ヴィジョナリー CV:千葉翔也…
やっぱり物語の展開の付け方、繋げ方の他では見たことない独特の感じがここに来て凄くおもしろい。完結したらYouTubeでご本人達が解説してる動画観よう。
今さら思ったけどダグラスのジャケット?コート?あまり普段着にするようなディテールじゃない気がする。
アクセルへのメッセージは双龍からの呼び出しなのだろうけど、アクセルは死んでエレイナがアクセルの役回りを引き受けることになりそうと思わせる不穏な空気…
音楽の、言葉とか他のもので置き換えたり表現したり出来ない部分の描き方として本当に素敵だと思う。
エンディングのクレジットの音楽のところを眺めてたら自分の好きな人たちだけでも石若駿さん類家心平さん浦田恵司さん、他にもmabanuaさんMitsu the Beatsさんとか贅沢でした。
ヤチヨの私服カジュアルだ。
現代の印刷物とか衣類て700年以上も保つものなの?
ロビーに積んであったあれは札束だったのか〜銀河楼が繁盛してるぽいの実質タダなのも大きそう
ペットみたいな宇宙人がペット泊めようとしてた。
ヤチヨは人類文明が健在だった時に休んだ事がなかったからカフェとかカラオケとか試してみたけど動いていたのがパチンコだけ、キャンプは自力で出来たて感じなのかな。
お賽銭に入れる額じゃないのよ…インスタントコーヒーの粉も入れ過ぎ…
馬との出会いからお店で見つけたパーツが壊れてたところから海への流れすごく良かった。
蝿か…?みたいな羽ばたき方で思ってたのとだいぶ違うペガサスのお陰でシフトに穴を空けないように帰れてよかったね…
ひさしぶりにしっとりしてた回だった。ギンザ買い出し紀行だ…。ヤチヨは他者とのコミュニケーションの必要がない時は喋らない設定ぽいのかな。それが雰囲気の演出に効いてたし劇伴も凄くよかった。
ポン子の家に誰かがいたらヤチヨはそのままポン子の家で過ごしてこの日の体験をする事も替えのパーツを見つける事もなかったのかなて思うと味わい深い。
2話の宇宙人はほんとに地球環境を直してくれてたのか。
今週はこのはのスキンシップがねっとりしてたの笑っちゃう。ただの幼児退行よりねっとりしてるようにしか見えないのよ…
草隠ゆかり CV:新谷真弓…追手のキャスティングが毎回好きになれ過ぎ…
さとことこのはの関係の進み方とか変化の切っ掛けもいろいろおかしいけど仲良くなった描写にほっとする気持ち
個別のキャラの事情とか過去に入れ込みだすと情緒がおかしくなりそうだから流して観てるけど、このはの過去とか目的がはっきりしたら急にすべてが笑えなくなりそうで怖いな…
コモリが急に語りだしたけどあなたいったい誰なのよ…
今週もニャアンが「こうなっちゃった」みたいな主体性のないことを言っていて大変つらい。ほぼ闇バイトじゃん…発作的にキシリア閣下を撃った後も「違います…!」て言っておりさすがにニャアンには救いがなさそう過ぎる…。
ここに来てキシリア閣下がシャアへの執着出してきたのはなんか嫌だなと思ってしまったけど、奇跡みたいな事象を起こして命を助けられたらそうもなるのかな。
これまでシャアと赤いガンダムを守るために起こってたゼクノヴァで白いガンダムが呼ばれたの、シュウジの意思が反映されたの?
ララァはシャアとアムロふたりを真のニュータイプに覚醒させて分かり合わせたいからここまでアムロが出てこなかったGQuuuuuuX世界は失敗が確定してる?GQuuuuuuX世界のララァはもう絡んで来ないのかな。
ふつうのガンダムを呼んで来てGQuuuuuuX世界のサイコミュ搭載のガンダムと渡り合えるのか疑問に思ったけどエグザべくんがかなりやれてるのを見てるとアムロならいけるの?GQuuuuuuX世界のシャアは真のニュータイプになっているけど、どこの世界から呼ばれたのかわからないアムロはニュータイプ能力を持った戦闘狂だったりしたら酷いことになりそう。それともパイロットは付いて来てなくてシュウジが乗るの?
