骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中 第4話。あんなデカい鎧を身に着けてたらガチャガチャうるさいだろうし、窓とか通り抜けられないのではと思っていたら、すごい力技(腕力とは違う意味で)で突破してた。静音の魔法とか解錠スキルとかは持っていないのかね。
宇宙戦艦ティラミスⅡ 第9話。OPに出てきてた新キャラは整備員か何かかと思ったらパイロットだったのか。
宇宙戦艦ティラミスⅡ 第7話。前話までの話の流れの細かい部分もうおぼえてないわ。どんな流れだったっけ。まあそれでも関係なくこの作品のギャグは楽しめるが。
怪盗セイント・テール 第43話。物語本編時点で中学生だったはずだから一番上で考えて15歳、その8年後ということは23歳で結婚? まあ、若い年齢だけど早過ぎるというほどではないか。セイント・テール引退後は教会にお悩み相談に来た人の問題解決はどうしたのかと思ったが、アスカが普通に法に則って解決したということか。まあ、聖良のあのスーパー調査力があればたいていの事件はなんとかなりそうだしね。
怪盗セイント・テール 第42話。シリアスな場面のはずなんだけど、今まで至近距離で接触したことがあっても全然バレなかったのに髪がほどけたぐらいでバレるのかとちょっと笑ってしまった。まあ、ポニーテール姿でセイント・テールをやっていたのが、ポニーテールがとけたことでただのひとりの少女に戻ったのだと思えば、ある意味タイトルをきれいに回収しているといえるのかもしれないが。
怪盗セイント・テール 第41話。正体をばらされたくなければ黙って手を引け、と脅されていたはずなのに、おもいっきり真正面から堂々と取り返すという話の流れはどうなんだという気が。
怪盗セイント・テール 第40話。告白に至る流れが唐突のような気がしないでもなかったけど、今までの出来事が積み重なって気持ちがあふれ出したのだと思えばなかなか感慨深い。
怪盗セイント・テール 第38話。友人二人と行動を共にしながらどう上手く誤魔化して盗み出すのかという話かと思ったら、ふつうに仮病ですっぽかすだけって。
怪盗セイント・テール 第37話。親をだました相手の悪事を暴くために探偵になったはずなのに泥棒して奪われたものを取り返そうとするって言動が首尾一貫していない気が。終わり方からして女探偵さんはセイント・テールの正体に気づいていたってことなのかな。
怪盗セイント・テール 第36話。盗まれた(というか連れ去られた?)蝶か、それとももともと自生していた蝶かの区別なんてつくんだろうか。それとももうたった二匹しかいないと思われるぐらいだったの?
怪盗セイント・テール 第35話。樹医さんの木を大切に思う気持ちはけっこうだが、人間社会的には木は財産の一つなんだからそれをあれこれ口出しされても困るよな。例によってこの作品は相手が悪役だからなし崩しでめでたしめでたしに収めるんだけど。
怪盗セイント・テール 第34話。相手が悪人だったからいいようなものの(実際には相手が犯罪者だろうとまずいのだけど)そうでなければお嬢さんのやったことは単なる火事場泥棒よね。まあ今回に限ったことじゃない今さらなツッコミだけど。
怪盗セイント・テール 第33話。勝負に負けたから刀をとられたはずなのに、泥棒に取り返してもらってそれでいいのか。そりゃ勝負で卑怯な手を使われたかもしれないけど、どんな形でも負けは負けって言ってましたよね。
怪盗セイント・テール 第32話。いつぞやのハーモニカ少女もそうだったけど、特定の道具に依存し過ぎじゃね。そりゃ使い慣れた道具の方がいいのはわかるが。
怪盗セイント・テール 第26話。中学生に婚約申し込みとか、寄付金と引き換えにそれを積極的に受け入れ後押しする学校とか、あいかわらずぶっとんだ世界観だこと。
怪盗セイント・テール 第25話。OP・ED変更。折り返し地点か。女刑事は凄腕というわりには一話限りの出番とは。まあ、キャラが一部リナとかぶっているしね。
怪盗セイント・テール 第23話。なんで唐突に正体バレについて強く意識する展開になったんだ? しかもそのわりには実際にはほとんど何事もなくいつもの展開で終わってしまうし。