瀞さん 第1話。2期が面白かったので振り返って1期1話目も見てみたけど、やはり初期のころはSっ気が強いな。長瀞がセンパイのことを気に入った理由って、要するにいじりがいがあるからだよなあ。あと長瀞とセンパイの初からみまでけっこう時間がかかってかったるい。



久保さんは僕を許さない 第12話(最終話)。最終回か。なかなかきれいに最終回らしくまとまった内容だった。シリーズ全体としてはぐいぐい来る肉食系女子の怖さがよくわかった作品だった(笑) 2期もぜひあってほしい。



この素晴らしい世界に爆焔を! 第11話。なんだかシリアスっぽい終わり方だと思ったら、そういえば次回最終回か。



【推しの子】 第9話。MEMちょの秘密発覚。その鋼メンタルっぷりには呆れるやら関心するやらだが、過去の事情を聴くとちょっとしんみりするね。重曹ちゃんはすっかりやさぐれちゃって。ルビーのクラスメイトとのやりとりはなかなか面白いんだけど、残念ながらこのクラスメイトたち今後もかなり後の方になるまで出番ないんだよなあ。まあそれを言ったらルビーもそうだけど。MVをそのままEDにする形でも良かったかと思うが、尺の都合もあるし、そこまでたいそうな内容の回でもないか。



久保さんは僕を許さない 第11話。どう見てもデート回です。最後のあの場面はお姉ちゃんが見ててニヤニヤしてたというオチがつくのかと思ったけどそんなことなかったか。



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