シャアの衣装が変わるシーンから真顔で観てていいのか…?みたいな雰囲気だったところにTM NETWORKからの白いガンダム登場は90年前後感が過ぎてギャグぽく感じてしまった…戦闘シーンが凄かったから落差が激しい
鍵が手渡しに戻ってるしシャンプーハットも使われてた。
ナメクジ宇宙人かわいいね…はい分泌〜
フグリは陶芸家に。ハンターのポックルに似過ぎなのよ…壺に念を込めるのはやめようね…
犯人役 CV:山村響…
ポンスティン CV:花江夏樹…
空の境界とシャイニングのパロディは分かったけど他にもあったのかな。
死臭とかタマ子の語彙が不穏…ふたりともタマ子が緑のキャンディーを食べたことによって死んだの?だとしたらなんで?念の話が関係ある?
宮尾音夢 CV:楠木ともり…
守仁の大きな抑揚はないのにケイゴへの思いやりがにじみ出る感じ、すの演技が凄く良い。
そいやキャラ名の公式表記 ケイゴだけカタカナなのなんで?
あと監志のアイライン見る度になんかドキッとしちゃう…
THE FIRST TAKEパロから始まった。
赤城が学校でうまく行ってないて告白があった翌週に学校での赤城を描いてくるじゃん…て思ったら後半に笑いと救いがあったじゃん…
みんな着込んでたけど作中の季節はいつなんだっけ
「ハァ…?」よかった…
膳のお店の内装クールでよかった
先週の後半の展開と演出、その後の公式サイトのあれこれはここで泣いてくれて圧が強過ぎるように感じてしまうところがあった(挿入歌があまり好きになれなかったのが大きかった気もする)のだけど、先週の回に入り込めなくてもちゃんと今週いいなって思える作りでよかった。
結局魔法てなんなんだろうね…。膳が潜在的に望んでいたことを叶えたのだから、その責任も膳が負うしかないようには思うし、踏み出さなかった場合はそれはそれでどうしてあの時挑戦しなかったのかて思ってそうな気はするよね…。
三俣はヤングケアラーの問題を周りの人に打ち明けることが出来たとしてそれで事態が好転するとは限らない、自分は周りの人に恵まれていたて言ってたけど、膳と母親の関係、そこから来た膳の気持ちの歪みが最後にどうなるのか、次回で赤城が膳に何て言うのか気になってしまう。膳の母親は前回で頭ごなしに叱ったことを謝ってはいたね…。
アメリカで2015年くらいに4K画質でレストアが行われたそうなのだけど、いま国内で観られるのはそれとは違う画質も音質も微妙な版みたい。でも十分凄さが感じられたので観ておいて良かったです。
戦勝国になったことでギレンがコロニー落としの罪の意識に苛まれることになったて設定はなんだか味わいが深い。
シャリアはサイコガンダム辺りまでかなり正確に事態の予測が出来ていたので未来予知的な能力があるのかと思ってたけど今回キシリア閣下に出し抜かれたのを見ると巧く情報収集が出来てただけなのかな。
セシリア・アイリーン CV:豊崎愛生…。
ニャアンの「出ちゃいます」ていう主体性の無さととにかくシュウジに会うためにイオマグヌッソを作動させちゃうところなんとも言えない気持ちになる…。エグザベくんはギャンに乗ってる時以外がダメ過ぎるけどそんなところも好きだよ…。
エグザベくんがGQuuuuuuXを愛機呼びしたことがかなり突っ込まれてたようだけど、9話から10話の間にかなり時間が経っているのがまったく作中で描かれていなかったので、おそらくエグザベくんもGQuuuuuuXでそこそこ訓練はしてたてことの婉曲表現じゃないかと思いました。
リーランドが着替えるシーンすごく良かった。
佐倉綾音さんのイザベラの意地悪パートからのやさしさもすごく良かったな。
リーランドはこれまでラザロの中では子供らしく無邪気に振る舞えていたんだね。前話で仲良さそうに話してる他のメンバーをリーランドが複雑な表情で見ていたのも、スキナーを見つけたらラザロが解散になるのがさみしいていうことを言っていたのもこういう家庭環境だったからかあ。
元々のハプナはかなり危険な薬だった、ハプナのプロトタイプを持ち出したスキナーを陸軍情報部が拘束した後に再びスキナーが現れた時には人が変わったようだった、次にハプナが使われたのがアリゾナのアイマン刑務所、てことはその間に陸軍情報部がスキナーにハプナの改変を強制して今のハプナが出来たてこと?でアイマン刑務所の生き残りのアクセルはそのことを知っているはずなので陸軍情報部はアクセルを消そうとしてるのか。
とすると特効薬は陸軍情報部の実験の過程でもう出来ているので実際の争点はそこではなくて、ラザロの本当の目的は陸軍情報部の非人道的行為の証拠を見つけて確保すること、なので急いでスキナーの元に向かわずスキナーの誘導に乗っているてことかな。1話の時点で既にラザロは組織されていてスキナーが何かしらの行動を起こすという情報も持っていたようだったし、アクセルを加入させたのも証拠として確保した意味が大きかったのかな。
これまでの積み重ねが効いてここに来てどんどんおもしろくなってきてる。
感想に困って寝かせたまま書くのを忘れちゃってた…。
強盗事件?の中をHQが歩くカット凄かったわね…。何かのミュージック・ビデオが引用元の気がするけど思い出せない。期限が迫って人の心が荒んできてるのかな。
公式サイトには「陸軍情報部のシュナイダーは、会議中にラザロの本当の目的に気づく」て書いてあるけど、アクセルが脱獄を繰り返した経歴があるてことから何に気づいたのかがわからなかった。査問会中のやり取りとそれに対するアベルトとハーシュの反応もアベルがスキナーを見つけることに妙に自身がある風なのもよくわからない。ラザロが本気でスキナーを追っている風に見えない理由も完結後に振り返ったら分かりそうね。
HQと双竜は別の人格なのかな。双竜は聴覚に頼っていそうな描写がいくつかあった。最初の強盗事件のカット、依頼を受けたあと歩き去ったHQをヘイズが見失う描写から周りの人間がHQ/双竜を視認出来ていない瞬間が多そうだけどこの理由もよくわからない。双竜のアクション・シーンの劇伴はFloating PointsのWires。
ストーリーの中での必然性とか辻褄はさておいて8〜9話はアニメの視聴体験として凄い流れだった気がするし、そう思うとこれまで毎話毎話違う場所や旅先の景色を見せ続けてくれてたのがここに来て効いてるような気もしてくる。
赤城が写真に拘ってたのはおじいちゃんから受け継いだからかあ。4人が赤城にとっておじいちゃんくらい大切になったのね。
新里のお出かけプランが年相応で可愛いのすごく良い。しりとりで最初に赤城山を出してくる赤城が好き過ぎなところも可愛いね…。
赤城に親切かどうかは相手が決めることて言わせたり、三俣に周りの人たちに悩みや問題を打ち明けることが出来たとしてもそれで状況が良くならないこともあるて言わせるような誠実さが最初から一貫してるの本当に凄い。
医大を目指してる膳は勉強が出来なくて魔女の才能はあってしまうのも重たい問題だし、この作品の中でそれにどういう結末を付けるのか気になる。新里の暴言も事情を知って赦すシーンがあるから膳の行為にも何かしらの赦しがあって欲しい。
観てる自分のコンディションがあんまり良くなかったこともあり後半の展開や演出は過剰に感じてあんまり入り込めなかったな…。時間を置いてもう一度観返したい。努力と誠実さで築いてきた5人の関係が魔法ていう超常の力で失われたことに関しては今のところ納得行っていないので来週をしっかり観たいかな。
シロップ CV:釘宮理恵…。釘宮さんが久野さんと並んでロリっこやってるだけでもうおもしろい。
8:00〜くらいのセリフのテンポめっちゃいい〜
劇伴好きだなとずっとうっすら思ってたけど橋本由香利さんだ。